”Variax Bass”は本当に良くできていて、コピーのオリジナルプレーヤーが何を使っているかが判れば簡単に同じ音を出せる(^_^)
やがてアツモトとオリジナル曲をやるようになった時に元の音が無いために音作りが泥沼にはまってしまう (>_<)
あと、体力と筋力の低下により重いロングスケールがキツくなってきた・・・
そんな事も有ってミディアム或いはショートスケールのベースを探した。
基本に戻るためにパッシブで生音の良いヤツ、つまりボディの鳴りの良いヤツを探した。
殆どルックスと値段で決めたようなものだがムスタング・ベースを買って使い始めた、これが俺の最後のベースかな?と思いつつ・・・
チューニングがどうしても合わない(>_<)
ミディアムスケールのうえに♭チューニングしてるからもう全然酷い・・・
何気にネットサーフしてて見つけたサイトのインタビュー記事を読んで驚いた(゚д゚)!
コイツ、俺と同じ考えしてる!てかなんと共通項が多いんだ!
亀田誠治
椎名林檎の曲を手がけてる頃から思ってたんだ。
俺の弾くベースに似てる、なんかセンスが俺と似てる(^-^ゞ
記事を読んで写真を見て思った「あっ、コレは俺のベースだ」間違いない!
嫁と初めて会った時「あっ、俺はこの娘と結婚する」と何の疑いもなく思い、そして結婚した。
それと同じ運命的なものを感じたのだ、これこそが俺の最後のベース。
因みに高額な買い物を勝手に決めたために、嫁とは第53次冷戦状態に突入した_| ̄|● ガックリ

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