2010/4/26
洗濯物が絵になる風景 ヴェネツィア旅行
長かった理論ブロックがいよいよ来週で終わりです。
でもそのための提出課題と試験が目白押し・・・(−−;
なので今日も手抜き更新
今日紹介するのは今回の旅の中で特にお気に入りの写真たちです^^
こんなものを撮るのは悪いかなぁ と思いつつ
すごく綺麗で 見ていて気持ちがよくって・・・
ヴェネツィアのとある島を訪れたときに

ふとそこの生活空間に迷い込んだ

色鮮やかな洋服たちが
風にはためいて

カラフルな建物と真っ青な空を背景に

思わず見とれてしまった

洗濯物のいい匂いがあたりに漂って

何度もこのアーチをくぐり抜けました

【コメントお返事】
やっちんさん、返事が遅くなりすみません。
洗濯物なんて写真に撮ろうとも思わないのに、この場所とこの日の快晴っぷりはもうパーフェクトでした^^ 宙に浮かぶ靴もおぉっ!と思ってしまいますよね(笑)
さ、理論ブロックのラストスパートがんばるべ!
私のことを応援してくださる方はクリックお願いします^^

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でもそのための提出課題と試験が目白押し・・・(−−;
なので今日も手抜き更新
今日紹介するのは今回の旅の中で特にお気に入りの写真たちです^^
こんなものを撮るのは悪いかなぁ と思いつつ
すごく綺麗で 見ていて気持ちがよくって・・・
ヴェネツィアのとある島を訪れたときに

ふとそこの生活空間に迷い込んだ

色鮮やかな洋服たちが
風にはためいて

カラフルな建物と真っ青な空を背景に

思わず見とれてしまった

洗濯物のいい匂いがあたりに漂って

何度もこのアーチをくぐり抜けました

【コメントお返事】
やっちんさん、返事が遅くなりすみません。
洗濯物なんて写真に撮ろうとも思わないのに、この場所とこの日の快晴っぷりはもうパーフェクトでした^^ 宙に浮かぶ靴もおぉっ!と思ってしまいますよね(笑)
さ、理論ブロックのラストスパートがんばるべ!
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2010/4/23
カラフルイタリア ヴェネツィア旅行
街歩きをしていて思わずカメラを向けたくなったものたち

イタリア色でかわいいっ!
味がどうなのかは気になるけれど・・・(^^;

パスタがミルフィオリのガラスに私には見えてきた(笑)

ヴェネツィアに到着した日
レストランやカフェはもう閉まっていたので

ここのお店で夜食を購入
初めて見たイタリアの(もしかしたらヴェネツィアの?)カラフルな菓子パンにテンションの上がる私(笑) そして一番奥に映っているメロンパンのようなあの緑色に早速挑戦(相方は恐がって食べず)
中まですこい緑だったメロンパンもどきは沖縄のさーたーあんだぎーに似たお味で意外に(?!)美味しかったです。 でも3分の1食べたらお腹いっぱいに(笑)
未だに

これらのケーキがどんな味だったのか気になるわぁ
でも高くって・・・ 見るだけ見るだけ
香辛料も
こうやって見せると

もはやアート
わー!!!
これまた・・・

カラフルなチョコレート!!! (カレーのルゥにも見えるっ)
水色のは・・・さすがに勇気いる (^^;
明日テストなので今日は手抜き更新です(^^;
でも楽しんでいただけた方はクリックしてください♪♪♪

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イタリア色でかわいいっ!
味がどうなのかは気になるけれど・・・(^^;

パスタがミルフィオリのガラスに私には見えてきた(笑)

ヴェネツィアに到着した日
レストランやカフェはもう閉まっていたので

ここのお店で夜食を購入
初めて見たイタリアの(もしかしたらヴェネツィアの?)カラフルな菓子パンにテンションの上がる私(笑) そして一番奥に映っているメロンパンのようなあの緑色に早速挑戦(相方は恐がって食べず)
中まですこい緑だったメロンパンもどきは沖縄のさーたーあんだぎーに似たお味で意外に(?!)美味しかったです。 でも3分の1食べたらお腹いっぱいに(笑)
未だに

これらのケーキがどんな味だったのか気になるわぁ
でも高くって・・・ 見るだけ見るだけ
香辛料も
こうやって見せると

もはやアート
わー!!!
これまた・・・

カラフルなチョコレート!!! (カレーのルゥにも見えるっ)
水色のは・・・さすがに勇気いる (^^;
明日テストなので今日は手抜き更新です(^^;
でも楽しんでいただけた方はクリックしてください♪♪♪



2010/4/21
ベネチアンガラス作りを体験! ヴェネツィア旅行
真剣・・・

さて、私は何をしているかというと・・・
様々なミルフィオリ(イタリア語ではミッレフィオリだそう)を使って
初めてのベネチアンガラス作りを体験させてもらっているのです!!!
実はヴェネツィアに行く前に偶然見つけたのがここの工房
現地のことは現地の人に聞け!
でもイタリア語がわからないので
それなら現地にきっと住んでいる日本人の方から情報を集めよう!
そうしていろいろ情報収集していたところ・・・
L'albero Venezia
を見つけたのです!
ベネチアンガラス作家のPino氏と奥様のカナエ様が制作活動をされているお店であり工房でもあるラルベロ
正直言うと、私はそれまでミルフィオリを使ったフュージングなどをあまり綺麗だと思うことがなかった
でもPinoさんの作るミルフィオリが入ったベネチアンガラスは私が今まで見たものとは全然違うものだった。 ホームページに紹介されているPinoさんの作品に目が釘付けになって、これは絶対実物を見に行かなきゃ!と
しかも嬉しいことにそこで製作体験もできるとある!
すぐに相方に電話をしてそのことを話し、体験教室の申し込みをした。
当日、サン・マルコ広場からぶらぶら
地図を見て迷いながらも ついにラルベロに辿り着いた。
わぁーーーー 素敵!!!
ショーウィンドーを見て心は躍る♪
「こんにちは」とPinoさんに、「ようこそ」とカナエさんに迎えられて私達はお店の中へ・・・
それはもうたくさんの魅力的な創作物がいっぱいで
見ているだけでもとっても楽しい ^^
だって小さな美術館にいるみたいで・・・
お店の中ではお2人に質問ばかりしていた私(笑)
あぁ これがミルフィオリの生かし方だったのか
なんて綺麗なんだろう!!!
Pinoさんやカナエさんの作品を見て目から鱗が落ちたようだった。
じっくりと中を見せてもらった後にいよいよベネチアンガラス作り!
Pinoさんの集めてきたガラスのコレクションは凄まじく、ビンや容器の中にはもう数え切れないくらい様々なミルフィオリやガラスの砂が入っている。 もちろんほとんど初めて見るものばかり。 私が日本で見て知っているのはすでに薄くカットされたもので、だいたい全部花の模様だった。
さすが本場のこちら

細い金太郎飴のようなのです 切っても切っても〜♪
宝物探しをするように好きなものを見つけ出す
それがまず楽しい!
普段ガラスに触れている私でもそう思うのだから一般の人が体験されたらもっとわくわくするだろうと思う。
モザイク作りで使う見慣れたZagZagでそれらをカットしていく

これは頑張って作っていた相方さんのもの
カットした高さが不揃いでも良いんですって♪
作業をしながらPinoさんやカナエさんがアドバイスをしてくれたり
色々なやり方を教えてくれる ありがたいなぁ〜
これが完成に近づいている私のもの

横目で見ても分かると思いますが うん 派手になりそう(笑)
銅枠の中にミルフィオリを並べ詰めて私達の作業は終了
後は窯入れしてもらい 焼きあがったものの表面をPinoさんが研磨してやっと完成になります。 届けられる日がとても楽しみ^^ 仕上がりがどうなったかはまたここで披露したいと思います。
そして製作体験だけに終わらず・・・
Pinoさんのカッティングしている作業を見たいと言うわがままなお願いを
快く承諾してくださって見せてもらいました!!!
1cmほどの厚みに焼きあがった小さなガラスを半分に切っているPinoさん

・・・・
あ 危ない〜〜〜 (^^;
カナエさんの気持ちが分かるわぁ〜
学校でもこれの大きなのでガラスを切断することがあるけれど
こんな小さなものを・・・ よく手元を滑らずに・・・
見ていてハラハラしながらも感心しっぱなしでした さすが!
そして半分にするだけでなく、ガラス表面に様々なカッティングを施し表情をつけるのがPinoさんと他のベネチアンガラス作品と大きく違うところ。 これまた神業的に面をつけ、さらに磨きの作業に進みます。
これが私達が見ている間に仕上がったガラス

デザインもそうですが この立体感
他の人が真似できないものだとカナエさんが言っていました。
Pinoさんが始めて 作り続けている「木」のシリーズ
それは ラルベロ お店の名前でもあります。
実際この後 私達はヴェネツィアの至るところでPinoさんの作品を模倣したように思えるものを見ました。でもあの立体感は誰もできないのです。
おやつにカナエさん手作りのサラミチョコレートとフォカッチャを頂きました!

本当にサラミに見えますよね?! ^^
そしてお決まりのエスプレッソには・・・
あら?

ハチ????
実はこれもPino氏のガラスコレクションの中にあったもの(笑)
「ガラスは捨てるところがない」
そうおっしゃっていたPinoさんの言葉や考え方に私も深く共感しました。
ドイツに帰る前の日、私達はもう1度お店を訪ねて彼のお母さんの誕生日プレゼントを買いました。写真がないのが残念だけど、とてもエレガントな茶色と白のガラスからなる葉っぱ型のブローチ。
「それは僕も大好きなものだよ!」
と嬉しそうにPinoさんが言ったので、買った私達まで嬉しくなりました^^
カナエさん、Pinoさん

楽しい時間を本当にありがとうございました!
ヴェネツィアに行かれる人は是非Pinoさんとカナエさんの待つ工房ラルベロへ!
場所や作品、製作工程の詳細と体験教室の申し込みはホームページからどうぞ♪
ラルベロのホームページ
カナエさんのブログ ラ・ヴィータ イタリア
(↑私達のことやサラミチョコレートの作り方も紹介されています)
【コメントのお返事】
どくとるくまさん、こんにちは^^
えぇ、ヴェネツィアは本当に楽しかったんですよ〜♪ 帰って来れた私達はすごくタイミングがよくてラッキーだったけれど、実はヴェネツィアなら閉じ込められても良かったかも・・・なんて思っていた私です(笑) まだまだ紹介したいことや写真がたくさんあるのでお楽しみに^^
Vetrinaさん、コメントありがとうございます^^
いえいえ こちらこそたくさんのことを教えてもらい、楽しい時間を過ごせたので、少しでもラルベロの魅力が伝わればいいなと思いました。今日窯入れですか?! あぁ〜 うまくいきますように☆
イタリアから仕上がったガラスが届くのが待ち遠しい^^

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さて、私は何をしているかというと・・・
様々なミルフィオリ(イタリア語ではミッレフィオリだそう)を使って
初めてのベネチアンガラス作りを体験させてもらっているのです!!!
実はヴェネツィアに行く前に偶然見つけたのがここの工房
現地のことは現地の人に聞け!
でもイタリア語がわからないので
それなら現地にきっと住んでいる日本人の方から情報を集めよう!
そうしていろいろ情報収集していたところ・・・
L'albero Venezia
を見つけたのです!
ベネチアンガラス作家のPino氏と奥様のカナエ様が制作活動をされているお店であり工房でもあるラルベロ
正直言うと、私はそれまでミルフィオリを使ったフュージングなどをあまり綺麗だと思うことがなかった
でもPinoさんの作るミルフィオリが入ったベネチアンガラスは私が今まで見たものとは全然違うものだった。 ホームページに紹介されているPinoさんの作品に目が釘付けになって、これは絶対実物を見に行かなきゃ!と
しかも嬉しいことにそこで製作体験もできるとある!
すぐに相方に電話をしてそのことを話し、体験教室の申し込みをした。
当日、サン・マルコ広場からぶらぶら
地図を見て迷いながらも ついにラルベロに辿り着いた。
わぁーーーー 素敵!!!
ショーウィンドーを見て心は躍る♪
「こんにちは」とPinoさんに、「ようこそ」とカナエさんに迎えられて私達はお店の中へ・・・
それはもうたくさんの魅力的な創作物がいっぱいで
見ているだけでもとっても楽しい ^^
だって小さな美術館にいるみたいで・・・
お店の中ではお2人に質問ばかりしていた私(笑)
あぁ これがミルフィオリの生かし方だったのか
なんて綺麗なんだろう!!!
Pinoさんやカナエさんの作品を見て目から鱗が落ちたようだった。
じっくりと中を見せてもらった後にいよいよベネチアンガラス作り!
Pinoさんの集めてきたガラスのコレクションは凄まじく、ビンや容器の中にはもう数え切れないくらい様々なミルフィオリやガラスの砂が入っている。 もちろんほとんど初めて見るものばかり。 私が日本で見て知っているのはすでに薄くカットされたもので、だいたい全部花の模様だった。
さすが本場のこちら

細い金太郎飴のようなのです 切っても切っても〜♪
宝物探しをするように好きなものを見つけ出す
それがまず楽しい!
普段ガラスに触れている私でもそう思うのだから一般の人が体験されたらもっとわくわくするだろうと思う。
モザイク作りで使う見慣れたZagZagでそれらをカットしていく

これは頑張って作っていた相方さんのもの
カットした高さが不揃いでも良いんですって♪
作業をしながらPinoさんやカナエさんがアドバイスをしてくれたり
色々なやり方を教えてくれる ありがたいなぁ〜
これが完成に近づいている私のもの

横目で見ても分かると思いますが うん 派手になりそう(笑)
銅枠の中にミルフィオリを並べ詰めて私達の作業は終了
後は窯入れしてもらい 焼きあがったものの表面をPinoさんが研磨してやっと完成になります。 届けられる日がとても楽しみ^^ 仕上がりがどうなったかはまたここで披露したいと思います。
そして製作体験だけに終わらず・・・
Pinoさんのカッティングしている作業を見たいと言うわがままなお願いを
快く承諾してくださって見せてもらいました!!!
1cmほどの厚みに焼きあがった小さなガラスを半分に切っているPinoさん

・・・・
あ 危ない〜〜〜 (^^;
カナエさんの気持ちが分かるわぁ〜
学校でもこれの大きなのでガラスを切断することがあるけれど
こんな小さなものを・・・ よく手元を滑らずに・・・
見ていてハラハラしながらも感心しっぱなしでした さすが!
そして半分にするだけでなく、ガラス表面に様々なカッティングを施し表情をつけるのがPinoさんと他のベネチアンガラス作品と大きく違うところ。 これまた神業的に面をつけ、さらに磨きの作業に進みます。
これが私達が見ている間に仕上がったガラス

デザインもそうですが この立体感
他の人が真似できないものだとカナエさんが言っていました。
Pinoさんが始めて 作り続けている「木」のシリーズ
それは ラルベロ お店の名前でもあります。
実際この後 私達はヴェネツィアの至るところでPinoさんの作品を模倣したように思えるものを見ました。でもあの立体感は誰もできないのです。
おやつにカナエさん手作りのサラミチョコレートとフォカッチャを頂きました!

本当にサラミに見えますよね?! ^^
そしてお決まりのエスプレッソには・・・
あら?

ハチ????
実はこれもPino氏のガラスコレクションの中にあったもの(笑)
「ガラスは捨てるところがない」
そうおっしゃっていたPinoさんの言葉や考え方に私も深く共感しました。
ドイツに帰る前の日、私達はもう1度お店を訪ねて彼のお母さんの誕生日プレゼントを買いました。写真がないのが残念だけど、とてもエレガントな茶色と白のガラスからなる葉っぱ型のブローチ。
「それは僕も大好きなものだよ!」
と嬉しそうにPinoさんが言ったので、買った私達まで嬉しくなりました^^
カナエさん、Pinoさん

楽しい時間を本当にありがとうございました!
ヴェネツィアに行かれる人は是非Pinoさんとカナエさんの待つ工房ラルベロへ!
場所や作品、製作工程の詳細と体験教室の申し込みはホームページからどうぞ♪
ラルベロのホームページ
カナエさんのブログ ラ・ヴィータ イタリア
(↑私達のことやサラミチョコレートの作り方も紹介されています)
【コメントのお返事】
どくとるくまさん、こんにちは^^
えぇ、ヴェネツィアは本当に楽しかったんですよ〜♪ 帰って来れた私達はすごくタイミングがよくてラッキーだったけれど、実はヴェネツィアなら閉じ込められても良かったかも・・・なんて思っていた私です(笑) まだまだ紹介したいことや写真がたくさんあるのでお楽しみに^^
Vetrinaさん、コメントありがとうございます^^
いえいえ こちらこそたくさんのことを教えてもらい、楽しい時間を過ごせたので、少しでもラルベロの魅力が伝わればいいなと思いました。今日窯入れですか?! あぁ〜 うまくいきますように☆
イタリアから仕上がったガラスが届くのが待ち遠しい^^



2010/4/19
マエストロに会いに 目指せムラーノ島! ヴェネツィア旅行
私がイースター休暇を利用してヴェネツィアにやってきたのには理由がある。 昨年秋からの一連の「騒動」をブログで読んできた人はご存知でしょうが、それはムラーノ島に工房を構えるエングレーヴィングマイスターでありアーティストでもあるLuigi Camozzo氏を訪ねるため
(知らない人はコチラやコチラの記事を読んでくださいね)
1月にこのヴェネツィア行きを計画し、航空券を買ったときからずっとわくわくしていた。たとえプラクティクムが無理であってももう良かった。ただ彼がどんなものを作っているのかこの目で見たくって・・・
今日も抜ける青空のヴェネツィア滞在3日目
私達は船に乗ってムラーノ島へ向かった
運河に沿ってヴェネツィアの街を抜け海に出る
いくつも向こうに見える島々
どれがムラーノ島だろう?
バスのように船はヴェネツィア本島や手前の島々の乗り場に停留する

並走するボート
手すりから乗り出して眺める気持ちの良い景色
こんなに綺麗な海を見たのも
風を切って船に乗るのも何年ぶりだろう?!
そして 吹き抜ける風に飛ばされないように
学校の先生からもらったCamozzo氏の工房の住所が載った紙に目を通す
近づいてる! どんどん今近づいてるんだ!!!
来てくださいなんて言われてない
事前に会いに行きますとも言ってない
この恐いような でも楽しみな気持ちは
私が全く初めてドイツにやって来て
ゴメッツ先生のいるシュトゥットガルトのステンドグラス工房の門を叩いたときと同じ(笑)
もう今は紙の上やGoogleマップの上なんかじゃない!
そして・・・

ムラーノ島に上陸!!!
降りた停留所の通りに ここを進んで行った所に工房がある!
そしてそこにCamozzoさんがいる!!(←絶対いるなんて保証なかったのに 笑)
家番号が確実に近くなっている
わぁーーーー むっちゃドキドキするっ
「ここでしょ?」
相方、先にその場所を見つける
キターーーーー(゚∀゚)ーーーーー!!!(←古っっっ)
窓ガラス越しにはよく見えなかったけど、中には数人働いている模様
ついに中へ・・・
事前にインターネットの写真で見ていたため
すぐにCamozzoさんとアシスタントであり同じく作家のAmyさんが分かった。
英語ができないマエストロに代わり
私はAmyさんにこれまでコンタクトを取り続けてきた
「エイミーさん・・・あの・・・」
なんと彼女、日本語ができる。しかも上手い。
噂で日本語ができるらしいと聞いていたがここまで上手とは!
ここでは省略するが、聞いたところアメリカ人の彼女も色んな変遷があってこのガラスの島ムラーノへ辿り着きCamozzo氏と出会ったのだと言う。
とにかくすぐにピンと来たのかドイツからやって来た日本人だとわかってくれた。そしてCamozzo氏にイタリア語で説明してくれた。 2人とも私がやって来たので驚いていたようだけど(ま、そらそうだわ)「ようこそ!^^」と歓迎してくれた。

作品をバックに CamozzoさんとAmyさん

特注のマシーン
作業中で忙しそうであったのに1時間以上も色々と話を聞けて非常に濃厚な時間だった
来てよかった!!!
実習受け入れが無理でも
彼の作品を直に見るだけでなく、手に取ってその表面に触れて
写真撮影の許可も出していただいて
そしてさらに作品製作の工程を説明までしていただいて・・・
(通訳だけでなく、私の質問に丁寧に答えてくれたAmyさん、本当に感謝しています!)
もうそれだけでどれだけ勉強になったか・・・
工房のシュヴァルツ先生が「感激した!」と目を輝かせて昨年話してくれた意味が分かった。
Camozzoさんのデザインをもとに
同じくムラーノ島の吹きガラス職人によって作られるガラス
力強くて夢のような色を持った個々のガラスが
Camozzoさんの手がけるカットによって
新しい表面テクスチャーを持ち さらに生まれ変わる
こんなの見たことない
私も感激した
Luigi Camozzo氏の作品について
ドイツ語ですがフラウエナウガラスミュージアムのホームページに
過去あった彼の展示作品や紹介を見ることができます↓↓↓
http://www.glasmuseum-frauenau.de/lokale-glaskuenstler/101-luigi-camozzo.html
ヴェネツィアに、そしてムラーノ島にこれから行く人があれば是非Camozzoさんの工房兼ギャラリーを訪れて、太陽と海の反射光を受けて輝く彼の作品を見てほしい。
住所: Fondamenta Venier 3, 30141 Murano Venezia
ムラーノ行きの水上バスで停留所Venier降りてすぐ
ムラーノ島を歩いていると色々なところでガラスのオブジェに遭遇した


モザイクも壁画に色々見ることができた

吹きガラス作りの様子

雄鶏はムラーノ島の昔からのエンブレムらしい
立ち並ぶ観光客向けのガラス販売店の中にはしかしあまり入る気にはなれなかった。 お昼ごはんを食べた後、Amyさんが教えてくれたムラーノのガラススクールに行く。 でも正直なところここは微妙だった。 そしてガラスミュージアム・・・ Camozzoさんに会えたことでテンションが上がりすぎていたのか訪れることをすっかり忘れていた(←ありえんー ^^;) いや、これにはほんと自分何やってんだ!と・・・ でも後に、どちらにせよ休館日だった事実が判明。 なんだ 結局入れなかったのか (←っていうか下調べしなさすぎでしょっ(−−;)
でも今回はマエストロに会えたことで十分満足でした
空が青くて

海が青くて

ただただ爽快な気分だったムラーノ島でした^^
ブログを応援してくださる方はクリック♪♪♪

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(知らない人はコチラやコチラの記事を読んでくださいね)
1月にこのヴェネツィア行きを計画し、航空券を買ったときからずっとわくわくしていた。たとえプラクティクムが無理であってももう良かった。ただ彼がどんなものを作っているのかこの目で見たくって・・・
今日も抜ける青空のヴェネツィア滞在3日目
私達は船に乗ってムラーノ島へ向かった
運河に沿ってヴェネツィアの街を抜け海に出る
いくつも向こうに見える島々
どれがムラーノ島だろう?
バスのように船はヴェネツィア本島や手前の島々の乗り場に停留する

並走するボート
手すりから乗り出して眺める気持ちの良い景色
こんなに綺麗な海を見たのも
風を切って船に乗るのも何年ぶりだろう?!
そして 吹き抜ける風に飛ばされないように
学校の先生からもらったCamozzo氏の工房の住所が載った紙に目を通す
近づいてる! どんどん今近づいてるんだ!!!
来てくださいなんて言われてない
事前に会いに行きますとも言ってない
この恐いような でも楽しみな気持ちは
私が全く初めてドイツにやって来て
ゴメッツ先生のいるシュトゥットガルトのステンドグラス工房の門を叩いたときと同じ(笑)
もう今は紙の上やGoogleマップの上なんかじゃない!
そして・・・

ムラーノ島に上陸!!!
降りた停留所の通りに ここを進んで行った所に工房がある!
そしてそこにCamozzoさんがいる!!(←絶対いるなんて保証なかったのに 笑)
家番号が確実に近くなっている
わぁーーーー むっちゃドキドキするっ
「ここでしょ?」
相方、先にその場所を見つける
キターーーーー(゚∀゚)ーーーーー!!!(←古っっっ)
窓ガラス越しにはよく見えなかったけど、中には数人働いている模様
ついに中へ・・・
事前にインターネットの写真で見ていたため
すぐにCamozzoさんとアシスタントであり同じく作家のAmyさんが分かった。
英語ができないマエストロに代わり
私はAmyさんにこれまでコンタクトを取り続けてきた
「エイミーさん・・・あの・・・」
なんと彼女、日本語ができる。しかも上手い。
噂で日本語ができるらしいと聞いていたがここまで上手とは!
ここでは省略するが、聞いたところアメリカ人の彼女も色んな変遷があってこのガラスの島ムラーノへ辿り着きCamozzo氏と出会ったのだと言う。
とにかくすぐにピンと来たのかドイツからやって来た日本人だとわかってくれた。そしてCamozzo氏にイタリア語で説明してくれた。 2人とも私がやって来たので驚いていたようだけど(ま、そらそうだわ)「ようこそ!^^」と歓迎してくれた。

作品をバックに CamozzoさんとAmyさん

特注のマシーン
作業中で忙しそうであったのに1時間以上も色々と話を聞けて非常に濃厚な時間だった
来てよかった!!!
実習受け入れが無理でも
彼の作品を直に見るだけでなく、手に取ってその表面に触れて
写真撮影の許可も出していただいて
そしてさらに作品製作の工程を説明までしていただいて・・・
(通訳だけでなく、私の質問に丁寧に答えてくれたAmyさん、本当に感謝しています!)
もうそれだけでどれだけ勉強になったか・・・
工房のシュヴァルツ先生が「感激した!」と目を輝かせて昨年話してくれた意味が分かった。
Camozzoさんのデザインをもとに
同じくムラーノ島の吹きガラス職人によって作られるガラス
力強くて夢のような色を持った個々のガラスが
Camozzoさんの手がけるカットによって
新しい表面テクスチャーを持ち さらに生まれ変わる
こんなの見たことない
私も感激した
Luigi Camozzo氏の作品について
ドイツ語ですがフラウエナウガラスミュージアムのホームページに
過去あった彼の展示作品や紹介を見ることができます↓↓↓
http://www.glasmuseum-frauenau.de/lokale-glaskuenstler/101-luigi-camozzo.html
ヴェネツィアに、そしてムラーノ島にこれから行く人があれば是非Camozzoさんの工房兼ギャラリーを訪れて、太陽と海の反射光を受けて輝く彼の作品を見てほしい。
住所: Fondamenta Venier 3, 30141 Murano Venezia
ムラーノ行きの水上バスで停留所Venier降りてすぐ
ムラーノ島を歩いていると色々なところでガラスのオブジェに遭遇した


モザイクも壁画に色々見ることができた

吹きガラス作りの様子

雄鶏はムラーノ島の昔からのエンブレムらしい
立ち並ぶ観光客向けのガラス販売店の中にはしかしあまり入る気にはなれなかった。 お昼ごはんを食べた後、Amyさんが教えてくれたムラーノのガラススクールに行く。 でも正直なところここは微妙だった。 そしてガラスミュージアム・・・ Camozzoさんに会えたことでテンションが上がりすぎていたのか訪れることをすっかり忘れていた(←ありえんー ^^;) いや、これにはほんと自分何やってんだ!と・・・ でも後に、どちらにせよ休館日だった事実が判明。 なんだ 結局入れなかったのか (←っていうか下調べしなさすぎでしょっ(−−;)
でも今回はマエストロに会えたことで十分満足でした
空が青くて

海が青くて

ただただ爽快な気分だったムラーノ島でした^^
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2010/4/18
サン・マルコ小広場 ヴェネツィア旅行
相変わらず喉が絶不調・・・(−−;
そんなときこそ(?!)ヴェネツィアの美しい写真で気分転換☆
今日はヴェネツィアと言えばここ!という観光名所
Piazzetta San Marcoサン・マルコ小広場の写真です
最初サン・マルコ広場と書いていたんですが、よく思い出したらこれはサン・マルコ広場の隣にある小広場でした(笑) イタリア語でPiazzettaとあったからつまりはドイツ語でPlaetzCHENですよ!もうヴェネツィアのスケールの大きさと言ったら・・・笑うしかない(^^;
クリックしてパノラマ写真をどうぞ楽しんでください^^
これ以上ないというほど快晴だったヴェネツィア
青い空を背景に申し分なし!

左にそびえ立つ Campanile di San Marco鐘楼
真ん中奥に見えるのは Torre del'Orologioムーア人の時計塔
そして右に Basilica di San Marcoサン・マルコ寺院
サン・マルコ寺院(奥)とPalazzo Ducaleドゥカーレ宮殿

私のデジカメには収めきれない美しさ
サン・マルコ寺院はちょうど一部修復中だったので正面からの全体写真は撮りませんでした。
寺院に入るため長蛇の列に並んでいるときこそ、その外壁や黄金のモザイク装飾をじっくり見るチャンス

大理石の柱

外部にあったモザイク
寺院の内部は想像をはるかに上回るスケールのモザイクで圧倒されました。
天井、壁、そして床に敷きつめられた色とりどりのモザイク・・・
完成度の素晴らしさはもちろん幾何学模様を織り成すその石のひとつひとつがどれだけ価値あるものか。そしてその作業工程を考えたら本当に言葉を失ってしまう。
寺院に入ったのなら是非入場料を払って奥の祭壇に、そして上階に足を運んで下さい。 黄金の祭壇画Pala d'Oroパラ・ドーロと上から見下ろした床面の幾何学模様やより間近に見るモザイク壁画、そして4頭の堂々とした馬のブロンズ像(これはコンスタンティノープルから盗ってきたもんですが・・・ ^^;) いかにヴェネツィアがひとつの国として繁栄していたのか 一見の価値ありです。
鐘楼とドゥカーレ宮殿

連なるアーチのその下

もちろん宮殿にも入りました
宮殿外は撮影可です

やはり私のカメラには収まりませんが・・・

宮殿から見たサン・マルコ寺院のドーム

宮殿内も見ごたえがありました
天井画を見上げすぎて首が痛くなったくらい(^^;
そしてひんやりとした石造りの暗い牢獄・・・
イタリア語はわからないけれど、当時の囚人たちが恋人らしき人を描いた落書きやメッセージが展示されている部屋があり、胸が痛くなりました。
広場から眺める海の向こう

次回も楽しみにしてくださる方はポチっとお願いします^^

6
そんなときこそ(?!)ヴェネツィアの美しい写真で気分転換☆
今日はヴェネツィアと言えばここ!という観光名所
Piazzetta San Marcoサン・マルコ小広場の写真です
最初サン・マルコ広場と書いていたんですが、よく思い出したらこれはサン・マルコ広場の隣にある小広場でした(笑) イタリア語でPiazzettaとあったからつまりはドイツ語でPlaetzCHENですよ!もうヴェネツィアのスケールの大きさと言ったら・・・笑うしかない(^^;
クリックしてパノラマ写真をどうぞ楽しんでください^^
これ以上ないというほど快晴だったヴェネツィア
青い空を背景に申し分なし!

左にそびえ立つ Campanile di San Marco鐘楼
真ん中奥に見えるのは Torre del'Orologioムーア人の時計塔
そして右に Basilica di San Marcoサン・マルコ寺院
サン・マルコ寺院(奥)とPalazzo Ducaleドゥカーレ宮殿

私のデジカメには収めきれない美しさ
サン・マルコ寺院はちょうど一部修復中だったので正面からの全体写真は撮りませんでした。
寺院に入るため長蛇の列に並んでいるときこそ、その外壁や黄金のモザイク装飾をじっくり見るチャンス

大理石の柱

外部にあったモザイク
寺院の内部は想像をはるかに上回るスケールのモザイクで圧倒されました。
天井、壁、そして床に敷きつめられた色とりどりのモザイク・・・
完成度の素晴らしさはもちろん幾何学模様を織り成すその石のひとつひとつがどれだけ価値あるものか。そしてその作業工程を考えたら本当に言葉を失ってしまう。
寺院に入ったのなら是非入場料を払って奥の祭壇に、そして上階に足を運んで下さい。 黄金の祭壇画Pala d'Oroパラ・ドーロと上から見下ろした床面の幾何学模様やより間近に見るモザイク壁画、そして4頭の堂々とした馬のブロンズ像(これはコンスタンティノープルから盗ってきたもんですが・・・ ^^;) いかにヴェネツィアがひとつの国として繁栄していたのか 一見の価値ありです。
鐘楼とドゥカーレ宮殿

連なるアーチのその下

もちろん宮殿にも入りました
宮殿外は撮影可です

やはり私のカメラには収まりませんが・・・

宮殿から見たサン・マルコ寺院のドーム

宮殿内も見ごたえがありました
天井画を見上げすぎて首が痛くなったくらい(^^;
そしてひんやりとした石造りの暗い牢獄・・・
イタリア語はわからないけれど、当時の囚人たちが恋人らしき人を描いた落書きやメッセージが展示されている部屋があり、胸が痛くなりました。
広場から眺める海の向こう

次回も楽しみにしてくださる方はポチっとお願いします^^



2010/4/16
リアルト橋から見下ろす ヴェネツィア旅行
まだ観光ハイシーズンではないとはいえ、観光客はプラハ並みに多かったヴェネツィア。 私達と同じくイースター休暇を利用してやってきたドイツ人もたくさん。イタリアにいるのにどこからともなく聞き慣れた言葉があちこちから・・・笑
前回とはうってかわって人口密度のぐっと高いヴェネツィア、リアルト橋からの様子をお伝えします(^^;
この橋はプラハのカレル橋のように訪れた観光客がみな渡るところだと思います。 S字に横切る大運河カナルグランデ。その対岸を結ぶ重要な橋だから、もちろん地元の人も使っているんでしょうが・・・
橋の真ん中にはツーリスト向けの店が立ち並びお昼は大賑わい。
リアルト橋からカナルグランデを眺めたその様子は・・・
(クリックで今日の写真は大きくなります 大きすぎかも)

これは・・・・ 凄い景色!
そして人人人!!!
これを見て ドイツで自分が住んでいるところとは
全っ然っ違う国に、場所にやってきたことを
さらに思い知らされたのですよ(笑)
反対側の景色

大きな水上バスやボート、ゴンドラが次々に現れて
ついーと橋の下を通過し 大運河を行くさまは
まさに水上の交通を見ているよう!
じっくりそれを眺めるのはなかなか楽しいものです^^
そして対岸沿い(リアルト橋のふもと)はこんなことに・・・

ぎゃーーーーーーーーーー (^^;
ライトアップされた夜のリアルト橋

昼とは違ってなんと静かなこと
そこにお店があったことなど忘れてしまうほど静かなヴェネツィアの夜
それでも夜の景色を見ようと

たくさんの人がカメラを構えていました。
夜景って難しいわぁ〜
応援ポチお願いします♪♪♪

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前回とはうってかわって人口密度のぐっと高いヴェネツィア、リアルト橋からの様子をお伝えします(^^;
この橋はプラハのカレル橋のように訪れた観光客がみな渡るところだと思います。 S字に横切る大運河カナルグランデ。その対岸を結ぶ重要な橋だから、もちろん地元の人も使っているんでしょうが・・・
橋の真ん中にはツーリスト向けの店が立ち並びお昼は大賑わい。
リアルト橋からカナルグランデを眺めたその様子は・・・
(クリックで今日の写真は大きくなります 大きすぎかも)

これは・・・・ 凄い景色!
そして人人人!!!
これを見て ドイツで自分が住んでいるところとは
全っ然っ違う国に、場所にやってきたことを
さらに思い知らされたのですよ(笑)
反対側の景色

大きな水上バスやボート、ゴンドラが次々に現れて
ついーと橋の下を通過し 大運河を行くさまは
まさに水上の交通を見ているよう!
じっくりそれを眺めるのはなかなか楽しいものです^^
そして対岸沿い(リアルト橋のふもと)はこんなことに・・・

ぎゃーーーーーーーーーー (^^;
ライトアップされた夜のリアルト橋

昼とは違ってなんと静かなこと
そこにお店があったことなど忘れてしまうほど静かなヴェネツィアの夜
それでも夜の景色を見ようと

たくさんの人がカメラを構えていました。
夜景って難しいわぁ〜
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2010/4/15
ヴェネツィアに行ってきました ヴェネツィア旅行
日曜日にドイツに帰って来たんですが、学校明け早々試験があった上に体調を崩して寝込んでいたのでブログ再開が少し遅くなってしまいました(^^;
さて、現地集合・現地解散のヴェネツィア旅行
もうめちゃくちゃ楽しかった!最高でした!
訪れたい場所に行って会いたい人にも会えたし・・・このことはまた後ほど^^
滞在中ずっと素晴らしい天気に恵まれたヴェネツィア旅行
今日はその街並みの写真をご覧になってください。 今回の写真はクリックでほとんど拡大します^^ パノラマで少しは街の雰囲気が伝わるといいな・・・
迷路のようなヴェネツィアの街は歩いているだけでため息が出る美しさ


観光客で賑わう道を抜ければ

そこはひっそりとした水の波紋のみ

こんな場所ほんとにあるのかと思ってしまうけれど

これが毎日ここで繰り返される日常

路地を抜け

橋を渡る度に

そこにある風景に魅せられる

色とりどり建物が並ぶ中 ボートと

ゴンドラが行き交う街

ヴェネツィアに行ってきました♪
今日はとりあえずこのへんで^^
【コメントお返事】
やっちんさん こんにちは☆
私達はサンタルチア駅近くのホテルに泊まっていたのでスーツケースを運んで路地や橋をゴロゴロなんてことはありませんでした。 街の中心部や観光名所周辺のホテルに辿り着くためには、みなさん水上バスや水上タクシーを利用していましたね。さすが運河の街です^^ (それとも質問はコインロッカーや荷物預かり所の意味でしたか? うーん それは見かけなかったけれど・・・ごめんなさい よくわかりません)
良かったらポチっとクリックお願いします♪♪♪

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さて、現地集合・現地解散のヴェネツィア旅行
もうめちゃくちゃ楽しかった!最高でした!
訪れたい場所に行って会いたい人にも会えたし・・・このことはまた後ほど^^
滞在中ずっと素晴らしい天気に恵まれたヴェネツィア旅行
今日はその街並みの写真をご覧になってください。 今回の写真はクリックでほとんど拡大します^^ パノラマで少しは街の雰囲気が伝わるといいな・・・
迷路のようなヴェネツィアの街は歩いているだけでため息が出る美しさ


観光客で賑わう道を抜ければ

そこはひっそりとした水の波紋のみ

こんな場所ほんとにあるのかと思ってしまうけれど

これが毎日ここで繰り返される日常

路地を抜け

橋を渡る度に

そこにある風景に魅せられる

色とりどり建物が並ぶ中 ボートと

ゴンドラが行き交う街

ヴェネツィアに行ってきました♪
今日はとりあえずこのへんで^^
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やっちんさん こんにちは☆
私達はサンタルチア駅近くのホテルに泊まっていたのでスーツケースを運んで路地や橋をゴロゴロなんてことはありませんでした。 街の中心部や観光名所周辺のホテルに辿り着くためには、みなさん水上バスや水上タクシーを利用していましたね。さすが運河の街です^^ (それとも質問はコインロッカーや荷物預かり所の意味でしたか? うーん それは見かけなかったけれど・・・ごめんなさい よくわかりません)
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