2019/6/4

バイクフィット  バイクフィット

 今日はバイクフィットのお仕事から。今回は新車納車&フィッティング。

 自転車歴42年の大ベテランのバイクフィッティングでした。

 ちなみに、

 バイクフィットの創始者のPaul Swift氏は、アメリカ自転車トラック競技選手権8回優勝の実績をもっております。

 トラック競技経験者にも当然バイクフィットの理論は有効かと。弊店ではロードバイクフィット、TT/TRIバイクフィットのご対応が出来ます。

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 今回は新車なので before はございません。

 インタビュー&アセスメント、柔軟性チェック(ROM)&筋力量チェック(MMT)を行い乗車フィッティング。筋量も柔軟性もかなりよい方でした。柔軟性に関しては部位的にタイトな部分を発見。
  
 組替え前のバイクのハンドルスタック&リーチ、シート高をニューバイクにコピーしセッティングするのですが、今回のバイクと以前のバイクとリーチの数値は異なるので、ハンドル周りのセッティングは新規。

 LEOMOとゴニオメーターの両方を用い稼動域の確認を行っていきます。結果的にシート高は以前のバイクより下げ、都度フィードバックをもらいながらセットしていきました。キャリアのある方は変更に保守的な方が多いですが、「 合わなければシンプルに戻せばいいだけ 」 と考えれば変化は怖くありません。戻すためにデフォルトの数値もフィッティング時にお渡しするシートに書き込んであります。

 トラック競技経験者のペダリングはスムーズなケースが多いのですが、案の定スムーズでした。FOOT ANGLE RANGE Q1、FOOT ANGLE共にGOODな数値。しかしクセ的なものは見られたので改善点を指摘。

 KOPSはニュートラルなレンジ内にセッティング。フィーリングだけでもレンジ内でしたし、FFMDの計測でも前足部ニュートラル。ベテランさんで膝に怪我歴ナシなのはこれが理由か?

 左クリート前後位置の調整、左右スタンス調整で真っ直ぐ踏めるように調整。足部の気になっていたところが良くなった!とご指摘いただけました。

 最後に上半身のセッティング。スプリンターなので下ハンのセッティングも加味しステム高を何度か変えながら決定し、フォームで修正したほうが良い点を指摘しフィッティング終了。
 WIFIの繋がりが悪く、それで時間も少し長くなってしまった今回のフィッティング。今回は約5時間。汗カキカキになりながらトレーナーで何度も漕いでいただきました(笑)長時間お疲れ様でした。

 過去良かったことでも、今は推奨されない点というのはいろいろあります。若輩者の意見を聞いてくださりありがとうございます。マスターズでのご活躍、ご健闘お祈りいたしております。ご購入ならびにバイクフィッティングのご依頼まことにありがとうございました。

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 LOOK 795BLADE RS 納車しました〜。美しいバイクであります。ADHDなワタシがLOOK ADH2ハンドルも取り付けてGOOD LOOKS。カッコよく仕上げさせていただきありがとうございました。 
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