Toys In The Attic

年をとってきて
死期が近づいてるからかな？
「感謝する」という気持ちが普通に湧いてくる。
今まで会った人達、日常的に会っている人達、これから会うであろう人達。
全ての人達、そしてこれ無くして自分の存在は有り得ない自然に
「ありがとう」と言いたい。

老いるというのは自然の摂理。だけど中川翔子のようにこう考える事にした。
「来年の５月にはレベル５３に上がる！」
そう、減衰するのではなく人間のレベルを上げるのだ(｀・∀・´)ｴｯﾍﾝ!!
（精神年齢は１４歳らしいのだが・・・）



ここまでやってきて分かったことは
Charと言えどもZepの曲をアレンジするのは難しいってこと
だってオリジナルに近いほどカッコイイんだもの(^_^)ｂ

ZEP弾いてみた！シリーズ　←毎回シリーズ名が違う(^_^)ｂ

今回は今までより頑張ったつもり
のわりにテンポが・・・ってか後半疲れが(^-^ゞ



PS.　ＬＩＶＥ予定入りました！

プロ気取り第三弾！

ちょっと映像にも気を入れてみました。
本当にちょっとだけ(^-^ゞ

"IT MIGHT GET LOUD"

この手の映画はガッカリすることが多いのであんまり期待せずに観た。
が！コレ良いっすよ！
ギタリストに限らずロックバンドやってるなら楽しめると思う。
楽器やってない人は・・・



ジ・エッジもジャック・ホワイトも時代を築いたギタリストとしてペイジを前にリスペクトしながらも「俺は俺だ」みたいに振舞ってた。でもこのリフを聴いた途端に二人の目は只のギターキッズになってた。(^_^)ｂ



そしてコレは！　ZEPのファンで良かった( ；∀；)



ＲＯＬＬＹの感想もいいねぇ　激しく同意(^_^)ｂ
http://youtu.be/s5fUQHRq5ig

大河ドラマ「平清盛」そろそろクライマックスへ！

関係有るのか無いのか、俺が探しまわってるからか・・・
タルカスをyoutubeでよく見つける。

小学生、女子高生。上手いもんだなぁと思いつつ
よく仕込まれた曲芸の感じが否めない(>_<)

で、スゴイの見つけた。生ピアノ＼(◎o◎)／！

下世話な言い方すると演奏者は
アメリカ人、１９９３年生まれ、盲目。



同じ娘がハモンド＋レスリー、そしてＭＯＯＧ　(ﾟдﾟ)！

今日は休日！　美術館のハシゴ(^_^)ｂ

奈良美智：君や 僕に ちょっと似ている


奈良美智「青い森の ちいさな ちいさな おうち」


過去に２度、弘前市で行われた展覧会に比べると場所が美術館だけに絵画、彫刻の展示が殆どで、もっと空間を使った展示を期待していただけにチョット残念。
でも、奈良氏の作品の力は相変わらずスゴくて喜怒哀楽すべての感情を呼び覚まされた。
テーマというか切り取り方のツボが自分にピッタリ合うのは同年代（１歳上）というのも有るが精神がROCKERだからか？作品に書き込まれたりタイトルに選ぶセンテンスにそれを感じる。
ロックっぽくて(￣ー￣)ﾆﾔﾘとしてしまう。

昨日に引き続きマイナス１音源で弾いてみた(^_^)

マイナス１と言っても多分一発録りしてるんだと思う、ベース音の回り込みが結構大きい・・・
途中のアドリブのところが２台重なるとグチャグチャになるので弾いてないです。決して完コピが面倒だったわけでは・・・
わけですm(_ _)m

毎年、１１月にはＺＥＰを披露していたけど
ついに今年は途絶えてしまった・・・＿|￣|● ｶﾞｯｸﾘ

仕方がないのでマイナス１音源を手に入れて弾いてみた(^-^ゞ
音源元のプロ（TOKIE）の演奏は聴かずにやってみたけど
こうしか弾きようがないし・・・



↓本物（？）はコレ

元々は椎名林檎から亀田誠治を知った。

その後随分とたってから別に買うつもりも無くネットでベースを見て回ってた・・・
そこで知った「亀田モデル」魅せられてしまった＼(◎o◎)／！

ベースマガジンも買ってサイトの存在も知った。
挙句にベースコンテストにも「応募するのは自由だ！」って気持ちで年甲斐もなく音源を送ってしまった(^-^ゞ

ベースに絞ったコンテストって初めてだし音源を作るのも初めてだ。
想像以上に自分がヘタクソだってことが分かった＿|￣|● ｶﾞｯｸﾘ

おら、もっと頑張らねば　(｀・∀・´)ｂ

”亀田大学”

日本中の善良な国民が思っていることを唄ってくれた！
あ〜　ちょっとスッとした(^_^)ｂ