2006/8/10

チェコ一番のお気に入り 〜テルチ〜  旅 チェコ編

早朝7時にチェックアウト。前日頼んでいたおかげでフロントのお姉さんが朝食セットを持たせてくれた。列車の中で朝食。わぁーい、ヨーグルトまで入れてくれてる!スプーンないけど(笑) 

さて、ブルノから向かうはイタリアルネッサンス風の街並みが美しいとチェコパンフレットに紹介されていたテルチ。3ヶ月かけてヨーロッパ一人旅をした女友達からもテルチはかわいいと聞いていたし。 途中Kostelec u Jihlavyという駅で乗り換えしなきゃいけないけど、チェコ鉄道アナウンスがないので自分が今どこの駅かすら分からない。見落とすまいと必死に窓から駅の看板を見る。でもどうしても不安なので隣のおじちゃんに紙を見せて聞く。ブルノと同様ものすごく丁寧にチェコ語で説明してくれた。もちろん全然分からないけどとにかく今の駅で降車してはいけないらしい。 なんとかその後無事Kostelecで下車。さー次の列車は… 待てども来ず。予定時刻も過ぎる。ここで合ってるよね…?! 
不安がっている私に掃除のおじさんが声をかけてくれた。
「どこに行くんだい? テルチ行きは今来たあの列車だよ」(と、たぶん言ってた)
「ジェクィェありがとー!」チェコ人はなんて優しいんだ!

ちっちゃなたった2両のローカル列車で出発。前に座ったおばあちゃん二人が“Dobry denこんにちは”ってニッコリ。 まるで『世界の車窓から』を見ているような景色が前に広がって、目的地Telcテルチに到着。(チェコ語表記で正しくはcの上に´が付きます)

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200mほどのメインストリートの両側にずらーっと絵に描いたようなかわいい家が連なる。イタリアルネッサンス風かはわからないけど、とにかくかわいくって一軒一軒写真に撮ってしまった。(だからテルチの写真はほとんど家) 

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絵になる景色ってまさにこのこと!
テルチは中心部の周りを湖で囲まれている。こういう湖と自然に囲まれている街って大好き。青空と湖と緑とオレンジ色の屋根の家並み…ユネスコ遺産に登録されるわけやわ。 

街の景観同様テルチが好きになったのは人がめちゃくちゃフレンドリーだから!湖の周りをてくてく歩いてたら出会う子供たち、大人みんなが当然のように“Dobry den!!!”と挨拶してくれる。明らかに言葉が分かっていないだろう私に構わず子供たちがものすごく話しかけてくる。なんかよくわからんけど人懐っこくてかわいいチェコ人の子達☆ 
泊まったペンションのおばちゃんもひとっ言も英語話せず分からずひたすら猛烈チェコ語。もうね、この時点で分かった。チェコ人とは言葉通じなくても分かり合えるって(笑) 道を教えてくれた人たちといいとにかくみんな親切。 

もひとつ嬉しいことにここは物価が激安でした。アイスシングルで6ck。(マジでっ?!)てことでダブルに変更。ペンションも大通りの真ん中に面して一泊400ck(約15€) ユースより安いやん!

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チェコの雑貨&おもちゃ なんでもかわいく見えてしまう… 

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南モラヴィアのプリンス?!の野外劇を見た
これはその宣伝でお城と街を巡り歩いているところ

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出てきたのはスパイシーチキンカレー(ルウのみ)みたいなのと極太輪切りのネギサラダ
晩ごはんチョイス失敗…

家を見て湖でぼーっとしてお城に入って劇見てストリートミュージシャンのライブも… 刺激的なものはまったくないけど、自然の中でゆーったり居心地よく過ごせるのがテルチかな。個人的にはとっても気に入りました!
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