▽今日の一枚〜
▽今日は文化の日〜
何か文化的なことでもしたいなあと思い、「東京」「文化」でネット検索したら、予想通り出てきた、音楽文化を発信しているスポット〜今日開催のイベントを観に上野のこちらへ〜

◎東京文化会館

大ホールホワイエ
〜まちなかコンサート〜芸術の秋、音楽さんぽ〜
まちなかで気軽に楽しむクラシック
東京音楽コンクール入賞者を中心としたアーティスト達の若さ溢れる演奏を、コンサートホールとは一味違った空間で楽しんできた♪

[チケット]観覧無料
【各回入れ替え制】
[時間・出演・曲目]
[1]12:30〜12:50
[2]13:30〜13:50
【チェロ四重奏】
チェロ:
◆藤原秀章 *第13回東京音楽コンクール弦楽部門第2位
◆グレイ理沙 *第11回弦楽部門入選
◆石崎美雨
◆安保有乃

【曲目】
(1)チャイコフスキー:アンダンテ・カンタービレ
(2)ブラームス:ハンガリー舞曲第5番
(3)J.ウィリアムズ:『シンドラーのリスト』よりテーマ
[アンコール]
岡野貞一:紅葉(もみじ)
[3]14:30〜14:50
[4]15:30〜15:50
【ソプラノ&バリトン】
◆ソプラノ:上田純子 *第8回声楽部門第1位
◆バリトン:高橋洋介 *第9回声楽部門第2位及び聴衆賞
◆ピアノ(キーボード):河原義

【曲目】
(1)作曲者不詳:アメイジング・グレイス(ソプラノ)
(2)ビゼー:オペラ『カルメン』より「闘牛士の歌」(バリトン)
(3)プッチーニ:オペラ『ジャンニ・スキッキ』より「私のお父さん」(ソプラノ)
(4)いずみたく:見上げてごらん夜の星を(バリトン)
(5)村松崇継:いのちの歌(ソプラノ&バリトン)
[アンコール]
フランツ・レハール:喜歌劇『メリー・ウィドウ』より「 唇は語らずとも」(ソプラノ&バリトン)
チェロカルテットの音色・ソプラノ&バリトンの歌声に、心洗われ、癒された。
いいイベントを観られて良かった。
▽東京文化会館のコンサートの合間にこちらへ〜

◎上野恩賜公園







紅葉にはまだ早い感じだが、公園散策する人、動物園・博物館・美術館等へ行く人等々で、賑わっていた。
▽こんなスイーツを〜ドラマとコンビニのタイアップ商品〜
◎セブンイレブン
ドラマ「この恋あたためますか」とのタイアップしたスイーツ。
第1弾:恋する火曜日のチョコっとリラックシュ〜

(第1弾は、中村倫也さん演じる浅羽拓実が食べていたシュークリーム!)
もちもちのシュー皮にのせた焼きチョコクッキー生地は、サクッとしたザラメの食感とホロッとした焼きチョコの食感が楽しめる新食感チョコシュー。
(2020年11月1日(日)以降順次)
今後もどんなスイーツがセブンイレブンで再現されるか、第2弾、第3弾も楽しみである。
▽今日は、ちゃんぽん麺の日〜
文化の日を『食文化の日と位置づけ、長崎の食文化の発祥はちゃんぽん麺から』との意味をこめて、長崎県生麺組合連合会が昭和63年に制定。
ということで、今日の夕食は〜

ちゃんぽん
▽今日は、みかんの日〜
いい(11)み(3)かんの語呂合わせから、全国果実生産出荷安定協議会と農林水産省が制定。
ということで、食後のデザート〜近くのスーパーで購入したみかん〜
◎和歌山県産有田みかん
高糖度 ゆら早生種

ゆら早生みかんとは、昭和60年に和歌山県由良町で生まれたみかんの品種。
この時期のみかん中ではダントツに美味しいみかん。
みかんは出荷時期によって、大きく3つに分類されるそうだ。
9月末から10月にかけて出回る早出しのみかんを「極早生みかん」、
11月から12月前半に出回るみかんを「早生みかん」、
12月のみかんを「普通温州みかん」 と言い、その中で、「ゆら早生みかん」は、「極早生みかん」にあたる。
通常の「極早生みかん」は、11月頃から出回る「早生みかん」より酸味が強い傾向にあるが、「ゆら早生みかん」は 驚くほど甘みが強く、味が濃く、酸味はほとんど感じない。
中の薄皮がとても薄く、中にはたっぷりの果汁がぎっしり。
プレミアムなゆら早生みかん、とても美味しい!!
和歌山県由良町のあのシンガーソングライターさんを思い浮かべながら〜
▽今日は、みかんの日〜
美味しい和歌山県のみかんを食べたので、このアイス(今日買ったけど)はまた後日にしよう〜
◎赤城乳業
大人なガリガリ君 みかん

みかん味のアイスキャンディーに、ガリガリ食感のジューシーなみかん味のかき氷を入れたアイスキャンディー。
みかん果汁を66%使用し、みかんのジューシーな美味しさを引き立たせた商品。
▽昨年の11/3のブログ↓
http://yellow.ap.teacup.com/satopapa/4884.html

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