2018/5/20

セルフディスカバリーアドベンチャーイン王滝  レース&イベント

 5月20日は人生で最もダンシングした日となった。立ちコギ記念日。

 王滝100kmシングルスピードの部 とりあえず完走しました。土砂崩れによるコース変更でオンロード率が高くなり、いつもの5月の王滝より楽でした。

 それではレポ


 仕事が終わり、食事と準備を済ませ出発しAM2時現地入り。AM4時半起床で受付に行きバイクの検車。今回はシングルスピード部門に初エントリーしたので、フロント1枚、リア1枚になっているかのチェックが入る。

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 バイクはANCHOR XIS9 結構前に買った26インチのバイクですが、王滝で使うのは初めてです。フロントは32t、リアは20tで挑みました。タイヤはシュワルベ ロケットロン チューブレス26x2.1でこれも古いやつで付けっぱなしで置いといたやつ。新たにあまりコストはかけたくなかったので、たいしたことはやってない。

 朝食はソイジョイ4個とゆで卵2個と豆乳。脂質も使い、糖質はライド中に摂る作戦です。
 食事後、トイレ待ちで5時40分くらいになり、急いで車に戻り着替え。補給食をバッグに詰め込みボトルに水を入れ時計を見ると6時過ぎてた…。

 さらに急いでスタート地点に向かうと、当たり前ですが、100kmの部スタートしてスタート地点には人がほとんどいない。ワタシと同じような遅刻組みと42kmと20kmのスタート地点に向かうの人たちがまばらにいたので、とりあえず走り出す。

 6時6分ウエサカ行きま〜す。

 32tx20t

 オンロードスカスカ(笑)

 テストもしてないので仕方がないのですが、上りも考慮してこのギアを選んだので割り切るしかない。

 ダートの軽い上りになるとちょうど良いギア比。しかし不安はあった。

 「これで100km行けるの?」

 斜度がきつくなるとシッティングで踏むかダンシングせざるを得ない。10kmくらいになると100km組のスロースターター達に遭遇しホット一安心。これでビリケツではなくなった。

 ギア付きで脚のないライダーはローギアのスカスカペダリングをするのに対し、シングルギアは必然的にその人たちよりも重たいギアを踏んでいるため、勝手にグングン進んでいく。これは意外と面白いし、ハッと気づかされた。

 若かりし頃の自転車はクソ重いギアしかなかったやん。

 付いているギアで何とかする。これが以前の乗り方。今はきつかったら軽いギアをチョイスし脚を残すことを考えてしまう乗り方。忘れていたことを思いださせてくれた。

 とりあえず疲れすぎないようゆっくりしたペダリングで進む。42km組と合流したところでは、路上に人が増え、抜くときに無駄な脚を使わざるを得ないため少しばかりしんどかった。

 制限時間も考慮し35kmの第一チェックポイントまでは休まないと決めていたので、そこまでは脚を残しつつグングン走りました。第一チェックではトイレに行き、マグオンとスポーツ羊羹を食べ、水も飲む。ストレッチしてから再スタート。

 次は55km地点で休憩 と決めて走る。休憩したため再スタートは脚が重い。42kmだったらシングルスピードで十分遊べるレベルで走行できてたので、ちょっとシングルって面白い!って思ってしまった自分がいました。

 55kmで勝手にセルフエイド。ボンクブレーカーを一個食べ、水を飲んだりして小休止。失敗したのはハイドレーションにしなかったこと。ハイドレバッグは持っていきましたが、いつもボトルなんで重さが嫌だったのでハイドレには水を入れていきませんでした。水溜りが多くボトルが泥まみれになり、口元が汚れて飲むたびに砂利が口の中に入ってジャリジャリ。

 大変だったのはフラット区間となるダム周辺。ギアがたらないのでスカスカペダリングで抜かれまくる。下りも当然スカスカなので、バンバン抜かれる。下りは転びたくないので慎重に走りました。また捻挫したくないしね。

 次は65km地点の第二チェックポイントを目標にしました。まだまだ脚は大丈夫なのですが、ギア付きと違いダンシングしまくってるので腕と体幹は使いまくりのライド。こりゃトレーニングにもってこいです。トライアスロンの為にやってたコアトレと懸垂が十分役立ってます。いろいろ踏むポイントを変えたりとかして、ギア一枚を楽しむ。王滝ではフラットペダルはそこまでダメじゃない。むしろ足の踏む位置を変えられるのでいろいろな筋肉が使える。

 第二チェックでは2RUNとメダリストジェルを食べ、2回目のトイレ。ボトルの水が減ったので、タンクの水をもらいボトルに充填し出発。ここまできたら完走は間違いない!と確信しました。

 70km〜78kmくらいまではコース変更になった部分が入りオンロードの長い下りが登場。本来下りは脚を休めることができるのでありがたいのですが、ハードテールは結構下りでふくらはぎを使うので、下りも結構しんどい。しかもギアが足らないので、ここでもバンバン抜かれまくる。エアロポジションをとるもムダムダラッシュで抜かれまくる。

 長いトンネルは真っ暗でワタシの通過時は降車して通過するように変更があった。ここは路面状況が劣悪で落車による骨折者多数のところなので、ここは徒歩通過を義務化してしまえばイイのにと思った。

 その後また上り。コースが変わってるし、どこ走ってるかとかはもうわかんない。だいぶ疲れてきたので、ペダルの踏む位置を変えたりダンシングのバリエーション変えてももしんどい。

 80kmくらいの長い上りで脚がなくなり押しが入り始める。心が折れて今回の 秘密兵器1号 を投入することに

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 秘密兵器1号 カレーせん を補給。

 あかん、もう休憩。と思い休憩中のところを某問屋さんの営業に激写される。

 カレーせん ネ申

 超回復。通過する選手を見てたら、オシャレメガネBOYと目が合い、「食べる?」って聞いたら、降車したので、カレーせんを一緒に食べました(笑)
 秘密兵器2号もあったけど、それはラストでしんどくなったら投入しようと思ってたので使わず。

 再出発し、ゴールを目指す。最後の下りはどこやったっけ?と記憶をたどるもぜんぜん覚えてない。42kmと20km部門の案内看板が出てくるけど、100kmの残り距離もわかるようにしてもらえるとたすかる。
 結局、2号は使わず。2号とは缶のペプシコーラ。炭酸飲みたくなるんだわ。ゴール直後に飲みました。

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 91kmで3000m越えのコース。

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 レース後のバイク&ちょろっと御嶽山。

 ゴールタイムは7時間30分あたり。涼しかった(寒かった)しコースがいつもより簡単なので、だいたい皆さんタイムは更新されてたのでは?ワタシはギア付きのときとあんまし変わらんタイムという驚きがあった。シングルスピード部門ではかなりケツの方の順位です。きつかったな〜。SSの速い人はものすごいタイムでゴールしてた。たしか4時間台?すごすぎ。

 今回初挑戦のシングルスピード100km。アドベンチャー感があっていい刺激になりました。バリバリトレーニング感あったので、次の宮島トライアスロン&皆生トライアスロンのいい筋トレになりました。

 今年は7月末のシマノバイカーズにも行きます。9月の王滝も出るので、夏もマウンテン乗るで〜。

 参加者の皆さんお疲れ様でした。

 そしてウエサカ最強カスタマーのT賀さん100km年代別2位入賞おめでとう!やっぱ毎回すごいわ。

 
 というわけで MTBもよろしくお願いいたします。
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