▽今日の一枚〜
▽今日は、まずは大門駅へ行ってこちらへ〜
◎文化放送社屋サテライトプラス(1階)
みなと区民まつりの記念バッジを提示して、先着200名に特典〜
『文化放送オリジナルノベルティ詰め合わせ』

(文化放送のアナウンサーも愛用しているオリジナルエコバッグにもう手に入らない文化放送グッズも入っている)
CDや手ぬぐいやクリアファイル6枚(女子アナウンサー)等が入っていた。
▽このあと、浜松町駅から新橋駅経由で、二十数年かぶりに行く千葉駅へ〜
そして、千葉都市モノレールに乗り換えて葭川公園駅へ〜




▽千葉都市モノレール葭川公園駅より徒歩5分くらいの場所へ〜読売新聞で事前に招待券をいただいていたイベント観覧〜

◎千葉市美術館

企画展「1968年 激動の時代の芸術」
(2018年9月19日(水)〜2018年11月11日(日])


世界的にも20世紀の転換点となった1968年に起こった日本の芸術を、50年を経た現在から多角的に検証するイベント。
◆1968年の芸術とは
1968年は、世界中で様々な騒乱が起こり、20世紀の転換点ともいうべき激動の年だった。
日本でも社会が騒然とする中、日本の美術界では様々なジャンルの作家同士が垣根を超えて協働し、既存のスタイルを打ち破るような先鋭的な試みがおこなわれた。
◆絵画、写真、立体からトリックアートまで約400点を紹介
この時代の芸術は、体制に対抗する文化やアンダーグラウンドのような過激でエキセントリックな動向が特徴的。
絵画や写真、立体作品だけでなく、錯覚を起こすようなトリックアートや光るアート(ライトアート)といった面白い、奇妙なアートも登場。
本展では現代美術を中心に、約400点の作品、資料から当時の芸術状況を振り返られている。
◆伝説のディスコMUGENのライトショーが復活
1968年にオープンしたサイケデリックディスコの代表格「MUGEN」。
三島由紀夫や川端康成、澁澤龍彦、横尾忠則、宇野亜喜良といった各界の有名人が夜毎訪れた伝説のディスコ。
強烈な色彩と音楽の中、オイルが蠢くようなサイケデリックなライティング・ショーが行われていた。
本展ではMUGEN プロデューサー浜野安宏氏の協力のもと、その当時のライティング・ショーをマルチプロジェクションで再現。
◆「1968」を知る・感じるイベントを開催
1968年当時の様子を知ることができるイベントを多数開催。
当時から現在まで活躍している美術家のシュウゾウ・アヅチ・ガリバー氏による1968年に初演されたパフォーマンスの上演や、伝説のディスコMUGENのプロデューサー浜野安宏氏による講演会などで生の声を聞くことができる。
また当時の国内の状況・風景を垣間見ることができる映画も上映。
◇ミュージアムショップでグッズ購入〜

岡本太郎デザイン柄のピック
▽千葉駅から蘇我駅経由で移動してこちらへ〜

◎千葉・稲毛海岸マリンピア
4F GGモールイベントスペース

『鎌田純子フリーLIVE』
(約30分ステージ・観覧無料)
[出演]
鎌田純子
今川瞬(ギターサポート)


[時間]
[1]13:30〜
ひとつふたつ
ムーンリバー(カバー)
ツキハズム
夜に包まれて
シークレットダンス
[2]15:00〜
ひとつふたつ
冷たい雨(カバー)
夕暮れ時に思うこと
糸(カバー)
朝がくるまで
[3]16:30〜
休みがとれたら
言えなくなる
余りあるもの
四角い頭
キレイゴト
ひとつふたつ
ちいさなせかい
◇関西で2003年にカマジュンと出会って今年で15年〜
そんな節目の年にちなんだメッセージを書いてもらった。

ありがとう&お疲れさま
▽今日は手塚治虫氏の誕生日〜生誕90周年〜

家にあるカレンダーのイラストから。
ということで、手塚治虫氏の好きだったものをメインに、今日の夕食は〜

コンビーフキャベツ
アジフライ
小松菜のお浸し
あさりの味噌汁
▽プロ野球日本シリーズ
ソフトバンクが2年連続9度目の日本一、4連勝で広島破る。
▽昨年の11/3のブログ↓
https://yellow.ap.teacup.com/satopapa/4144.html

2