2006/6/5

富士見パノラマ  2006 Jシリーズ

 JシリーズXCO#4富士見パノラマ参戦してきました。今回でエキスパートへの昇格圏内に入るのが目標だったんですが、なんとか目標達成することができました。応援してくださった皆さんありがとうございました。とりあえずレポート書いときます。

 6月3日、富士見ということで距離的には箱館山についで近い開催地だったのでのんびり到着。到着早々受付を済ませ着替えてコースの下見へ。今回は試走中に画像そこそこ撮ってきました。
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 わかりにくいけど今回のコースマップ。
 今回のコースは”登り”か”下り”というようにハッキリ分かれてるコース設定でフラット区間は300mほどの舗装路のみ。登りをとるか下りをとるかでバイクのセッティングも悩みどころでした。
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 スタート後ゲレンデを登りきった後にある最初のシングル下りのロックセクション。あなたなら何処のライン通ります?
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 ちなみに見学してたら女子エリート片山選手は真ん中を通った後、右の岩の上もトライ。エリート山本選手、鈴木雷太選手も右の岩の上、小笠原選手は真ん中でした(※ちなみに練習走行中の時です)。店長はチキンなので真ん中。右の岩越えもやってみたらアウターチェンリングを破損してしまった。ここは下りのテクニックが問われるところでした。ちなみに最速ラインが右の岩越え。越えた後に岩がありリスキーですが、下りのうまい人は岩越えだったようです。

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 約600mほどシングルを下った後の直角コーナーを経て舗装路へ。フィードゾーンもあり大体ここで補給やドリンクを飲んだりします。300mほど走って右直角コーナー後、コース最長の700mのシングルつづら折りの登りへ。
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 シングル登りを終えた後の下り始め。100mくらいのシングル下りの後再びゲレンデへ出てまた登る。
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 シングルを登りコース頂上へ行った後アップダウンを繰り返すシングルへ。
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 下った後またまたゲレンデの登り距離は短いけど斜度がそこそこ。画像は天辺からスタート地点を撮りました。
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 ゲレンデの下り後シングルの下りへ。テクニカルなシングルで右側がガケっぽくキャンバー気味に左へ曲がる下り。ミスはしなかったけど怖かった。
 ここからは画像なしですがゲレンデ下り、シングル下り、300mの砂利+芝登り、シングル下り、シケイン状のジープロード下り、ゲレンデ登り、ゲレンデ下り、ジープロードからゴールへ。といった感じの行程距離5.5km。休みどころがほとんどない厳しいコースでした。

 コース試走を1周終えてバイクを仕様変更。といってもセッティングを変えただけですが、内容はバーエンドの取り外し、ステム位置5mmアップ、タイヤ(ミブロマラソン)エア圧2.2→2.0へ、SIDポジティブエア圧5psi加圧。変更理由は下り対策って感じです。変更後に再び試走へ行き難所と思ったセクションを復習。今回は2周で試走を終え温泉直行。バリバリに晩飯食って20:00就寝。
 
 6月4日。レース当日。5:00に起床し朝飯を食べる。前回の仙台では量の少なさからハンガーノックになってしまったのでガッツリ食べる。ウイダーx1、バナナx1、ご飯、鶏粥、梅粥、味噌汁、ゼリーx1、チーズx2、グレープフルーツジュース、シトリックてな感じで満腹に。ちなみにお食事中の方すいませんレース前までにウ○コを3回もしちゃいました。快食快便。締めでカロリーメイトを一切れ食べて消化のため30分横になる。
 7:30アップ開始。今回はロードとローラー台を持っていったので、ひたすらこいで一汗かいて心拍を上げます。30分アップし召集場所へ。召集前に掲示板見たら”スポーツ5.5kmx4周”って書いてあってマジ焦った。3周とずっと思い込んでたからです。今回はハンガーノック対策でCCDドリンクを持ってきてて良かった〜と思いました。
4戦中最長距離、しかもコース難度高めで「嫌だな〜」って感じでスタート前にネガティブになってしまった。が、今回は作戦を立ててたのですぐに気持ちを切り替えることができました。

 今回は16番で2列目中央スタート。スタート位置は好位置ですが、スタートが弱い僕は後ろ過ぎなければ何処でも良い感じ。いつものごとくスタート1分前にお祈りし号砲を待ちます。15秒前にポラールのスイッチを押し 
気合を入れてスタート。
 スタートは団子になる予想どうりみんなガッツリ漕ぎゲレンデを登ります。ちなみに1周目のテーマは「落ち着く」って決めてたので脚を使いすぎず登ります。仙台では調子コキ過ぎて即効脚パンになったのでかなり抑えて走行。舗装後のシングル登りまでに50位近くまで順位を落とします。予想どうり登りで垂れてくるライダーがポロポロ。そんなに脚を使わず焦らず一人ずつパスし順位をすこし上げます。苦手の下りもノーミスでクリアし淡々と走ります。
 3戦を終えて自分は10位以内に入れるレベルではないと分かったので「下りは無難にこなし登りで差す。」終始これを繰り返そうとこのレースでは考えていました。
 2周目、しんどいながらもだんだん余裕が出始め虎視眈々と前を見つめて走ります。2周目のテーマは「抑える」。周回が4周なのでスタミナ配分が絶対に重要と思ってたので抜かれても気にせずマイペースで走行。シングル700mの登りに差し掛かるとライダーが数珠つなぎでコースを走行するのが見える。「前のライダー絶対全員抜ける」と思いながらマイペースを保持。まだまだ脚を溜め登ります。この周回も無難にこなし3LAP目へ。
 3周目、徐々にペースアップ開始。今回のテーマは「補給」。4周目で絶対に垂れるライダーが増えると思ってたので、その周回までに徐々に血糖値をあげられるようにCCDをまめに補給。ポケットの補給食もほおばりながら走行。途中までの順位が45位くらいだったのでマズイと思ったけどまだ脚を溜めて走行。落ちてくるライダーが出始めたのと、前のライダーが下を向き始めたり呼吸がかなり荒れてたので、若干ペースアップし順位アップ。「あと10人くらい抜いたら昇格決められるか?」と思いながら4周目へ。
 ファイナルラップ。最後のテーマは「攻める」。各登りで前のライダーをとにかく抜こうとペダルにパワーを入れる。最初のゲレンデ登りで2人、シングル登りで3人、頂上で2人、アップダウンのあるシングルで1人、ゲレンデ短い登りで2人といった感じでバンバン抜きます。中盤の下りシングルではミスしないよう神様に祈りながら走行。ゲレンデ下りでミスしたライダー1人、芝の登りで垂れてきた2人パス。最後の芝の登りで1人パスしレース終了。抜いた人数よく覚えてるな〜って自分でも感心。最後の周回は満足行く走りができてうれしかったです。

 30位以内だったらトータルで通算200ポイント。前年度のランキングを参考にすると40位前後になるため昇格確定圏内(年間獲得ポイントランキング50位まで)。着替えをし荷物をかたずけてリザルトが出るのを待ちます。終了後は正直”#6白馬さのさか”のエントリーを考えてました。掲示板へ再び戻り結果を見ると ”29位/104名 完走42名 ”
マジでホッとしました。順位はたいしたことないですけど一応昇格圏内に入ることができたので超うれしかったです。

 テンションアゲアゲ状態で即効帰宅。仕事も無難にこなして20:00閉店。久々に砂糖入りの缶コーヒー、亀田のカレー煎餅、ビール、ラーメン、最も好きなお菓子森永ムーンライトとか控えてた食べ物いっぱい食べてしまった。

 てな訳で僕のJシリーズ行脚は今年はこれでおしまい。あくまでも昇格が目標でしたからね。これで皆さんともっと走りにいけます。仕事の納期面ではご迷惑をお掛けしました。今後ともよろしくお願いします。長文読んでいただきありがとうございました。
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