▽今日の一枚〜
▽今朝の朝食で食べたパン〜近くのスーパーで販売されていたパン〜
◎フジパン
「金城軒カリーパン」
野菜のうまみとコクのあるカレードーナツ。
(発売日:2020年10月1日)
ウルトラマンやウルトラ怪獣がフジパン「金城軒カリーパン」のパッケージに登場!

円谷プロは、フジパンと2020年7月より1年間にわたり様々な企画を実施されている。
第3弾では、“ウルトラマンシリーズ特別パッケージ”「金城軒カリーパン」が、期間限定商品として発売。
「金城軒カリーパン」は、「フジパン」のルーツで大正11年に創業された和洋菓子製造販売店「金城軒」のカリーパンをベースとする、ウルトラマンシリーズ同様に長く愛される人気パン。
今回のパッケージでは、ウルトラマンやウルトラ怪獣たちがレトロ調に表現されている他、商品名も世界観に合わせたイメージが採用されている。
[商品特長]
・小さい頃にお家で食べた、沢山の野菜の甘みがギュッと詰まった懐かしい味わいのカレーをイメージした具材を使用。
・隠し味にリンゴとチャツネの甘み加え、まろやかでコクのある味わいに仕上げられている。
・パンはふんわりとした食感の生地。
▽今日は、気になっていた、こちらへ〜台東区下谷〜

◎rebon Kaisaiyu(レボン快哉湯)

1928年に建築された快哉湯は、銭湯として営業を続けてきたが、2016年11月、建物や設備の老朽化により、銭湯としての営業は幕を閉じられた。
「人々の記憶が詰まったこの建物を未来に残したい」というオーナーの想いを受け継ぎ、「rebon Kaisaiyu(レボン快哉湯)」がスタートした。
入口をくぐると木札の下駄箱がそのまま残っている。

脱衣所スペース、向かって右側の扉には「女」、左側の扉には「男」と書かれており、脱衣所だった頃の名残が感じられる。


脱衣所には、高い格天井、懐かしい脱衣かごや大きな体重計が置かれている。
中央に鎮座する番台には、なんと登って記念撮影も可能。
銭湯の空気感があちらこちらに残っていて、銭湯を知らない方にも、きっと、”懐かしさ”を感じることは間違いない。
銭湯に付き物の富士山のペンキ絵もしっかり残っていて嬉しい。
カフェスペースは展示・物産展・講習会などのイベントスペースとしても利用可能のようだ。音楽ライブとかもできたらいいなあ。
オーダーした、「季節のブレンドハーブティー」を飲みながらそんなことを感じていた。
ブランド名であるr?bon(レボン)は、「再生」を意味する英単語”reborn”に由来。
rebonは、人々の記憶が詰まった不動産をその土地・その地域に合った新たな事業形態で再活用し、再び人が集まり賑わいをみせる場所にすることを目的とされている。
主役は魅力あふれる建物と蓄積された記憶で、r?bonはその記憶を次の時代へとつなぐためのプロジェクト。
また行ってみたいスポットができた。
▽今日の夕食は〜

鯖の塩焼き
豚バラ大根
ほうれん草・キャベツ・油揚げの味噌汁
▽今日のお菓子は、練切りで夜明け近くの空をイメージして拵えられた和菓子〜
◎金海堂〜くつろぎ和菓子〜
「あさぼらけ」

#あさぼらけ#練切り#和菓子#金海堂
▽昨年の11/27のブログ↓
http://yellow.ap.teacup.com/satopapa/4908.html

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