▽今日の一枚
▽待望の品が届いた〜
◎江崎グリコ
「スマイルビスコ」
「さとパパ」「パパニーニ」の2バージョン、各10個ずつ。

ライブが緊急事態宣言発令中の状況で開催されず、アーティスト仲間さんやリスナー仲間さんになかなか会えず、渡せる機会がないけど、そのうちに〜
▽今日は、抹茶の日〜
全国の約40%もの抹茶を生産している愛知県西尾地区が名産の抹茶をアピールするのが目的で、2と6で茶釜の風炉(ふろ)の語呂合わせから、あいやが制定。
ということで、今日のドリンクは〜
◎キッコーマン
「豆乳飲料 抹茶」

焙煎抹茶の甘い香りと風味豊かな黒蜜ごブレンドされている。
カテキンを強化。
▽今日のお昼は〜
◎讃岐製麺 麦まる
6日・16日・26日と、6のつく日は「麦まるの日」として、特典や割引きなど各種サービスが行われている。

店舗によってサービスの内容は異なるが、行った所は「うどん大盛りが無料」で、
ぶっかけ温玉うどん大盛り、なす天
▽今日は、海苔の日〜
海苔の需要拡大を目指してPRするのが目的で、701年(大宝元年)制定の大宝律令で、海苔が年貢のひとつに指定されたことに基づき、翌年の律令施行日が2月6日だったことから、全国海苔貝類漁業協同組合連合会が1967年に制定。
ということで、海苔といえば、東京大田区大森〜
◎大森駅東口駅前広場
大森本場乾海苔問屋協同組合の記念碑

江戸時代前期の延宝年間(1673年〜1680年)に大森付近の海岸で海苔養殖業の始まり、昭和の初めまで大森の海苔生産量が全国一位を誇っていたこと、品質も高かったこと、東京湾の埋め立て工事のため1963年春に大森の海苔養殖は終焉を迎えたこと、しかし、現在も大森には多くの海苔問屋が集中していること等々が書かれている。
また、鈴木雅之さん(海苔漁の漁師を祖父に持ち、祖父の船で好きな歌を歌うことがボーカリストになる原点だったそうだ)が、地元である東京・大田区の大森本場乾海苔問屋協同組合から「大森海苔親善大使」に任命されて、記念碑にも名前が入っている。
▽都営地下鉄車両基地にかかる歩道橋から見た、今日の夕陽〜
この場所からは、富士山はビルに隠れて見えないが、丹沢山系の大山の山裾に沈んでいく夕陽を見ることかできた。









きれいだった!!
▽今日の夕食は〜

懐かしのナポリタン
たらの芽のつまみ天
サラダ
コーンスープ
▽昨年の2/6のブログ↓
http://yellow.ap.teacup.com/satopapa/4979.html

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