2010/1/14

余計なことしてもた!  ガラス実験室

去年の夏、ベルリンの工房でプラクティクムをさせてもらったときにワインボトルなどを切断し仕上げる方法を習いました(そのときの記事はコチラ

綺麗なブルーのビンが手に入ったのでこれでまたコップを作ろう♪
って休憩時間や放課後に今まで少しずつ作業をしてきたんです。

切断が上手くいき、荒い表面を段階に分けて磨きあげて淵の面取りもして

よっしゃ完成!!!


・・・

そこでやめておけば良かったのに

いらんことしてしまいましたー(TT)



くさび型の砥石でリング状にグレーヴィングの切り込みをしてみようと思いついたんです。 平行にまっすぐ切り込むのは金属板に押し当てながらすることでできるけど、私は斜めにしたかったのでフリーハンドで。 

ペンで補助線を引き、他のグラスで何度か練習してみて・・・難しい!

とは思ったものの、楽観的な私は本番に突入!!! (^^;


まず細いラインの切り込みでひとつめを一周ぐるり

そしてふたつめぐるり・・・終わってみたら・・・

歪んでるぅ〜〜〜〜 (`□´;


いや、これからくさびの大きな砥石で切り込むから大丈夫!
と言い聞かせて  いざっ


ひとつめのリング・・・・ 

切り込んだ継ぎ接ぎ部分が明らかに分かる(ガーン!)

ガタガタだ(−−;


ふたつめのリング・・・・

カットを深く入れようと数回同じ場所を切り込んでいたら・・・

ひぃーーーっ!!!
回転砥石が脱線して隠しようのない飛びラインができてるっ(`□´;


やらなかったらよかった・・・・

このとき後悔しまくったのは言うまでもありません。。。

もともと純米吟醸のめちゃくちゃ美味しい日本酒が入っていたこの美しい瓶。ケルンの先輩と一緒にドイツでは手に入らないこの貴重な日本酒を飲み、去年もらってきたのがこれだったんです。 もらったけれど、それで何か作ってあげようと思ってたのにこれじゃあ・・・



幅を太くして切り込めるほどガラスは分厚くない・・・

ひどい傷跡みたいになっているコップを見て こうなったら リングのひとつは数本のくさび線からできてることにしよう!

そんな超苦しい言い訳でなんとか試行錯誤し、誤魔化してできたのがこれです!

クリックすると元のサイズで表示します
ぜんぜん誤魔化せてないね 
素人目にも「これ・・・でいいの?失敗???」って映りますよね(TT)
クリックすると元のサイズで表示します
でも私の今の技術では悪循環でさらに酷くなりそうだったのでやめました


今週末先輩とそのお友達とでまた鍋をする予定なので渡そうと思ってたのに・・・  (−−; 
 
まぁでも歯ブラシ入れにちょうどいいかも?!(←ポジティブすぎー)

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【コメントお返事】
やっちんさん こんばんは☆
そう言って頂けると嬉しいです^^ 先輩も歯ブラシ入れではなくちゃんとコップとして早速使ってくれました。 でも手にとってみるとやっぱり酷いんですよ〜(^^; 修行はまだまだ続きます
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