2013/4/29

脚長差  バイクフィット

 本日の最初のお仕事はバイクフィット。

 今回ご依頼の方は弊店販売の方ではありませんが、バイクフィットは常にご依頼承っております。ニュートラルポジションでお悩みの方は是非ご依頼ください。

 いつもどおりのボディチェック。54歳の方でしたが柔軟性も悪くなくAveスコア。あ、そうそう、柔軟性ってスコアで表せるんですよ。まめ知識。全体の基本的な筋力もまずまず。足の内反の左右差と脚長の左右差がまぁまぁある方でした。

クリックすると元のサイズで表示します
とりあえずBefore

 しばらくローラーをコギコギ。癖などの確認。現在のポジションをチェックし計測。シートがやや高かったので15o下げさせていただく。脚長差があるので、レッグレングスシムを右足に装着し再計測すると、膝角度の左右差が3度あったのを1度まで近づけることができました。基本的に左右差は少ない方が確実にいいんです。片足への負担が減らせます。怪我以外でも日常生活でも脚長差って出ちゃいます。サドルの前後位置は概ねOKだったので変更無し。
 
 続いてクリート位置も変更。大方だいたいでセッティングされてる方がおおいですが、バイクフィットでは確定できます。SPEEDPLAYは前後左右独立調整できるのでワタクシ好みです。
 この時点から「今までとの違い」を感じ取れるようになってきます。感動が出てくる瞬間で、自分も嬉しい時間です。
 
 ニートラッキングの確認では、右脚のストロークの修正は簡単にできました。シューズのフィットがあまり良くないようなので、そこは指摘させていただく。インソールを作るようになってからとても気になる部分なんで。
 難しかったのは左脚。ちょっと時間が掛かりましたがペダルスペーサーとクリートウェッジで補正。クリートローテーションの決め方もレクチャーし調整させていただき足回り完了。

 上半身はステムOマチックで長さを変更し乗っていただき、適正だと思われる長さに調整しコギコギ。ハンドル周りもイジイジしてガッチリ乗れるようになりました。

クリックすると元のサイズで表示します
 ご要望は「ロングライドでできれば速く走りたい…。」
 
 どうか叶ってますように。

 今回のフィッティングは3時間越え。人によって掛かる時間はまちまち。でも、フィッティングはとことんお付き合いしますよ〜。
1



この記事へのトラックバックURLはありません
トラックバック一覧とは、この記事にリンクしている関連ページの一覧です。あなたの記事をここに掲載したいときは、「記事を投稿してこのページにお知らせする」ボタンを押して記事を投稿するか(AutoPageを持っている方のみ)、記事の投稿のときに上のトラックバックURLを送信して投稿してください。
→トラックバックのより詳しい説明へ



teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ