2016/1/29

バイクフィット  バイクフィット

 木曜の午前中はバイクフィットのご依頼からスタート。バイクフィットのご予約は3日前までにご連絡いただけますと助かります。

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 今回のお客様も弊店で販売していないバイクの方ですが、バイクフィッティングのご依頼はどなたでもご利用いただけますので、バイクフィッティングのご希望がございましたらお問い合わせください。

 まずはいつもどおりアセスメントからスタート。過去のスポーツ歴や怪我などの確認を行い、各部の柔軟性のチェック、筋力、バランスチェックを行いました。
 ロードのポジションに関して前向きに考えてご自身でポジションを研究されておられるようなので、こちらからの説明も上手く伝わりスムーズな流れでフィッティングを執り行う事が出来ました。

 柔軟性はおおよそノーマルな方でしたが、脚長差があるのと足はローアーチでプロネーションのある方なので、そういった部分もアセスメントの時点でチェック。
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 実際にバイクに乗っていただき、デフォルトのポジションをチェック。ペダリング、サドル高を確認しBIKEFITの推奨するレンジに関することをレクチャーしてサドル高、サドル位置を変更。シート高は5mm下げ、サドル位置は15mm後退しました。
 本人では気づいていない癖の部分も指摘し、ペダルクリートの調整へ。ミラーとレーザーを使って正面、横からの確認で確認していきます。
 クリート位置はおおよそOKだったので、ローテーションを変させていただきペダリング。TIMEのペダルをお使いになられているので、このペダルの良い部分と惜しい部分をご説明。フィッター業界人気NO1は調整幅の広さからSPEEDPLAYです。

※ちなみにワタシもTIMEペダル(も)使ってます。現在所有するバイクにはLOOK(CERVELO P5six)、SHIMANO(PINARELLO DOGMA65.1)、TIME(FELT DA&TIME RXRS)、SPEEDPLAYはいろいろなバイクに付け替えて使用しております。

 クリートを何度か調整し、クリートウェッジで膝の軌道を修正すると、オーナー様もわかりやすいレベルでストロークがまっすぐになるようペダリングできるようになりました。フィッティング中の笑顔が満足の証拠と思ってます(笑)

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 こちらはフィッティング途中の写真ですが、レース思考の方なので汗キキカキでタオルも登場。

 最初は腕が伸びきってしまっていたので、ステムの長さ変更の可能性もありましたが、身体の使い方と少しのポイント修正で、上の画像の状態よりステムの長さは変更なしでハンドル位置は23mm下がり、上半身の余裕も見出すことが出来て、変化にご満足いただけたようです。

 伊吹山ヒルクライム、各種レースでよい結果に繋がるといいですね。Yさんバイクフィッティングのご依頼ありがとうございました。


 
 さて、バイクフィットやって速くなるの?というご質問もございます。
 
 柿木克之氏の 自転車競技のためのフィロソフィー という著書の中にも、

 選手としてのパフォーマンスは単純な調整方法や目新しいトレーニング法で劇的に変わるわけではない。本質的なトレーニングを地道に積んでいくのが唯一の方法です。


 とおっしゃっています。バイクフィットはニュートラルなポジションを導き出し、怪我を防ぎしっかりとトレーニングを積むことが出来るきっかけになるものです。
 速くなりたい人は、トレーニングするしかないです。オッサンに効率は重要なので、効率よくトレーニングをしていくきっかけ作りに是非バイクフィットをご利用ください。自転車がカッコよく乗れるようにもなりますよ〜。

 僕もトレーニング頑張ろう。皆さんも頑張りましょう!今日も頑張って働こう。ご来店お待ち申し上げます!
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