2006/11/16

私の住んでいるところ  なんてことない毎日

Dr.ヨッハー氏の診療所に行ってきた。評判通りの気さくな良い先生で、色々と話が弾む♪ 肝心の診断。先生によると、肋骨を覆っている表皮になんらかの(おそらくストレスのため)負担がかかり、そこからくる痛みらしい。塗り薬を処方してもらった。私が「あばら折れてないですか?」って聞いたら「折れてたらこうやっておしゃべりできないよ(笑)」って。そりゃそーだよね。よかった。折れてたらほんまネタにしかならへんし(笑) 痛みはだいぶ今マシになってきて、呼吸も普通にできるようになってきた。やっぱりただのストレスやったんかな? 来週の月曜にもう1度行って念のため採血と肝臓の検査をしてもらうことに。
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薬局でもらった塗り薬。昔の薬剤師さんを描いた袋と。
ゲルはグレープフルーツのイイ香りがしてちょっとアロマ効果あり?!


お昼、今日は最高気温が22℃まで上がり、めちゃくちゃ良いお天気。こないだは夜マイナス最高気温も10℃以下とかだったのに。きっとこれからこんなに気持ちいい天気の日はないだろうからサンドイッチとみかんを持ってお散歩に行ってきた。

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最寄駅のMarienplatzには普段利用する地下鉄の他にZahnradbahnという歯車の動力で山を登って行く鉄道がある。今まで気になっていても乗ることがなかったけど、今日初めて乗車。子供用のジェットコースターみたいで楽しい! 中央後方に見えるマッチ棒みたいなんがStuttgartのシンボルテレビ塔。地味やけどそれがいいねん(笑)

そして上から見下ろしたStuttgartの街並み。紅葉した山並み。(こんなに良い所に私住んでるんだ!)Stuttgartがもっと好きになった。 ここは都会すぎず田舎すぎず、ぶどう畑と山に囲まれたBaden-Wuertemberg州の州都。ドイツ国内でもお金持ちの州で、統計によると生活水準とここで暮らす人の生活満足度はトップらしい。なんとなくそれわかるな。ベルリンやハンブルク、ミュンヘンのような見所や刺激は少ないけど演劇や芸術の文化は栄えているしアカデミーもある。ハイデルベルクほど美しい街並みじゃないけど、ネッカー川とぶどう畑と豊かな自然に囲まれたStuttgartを私は気に入っているし、何より暮らしやすい。人も優しい。かつてハンブルクに住んでいた大学の先輩石〇さんが、「シュトゥットガルトは街が潤っている」って言っていたけど、最近それがわかってきた。 

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テレビ塔の向かい側、私の家の裏にある100mほどの高さの小山。ぶどう畑をくぐって、ベンチに座ってここから街を眺めてぼーっとするのが好き。見上げたら真っ青な空で、電線も高いビルもなーんにもなくって・・・ (日本にいたころこういう空を見たことあったっけ?)いくつもそこに飛行機雲が描かれて、こんなおっきいキャンバスにびゅーって絵を描いて、さぞパイロットは楽しいだろうなぁって思う。

4時過ぎには日が落ちてくる。けどそれも素敵。素敵で少し切ない2006年11月16日の夕方。あと何回ここから景色を眺められるんやろ?
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