2009/11/9

三度目の正直  

 昨日いびがわマラソンに参加してきました。

 今日は下肢の関節全部が痛い!

 朝7:00起床。嫁に

 「俺のスタート時間っていつ?」

 これは当日朝に問うたマジのセリフである(笑)。当日にスタート時間を知るヤル気度ってどうよ?と無駄なツッコミは止めていただきたい。

 二度フルにチャレンジしてるので腹減るのはわかってたので、ご飯を無理やり2杯食べる。ウンコもちょっぴりだして8時チョイすぎに嫁の車で家を出発。行きしなにAさんを発見したので、さわやかに「ゴルァッ! OO!」と年上にもかかわらず呼び捨てで挨拶。ちょっとしゃべってお別れ。途中でまたウンコがしたくなったので、粕川のトイレで軽量化し会場へ。ちなみにたつさんもメールで「2回ウンコした」とお下品な報告。会場でN田君ファミリー発見で健やかに挨拶。

 家から着替えていったので、準備は特にない。準備体操はストレッチだけ。腹が減るのでカーボショッツを3つ背中のポケットに入れて整列場所へ。みんなアップしてる。僕はアップすれば走ったらアップアップになるレベルなのでアップせず。中井兄弟も顔色が良かった。というかいつも良い。ちなみにいつも仲が良い。

 スタートはいきなり?って感じでみんな動き出したので僕も移動。スタートじゃなくて「移動」5000番台なのでおき楽スタートでユルイ。はっきり言ってこれがアップである。そんな中

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↑Qちゃん発見!本物はかわいいね〜。スタート後K村ママに発見されたので手だけ上げて挨拶し小走り開始。
ちなみにこの後、ケイタイを落っことしました(笑)ちなみにケイタイ持参で走りました。

そしてだらだら走る。

さらにだらだら走る&歩く。

6000人近くいればなかなか進まない。練習してない身としてはこのスピードは
助かる(笑)

しばらく行くと嫁発見。VESPAなんとかとSWATをもらってラッキーな気分。

ちょっとバラけたせいかこのあたりからマラソンって感じになった。しかしながら僕は「ジョギング?」というスピード。練習してないので速く走ると潰れるのは目に見えてたので自分なりのペース配分。ちなみにスゲ〜遅い(笑)

揖斐峡へ向かう橋のとこでIさんが「頑張って〜」と応援してくれた。「頑張りませ〜ん」と返事を返しました。そう、僕の場合、頑張ると潰れる。

沿道の声援がホントにうれしい。特に子供の声援は嬉しい。走ってて楽しい。そんな中

「オシッコしたい。」
 
スタート前にいっときゃよかった。途中の公園のトイレは列ができてて時間かかりそうだったのでパス。じっと我慢の子である。「途中で入ろうっと」と気にせず走る。

しかし、旅館のとこの公衆トイレがガラスキだったためここで「放尿」すっきりして再スタート。この辺でハーフのトップがエライ勢いで走ってきた。あの人たちゲロゲロに速い。

約10km地点で

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再びQちゃん登場!無論ハイタッチという名の「おさわり」。性交ならぬ成功である!

通過後の橋で嫁に電話。

teru 「Qちゃんにさわったゼイ!」

嫁「今、ラーメン食べとる」

変なトークである。このとき、「オッシャ〜今年度最長距離走った!」とちっちゃい感動。


そこから特にイベントは無い。ナンも考えずに走る。走る?っていうくらい遅いペース。ウチの斜め前の家のキリヤ○さんのジイチャンみたいな走りである。正直「ダサい」

走行してる間に5時間半ペーサージジイに抜かれる。正直「まだ行けるやろ」と思ってました。

そして藤橋付近で折り返しランナーが続出してきたところでテンションの高いたつさん発見。もうちょっと走るとミノさん発見。ミノさんはなんとバックしてきてチョコレートくれた。ちなみに会場まで自転車できたらしい。すげ。

間もなく、俺のための「バス」発見。迷ったけど今年は乗らね。と横を通過。約10年ぶりに通過。2年前は練習中の脚の怪我(肉離れ)のため大事をとってここでリタイアしたので、脚の怪我が再発しなくて良かった〜と通過した時ちょっとうれしかった。

そして折り返し
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折り返し地点、バスから結構あるやん。嫁に電話したら電話に出ず。きっとなんか食べてる。

この辺でまたオシッコしたくなって、その先のトイレで「放尿」

オシッコ途中に嫁から電話があり、あわててポコチンしまって電話に出る。


teru 「折り返し通過したで〜!」

嫁「リタイアすると思ったわ」


早めに電話を切り再スタート。ここから下り基調になるから完走できるぜぃ!と意気揚々と小走り。
ボランティアスタッフしてたYさんに声援をいただき小走り。

10年前は大休憩した食べ物満載のエイドでパンとバナナを口の中に頬張り今回は止まらず小走り。このあたりで関節がヤバクなり始めた。

25km、26km、27km、アカン…。脚痛い。ずっと走ったけど脚が痛い。心肺は全くもって大丈夫だけど鍛えてない「自転車」では使わない「走る」筋肉ができていない部分の痛みが顕著に現れる。
 
走る、歩くを繰り返す醜態をさらす。マジでキツイ。そんな中Fさんから電話。

Fさん 「今何しとんの?」

teru 「今29km地点。何でした?」

Fさん 「今日はいびがわやったね」

と小話。電話を切ってまた走る。声援があるところはなるべく走る。


30km越えた地点で「オッシャー、先月の月間ランニング距離より長いぜ〜」
ウキウキで走りながら嫁にまた電話。


teru 「第三関門って何時に通過すればいいの?」

嫁「調べて後で電話するわ」


本来、「自分で調べといて出る」のが「普通の人」であるが、ここが「ウエサカ」である。完走できると思って無かったから調べてもいない。電話を切ってカーボショッツを食べる。走りながらしばらく電話を待つが「圏外」で繋がらなくて。しばらくすると着信。


嫁 「14:30みたいやよ。」

teru 「・・・。今14:15分。やばいやんけ。」


電話を切って、おそらく本日最も速いスピードで走る。でも1kmくらいで脚の痛みがペースをさえぎる。股関節もかなり痛い。しかしギリギリ通過できそうなビミョウな距離&時間。かなりの人をパスし激走。「痛て〜」と叫びながら走る。ちらほらいる沿道の方たちもボクの激走を応援してくれる(気がする)

33km越したところのボランティアスタッフが

「お疲れさん」

と一言。

「終わった。俺の いびがわ 。」






10年前と同じく33.8km地点のバスがボクを迎え入れた。練習して無いけどなんか寂しい。残念だが関門まで3分足りなかった。


嫁にメールで

「終了」

と一言。何気に情けない旦那でスマンと思った。


・三度目の正直。

・二度あることは三度ある。


願わくば前者が良かったが、今回のボクは後者。完走できたらもう「いびがわマラソン」は出ないと思ったけど、また出ることになりそうだ。




嫁 「ワタシは去年完走しとるけどな。初挑戦で4時間ちょっとで。キャハハハハハハハハハ」





 自転車ではボクが完璧に勝てるのですが、こと走る事(ラン)は完璧に負けているウエサカ夫婦の現状。完走するまで一生言われるとなるとマジキツイ。来年は嫁をギャフンと言わせたい。打開策「来年も出るしかない。」

 終了後、「要介護」状態だったことは言うまでも無い。
10



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