2009/2/13

ドイツの試験  学校

今週に入るまで全く忘れていたけど明日はバレンタインなんやね。
毎年何か手作りして皆にあげるけど、今年は余裕がないです。
昨日は美術史、今日はガラス加工(化学)の試験、おまけに4週間分の工房の実習レポート提出締め切りでいっぱいいっぱいでした。 ふぅ、でも何とか乗り越えた〜。

日本だと試験期間があり、その間超戦闘モードになりながら中・高・大を乗り越えて来たけどこちらでは(少なくともうちの学校では)一気にまとめてドーンではなく、パラパラと科目ごとに試験日があり、1年生のうちは複数科目の試験が同じ日に重なるということがない。1年間のうち最低4回に分けて試験が各科目ごとに実施されるので毎回の範囲自体ははっきりいって少ないし、試験準備も一科目に集中して準備できるのは私にとってとてもありがたい。。。 けどこの小波のような試験のリズム、慣れないし、たまにめんどくさいとさえ思ってしまう。ひとつ終わったと思ったら次の波が・・・。
まぁでも数日間にまとめて実施されたらとても恐ろしいことになるので文句は言いません。

もひとつ、試験全般に言えることだけど、ドイツの試験では日本のような記憶力が勝負の内容ではなくて、思考と根拠の記述力が求められる。日本の小・中・高で一般的な穴埋め問題はまずない。試験用紙に【答えとなる名称】を書き込むのではなく、【答えとなる根拠を筋道立てて論述する過程】が求められる回答。Warum?なぜ?がいつもついて回る問題。だから真っ白なルーズリーフにひたすら作文作文作文。。。 ドイツ人生徒が平気で4ページ以上さらっと書いて退出する中、私は毎回時間をめいいっぱい使って2ページ以上書き上げるのに必死。問題数自体はだいたい6つから10と少ないけどね。    日本の試験勉強といえばひたすら覚えるという作業に徹していた記憶があるなぁそういえば。(そして覚えた8割は忘れた・・・・・・!)
日本は量を、ドイツは質を回答に要求するのが大きな違い。
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