2006/12/30

2006年書き納め  なんてことない毎日

先々週から毎日通っていた工房も今年は今日で終わり。仕事納め。
早い早いとは思っていたけど12月が、というか今年1年が一瞬で過ぎ去っていった感じ。

明日は駐在さん家で年越し忘年会。
お刺身が食べれるんだって!!! テンションめっちゃあがるわぁ↑↑↑
だから明日はブログ更新できないでしょう。 今年の更新は今日で最後。
え〜チェコ旅行編ですね、完結させるはずが…無理です(泣)
一応あれからテルチ編をupしたけど、まだ他がまとめきれてない^^; ごめんなさい。

ドイツで初年越し☆
飲みすぎないようにします☆
初日の出見に行けるかな…???
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2006/12/27

一言言っていいっすか  なんてことない毎日

なんじゃこの寒さは!!!
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2006/12/26

まだ終わらないクリスマス  ☆クリスマス☆

12月26日はドイツでは2.Weihnachtstag2日目のクリスマスデーということで祝日です。
私も驚いたけど、クリスマス2日目があるんよ。なんでって聞いたら工房仲間のおじいちゃんショルツ氏も知らないって言っていたけど^^; ま、とにかく今日もゾフコおばちゃんと楽しく一緒に過ごしたわけで。

今までのクリスマス
彼氏といたり、友達と遊んだり、バイトしたり… そういや12月は梅田のバイト先でずっとサンタの格好したりトナカイの耳つけたりして働いてたな。焼き鳥屋なのに(笑)めぇ〜っちゃ懐かしい… めちゃくちゃなお店だったから店長も厨房スタッフも変装して、焼き場にいたアキのつけてた髭が燃えたっけ(笑) 死ぬほど忙しかったけど、しんどかったけど、最高に楽しかった… またやるかって言われたらやらんけどね…懐かしい…

いかん、色々思い出したら泣きそうになってきた。 話が脱線したけど、こんなにゆっくりと家でクリスマスを過ごしたのは初めてかもしれない。 日本では至る所でクリスマスソングが流れ、ツリーやリースの装飾がされ、クリスマスケーキの予約が始まり、クリスマスプレゼント特集があって…サンタの格好で働いていた私もそういうイベント盛り上げ役になって。『恋人たちのクリスマス』なんて日本はもう別の方向でクリスマス文化が栄えている。日本人は外国のものを取り入れては独自に発展させることに長けているから、それはそれでいいと思うけど。でも本来の、本当のクリスマスの意味を知っている人はどれくらいいるんやろう。 工房のドイツ人たちからよく「クリスマスは日本の家族の元に帰るのか?」って聞かれた。「帰らないけど家族のように付き合っている大家さんたちとお祝いするよ」と答えると、「それは良かったね!」とみんな言ってくれた。

クリスマスが近づくにつれ騒がしくなりピークを迎える日本に比べ、ドイツはクリスマスマーケットやAdvent待降節などで11月頃からすでにムードが高まっていくけど、イブから今日まではみんな家で家族と過ごしている。だから街はとっても静か。 

レストランにクリスマスディナーを食べに行かなくても、高いプレゼントやケーキを百貨店で買わなくても。 家族みんなで一緒にごはんを作り、ケーキを焼いて、飾り付けをして、日々の生活に感謝してみんなの健康と幸せを願って… それで十分なんよね。ドイツに来ていなかったら、こういうこと私も分からなかっただろうな。

最後に撮りだめしていた写真
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Stuttgartのクリスマスツリー

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フロアを埋め尽くすクリスマスグッズ売り場

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Stuttgartのクリスマスマーケットはお店の屋根の飾りつけが凝ってるんです
もっと撮っておけば良かったな
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2006/12/25

2006年のクリスマス  ☆クリスマス☆

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日本の両親から2人に頼んでいたプレゼントとともに
赤いショールを持ったゾフコおばちゃん(左)
叔母が手作りしてくれたこま人形を持ったメディチおばちゃん(右)

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ごちそうとともに まだまだ写真以外にもあるけど乗りきらなくて(笑)

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昨日作った特大チーズケーキ 太る あー太る


ゾフコおばちゃんは本当に何事もなかったかのように元気です☆

3人でまたごちそうを作って、お腹いっぱい食べて、話して笑って… そしてあっと言う間に一日が過ぎた。昨日から夜になれば外の気温はマイナス。けどなんて家はあったかいんだろう!

ヨーロッパではクリスマスは家族と過ごす日。お店も全部閉まって、イブから街はしーんとしてる。 ドイツに来ている留学生(帰省できる場合はいいけど)はたいがいこの時期淋しく過ごすか残っているもん同士で過ごすかだと聞いている。こっちに来ている私の大学の友達もだいたいもそうかなと思うけど… そんな中私はStuttgartでクロアチア人の大家さんと出会い、家族として一緒にクリスマスを祝えた。おばちゃん達は私を本当の孫・娘のようにかわいがってくれるし、私もゾフコおばちゃん(実際は72歳のおばあちゃんなのです)は自分の祖母で、メディチおばちゃんは母親のように思える。 

日本の家族に電話をした。おじいちゃんおばあちゃんの声を聞くとやっぱり安心する。特に母方のおばあちゃんは1人で暮らしていて、この留学中も心配なことが色々あったから。

テレビでは映画「リトルダンサー」をやっていた。去年字幕なしの英語で観たときよりも、ドイツ語の方が今ははるかに分かる。(ストーリーを分かっているからもあるけど) そして昨日から3夜連続シリーズで映画「ハイジ」と「シシィ」もやっている。ドイツではクリスマスになると必ずこの二つが放送されるらしい。明日の最終回、もちろん見逃せない。
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2006/12/24

救急車を呼んだクリスマスイブ  Zovkoおばちゃん

ゾフコおばちゃんの異変に気付いたのは昼の3時、ごちそうの準備がもうすぐ終わる頃だった。メディチおばちゃんと3人で正午からサルマを作り、ポテト、豚に七面鳥、手作りのパンとチーズケーキを次々にオーブンで焼き、仕上がるのを待っていた。

一足先に3人でシュナップス(アルコールのきつい蒸留酒)を飲み、話をしていた。でも私とメディチおばちゃんで話しかけてもゾフコおばちゃんの反応があまりない。目の前にいるのに聞こえてないみたい。顔が赤い。お酒のせい?
「ねぇ、ほら今『シシィ(エリザベートの映画)』やってるよ、ゾフコおばちゃん」
「・・・・・・」
テレビ画面は見てるけど何の反応もない。返事もしない。 ついさっきまでいつもどおり大きな声でしゃべって笑ってたのに… キッチンに行ってメディチおばちゃんにそのことを言う。彼女もゾフコさんの異変に気付いていた。 私が朝10時半に一緒に2人で遅い朝食をとった時、ゾフコおばちゃんは血糖値を計って確かにインスリン注射をしていた。このとき血糖値は113で問題は無し。 

部屋に行くとおばちゃんの状態はさらに悪化していた。話しかけても答えない上私の存在すらわかっていない???
「おばちゃん! 今すぐに血糖値計って!」 急いでいつも使っている測定器を渡す。
でもおばちゃんはいつも自動的にやっていることをしようとしない。むしろ今初めてそういう機械を見たかのように、扱い方が全く分からない様子。 メディチおばちゃんが砂糖飴を急いでゾフコおばちゃんに食べさせようとする。けど、今度はそれがまた食べ物かどうかも分からずしばらく眺めているおばちゃん。
「食べるんだよ!今すぐお願いだから食べて!!!」 メディチおばちゃんは今にも泣きそうだった。 やっと飴を食べてくれたけど状態は変わらない。私たちが必死に話しかけても言葉が分からないみたいにゾフコおばちゃんは座って空中を見つめるだけ。

メディチおばちゃがインスリンの注射を持ち出す。でも血糖値が低いか高いか分からない状況ではインスリンを打つことも砂糖をさらにあげていいのかもわからない。本人が決めるべき決断を私たちがするのはもっと危険だと思った。それこそ間違った判断でさらに状況が悪化するかもしれない… 私はいつも隣にはいるけど機械の扱い方や、注射の打ち方を知らないし… なんで今までこういう状況に万が一なったときの処置をおばちゃんから聞いておかなかったんだろう!

ゾフコおばちゃんが死んじゃう!!!

本気でそう思った。おばちゃんが死んじゃうよ…

救急車を呼ぶしかない!それ以外考えられなかった。受話器を持つ手が震えた。冷静に話すとか無理だった。メディチおばちゃんはもう半狂乱という感じだったし、私もゾフコおばちゃんが今ほぼ意識不明の状態であることにパニックだったから。とにかく今すぐ来てください!助けて!って言ったと思う。

10分後に救急隊員がかけつけるまでもう本当に神に祈るしかなかった。ゾフコおばちゃんを抱きしめて(お願いだから死なないで!)って… 救急隊員が血糖値を測定。39。大至急点滴。その間隊員に状況説明。昨日の様子、今朝の血糖値の数値、食べたものを分かる限り話す。 飴を食べたのと点滴のおかげでおばちゃんは徐々に意識を取り戻して受け答えができるようになってきた。さらに半時間後、すっかり彼女は回復。しかしそれまでの数時間のことを全く覚えていなかった。そう記憶喪失。

間違った自己判断をすること。それが自らインスリンを投与したり糖を取り入れたりして血糖値をコントロールしなければならない糖尿病患者の危惧すべき点だと救急隊員が説明してくれた。食事をする前にお酒を飲んだこともやはり関係があるらしい。お酒は患者の血糖値を下げる働きをするため。 とにかく入院などする必要はないが、クリスマス明けにすぐかかりつけの医者に行くようにゾフコおばちゃんは言われた。

イブの日にかけつけてくれた5人の救急隊員に本当に、心から感謝している。彼らがいなかったら…  今晩は心配だからとメディチおばちゃんが隣の部屋でゾフコおばちゃんと一緒に寝ている。明日また3人でクリスマスを迎え、お祝いできること。それが今は奇跡のように思える。
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2006/12/21

ちゃんとやってよ!  なんてことない毎日

ドイツ人といえば、しっかりしていてきちんと仕事や色々な管理もされていると日本人は思いがち。けど、ここで生活して私が知っている限りそんなことはない。

昨日通っているVHS市民大学の管理課から私宛てに手紙が届いた。前回のDHLの荷物の件といい、こういう公的な封筒を見るとなんだか嫌な予感がいつもする。事実その予感的中。いきなり「警告」という大きな文字が飛び込んできた。なんですかっ?!

11月分のコース授業料の支払いが不足しています。2週間以内に以下の口座に不足分の42€を支払うこと

いやいやなんでやねん。管理課で申し込みして現金できっちり払ったっちゅーねん(怒)
この42€とは学割で2割引分になった金額の模様。 領収書と学生証を持って今日秘書室に文句を言いに行った。当然向こうのミスと判明。 支払いの管理・手順がうまくいかないのか、今まで私の友達もこういう経験をしている。支払いがされていないと通達が来たマリアの場合は管理課が他のメキシコ人と人間違いしたため。アルベナは1度振込みしたお金が勝手に払い戻しされ再度振り込むことに。

こういうミスがなんで起こるのか私には理解できない。そして完全に向こうに非があっても謝らないドイツ人! こういう人らってわかっていても、やっぱり腹は立つのです。


カリカリしても仕方ない。 なんたってクリスマスやし☆
クリスマスマーケットで売られている色々なツリー用の飾り 
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2006/12/20

工房のクリスマス会  工房(Stuttgart)

工房で毎年恒例だというクリスマス会に初参加。 クリスマス会って言ったらなんか小学生の行事みたいやけど、要はみんなで楽しくごはんを食べて飲みましょう会である。

各曜日から参加者が集まり交流する意味もある。
全員来れなかったけど私の同僚では… (いいともレギュラーみたいになった笑) 

火曜レギュラー
何かとアドバイスしてくれるソルヴァイクさん・いつ聞いてもドイツ人らしいいい声のショルツ氏・作業後いつも一緒に帰るアリス・こないだ膝の手術をして復活したライシュさん・2人でひとつのマルタ&ルイ夫妻

金曜レギュラー
おなじみホレンダー教授・いつも天使とふくろうを作っているシュミットさん

他にも知っている人で木曜レギュラー 
インドからドイツに嫁いできたマーラーさん・ワイン居酒屋に連れて行ってくれたブルーニ
メッセ仲間のユングさん、シュルツさん、工房アシスタントのザイレさんたちとも再会。

ショルツ氏には「コーラを飲んでるのか?」と聞かれ(違うやい ワイン飲めるもん!)、
マルタにはほっぺじゃなくてメガネレンズにキスされ(マルタ、それはやめて…^^;)、マーラーさんからは愛の説教を受け(人生の大先輩ですから)… ふぅ。

だいたい30人くらい集まったかな。ゴメッツ先生の奥さん手作りのシュヴェービッシュ料理とケーキ&クッキーを頂く。手作り料理ももちろんおいしいんだけど、他に用意されたチーズとパンが天才的に!おいしい。 帰国したとき日本のそれを食べる気がしなくなりそう。 カマンベールチーズなんか切った瞬間室温で中がとろ〜ってしてくるんよ!ドイツパンもやはりここにいる人だけが味わえるおいしさ… こういうときはドイツ人が選んだ色んな種類の本当においしいチーズとパンが味わえるので、ダイエット中止(笑) ワインと共に頂いて…めっちゃ幸せ 人間やっぱりおいしいもん食べないとダメやね。

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もうすぐクリスマス♪
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2006/12/19

事件ですっ!!!  困った・・・

泥棒が入りました。隣のお家に。

ゾフコおばちゃんと私が住む家は6階建てのアパートのような感じで各階が2世帯ずつ。3階の右、(おばちゃん犬嫌いでもちろん飼っていないのに)玄関マットにシェパード犬の絵と「VORSICHT!!! 注意!!!」とあるのが私たちの家。そして左がドイツ人の隣人。

犯行推定時刻は隣の奥さんが出かけて留守にしていた午後1時〜3時の間。家の鍵が破壊されて何者かが侵入し、現金が盗まれたらしい。 
私はこの時いつもどおり工房。ゾフコおばちゃんはメディチおばちゃんと2人でお昼ご飯を食べ、部屋でテレビを見ていた。午後3時半うちに警察がやってくる。当然2人は事情聴取を受けたわけだけど、おばちゃんらは隣人宅が留守だった数時間なんの音も聞かなかったという。

どおりで6時半に私が帰宅した時、隣人の娘さんとその彼氏が新しい鍵を取り付けていたわけ。 州都とはいえStuttgartは比較的治安のいい安全な街なはずなんやけど… クリスマスも近いのに物騒な話である。このことがあって、ゾフコおばちゃんもだいぶ神経質。これからは家に一人でいるときは必ず鍵をかけ、出かけるときは二重ロック、夜中はさらにチェーンもかけることになった。
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2006/12/18

ちょっとご無沙汰更新  なんてことない毎日

先週から色々書きたいことあるんだけど、なにせそれ以上にやらないことがたまってきてて… そう、私は追い込まれないとできない子。やらなきゃいけないリストを作成したけどこれは期日やるリストになる。 そういえば夏の旅連載も未だチェコに入ったっきり。やる気はあるのか? 全部で27都市回ったけど帰国までに完結できない雰囲気がぷんぷん… いや、あきらめへんでっ! とりあえず年内にチェコ編は仕上げよう!(公言したからやらなきゃリストに追加)

最近の出来事
★ついに一時強制送還されていた荷物が届く。
「荷物が戻ってきたよ」とのお父さんからのメールに次の日答えようと思ったら
「もう送ったよ」て。 フランクフルトの税関とドイツ郵便に見習ってほしい私のおとーさんの迅速な対応。 迅速、しかしそれはただせっかちなだけ。
肝心の中身は…
 *こちらでお世話になった方々へのお礼の品
  これは今回のメインやからね、いいんよ
ただ…
前回引っかかった牛丼レトルトだけを抜くのかと思いきゃ(てか表示が問題だったのに)、日本食はすべて抜き (゜д゜;) そんなぁっ
そしてその日本食になる予定の空間を埋めるかのごとく
 *大量のカイロ&ポケットティッシュ  (゜д゜;) えぇっ…
どんだけ私消費すると思ってんの 前回もクッション代わりにティッシュ入れてたやーん
そんな鼻かまへんから!(笑)

 *父より クリスマスプレゼント 
おっと、そんなどっきりもあったの?! それは嬉しいやん♪
…ってこれは?!  
父が私にくれたもの
『カサカサ解消 とうがらしソックス』 そして最初腹まきかと思った帽子!
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これでドイツの冬を乗り切るぞー! おーっ!
もう言葉失ったね! 愛情を感じました(笑)


★お金持ちの駐在主婦の皆さんと焼肉パーティー☆
焼肉っていっても正しくは牛タンパーティー☆☆☆ 
肉屋でタンを丸ごと購入し、ジーメンスのスライサーで薄くスライス。焼肉屋でかつてバイトしてたIさんの指導の下一番したっぱの私ががんばって秘伝の?!塩ダレにタンを漬け込みました!
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盛り付けもしました☆
〜牛タントリビア〜
先端の肉は硬くって、根っこの部分は脂がのっていてとってもジューシーなんだって
写真でもわかりますか? 手前のピンク色っぽいのがその霜降り牛タン!
一生分の牛タン食いだめしたね(笑)
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2006/12/11

中世のクリスマスマーケット  ☆クリスマス☆

StuttgartからSバーンで確か6駅目にあるEsslingenのクリスマスマーケットに行ってきた。
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エスリンゲンは木組みの家並みが残るかわいい街。大きな教会3つがライトアップされ、家々を派手すぎず電飾で飾り、所どころにたいまつの灯り火。 ここのテーマは中世風クリスマスマーケット。だからその当時の服装で農民や兵士や魔女に扮したドイツ人が各店を切り盛り。世界の民族楽器や騎士の鎧兜(よろいかぶと)を売るなどちょっとマニアックなお店もあり。てか鉄兜とか誰か買う人いてるん?! ラム入りのグリューワイン、高くてやめたけどやっぱり買えばよかったな…
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2006/12/10

ゲイ大国ドイツ  旅 ドイツ編

日曜日。ジャーマンレイルパス有効最終日はミュンヘンにて美術鑑賞。アルテ・ノイエピナコテークへ。夏の旅ではモダンピナコテークに行ったのでこれで3ピナコテーク制覇。ちなみにPinakothekピナコテークはドイツ語で絵画館の意。
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いろんな女性像 ポストカードコーナーにて

ほんとはお気に入りの絵を紹介しようかと思ったけど、帰りの電車ですごいもの見ちゃったからそっちを…

ドイツはゲイが多い。いきなりすごい話題転換して申し訳ないけど、これ、ドイツに住んでる人の常識(やんね?!) 思っている以上に身近にゲイはいる。例えば公園で、Koenig通りで、駅のホームで、そして公共の電波にもしばしばゲイの俳優・コメディアン・一般人がごく普通に登場。語学コースの教科書のテーマ『家族』にもゲイのカップル登場。 日本じゃやっぱり考えられないよね。同性愛の捉え方、理解度自体がこっちでは全然違うから。おじさん同士が手つないで歩いてても(ふーん)って私も今は思うだけ。

でもこの日私の前の座席に座った二人にはびっくりした。 
ミュンヘン発ザールブリュッケン行きのIC。珍しく電車が満員。といっても席が全部埋まるくらいだけど。(日本みたく乗車率が200%なんてことはありえない) 最初私の前にはおじさん一人が座っていた。すると車掌さんがこの人に「席を移動してもらえないか」とお願いをした。なんでも隣同士で絶対座りたいというお客さんがいるとか。おじさんは荷物を持って別の空席に移動。その後この2席には20代後半くらいの男性2人がやってきた。

(空いてる席に分かれて座ればいいのに… わざわざ人を移動させてわがままな人らやなぁ…)
小綺麗な格好で2人は旅行カバンを持っていたので私は会社の同僚で一緒に出張にでも行くんだろうと思っていた。 しかし、しばらくしてその見た目全くフツウの男2人がいちゃつきはじめた!
(あーーー そういうこと! Alles klar!!!) 
※注意:私とこの2人は対面式ではなく新幹線のような二列席の前後に座っている。

まぁゲイであることに驚きはしないけどさ、目の前でそんな添い寝したり抱き合ったり見つめ合うのやめてよ。背もたれの真ん中にちょうど10cmほどの空間があって、2人がぶちゅーってキスしてるのもすごくよく見えるんですけど(汗) もちろん横にも前後にも人がいるのは彼らも分かっている。けど、周りの目なんて気にしないんよ、こっちの人は。そして周りも然り。別に気にしない。 

私は別に同性愛を否定するわけじゃないよ。ただ、やっぱりこんな至近距離で男2人がラブラブなんはあんまり…というか全く見たことなかったからさ…^^; 見なきゃいいんだけど視界に自然と入ってくるから仕方ないやん?
Stuttgartに着くまでの2時間、なんか疲れた(笑) すごいねードイツは。
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2006/12/9

スイス・バーゼルへちょっと  旅 スイス編

ジャーマンレイルパスで有効なスイスのBaselバーゼルまで行ってきた。チェコのときと同様ガイドブックなしで地図も何があるかもわからない状態で。ネットで情報調べようとはした。けどこういうときに限ってサーバーの都合で繋がらない。もういいっ。

幸い私は方向音痴じゃない。むしろ方向感覚には優れている方なので、起点の位置をつかんだら自分の感覚で街をほぼ一周できる。これは私自慢できるかな。 バーゼルはドイツとフランスの国境付近にある街。ここのクリスマスマーケットはスイスで1番大きいらしい。 Stuttgartと比べたらそりゃちっちゃいけど、ここは街中に100本以上のクリスマスツリーが立ち、至る所にデコレーションがされているのでクリスマスムードは満点★★★★★

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お決まりのグリューワイン♪ 熱々のワインをたっぷり入れてくれる。ってかこぼれてるねんけどおっちゃん^^; 今のとこ飲んだ中でここのが1番おいしかった。

ところでこの店のおっちゃんを始め、ここの人らのしゃべってるドイツ語はほんまにわからん!バーゼルのパンフレットに公用語ドイツ語…そのあと(スイスドイツ語)って書いてあるけどもうスイス語にしたら?!って思うもん。ここはドイ語にフラ語MIXイタ語コラボに私には聞こえるんやけど…(すごいねん!笑) きちんとしたドイツ語話してる人はまれ(ドイツ人旅行者か?) 

パン屋の店員は「Merci」ってフランス語で応対。私スイスフラン今日初めて見たしそんなフラ語で会計言われてもわからんがな(笑) でもここ、Stadtbeggっていうパン屋、めちゃくちゃおいしい!ドイツのパンも麦の味わいがしておいしいけどここはもっともっと上↑ドイツにはないおかずパンが充実していて、私の地元シュヴァーベン地方の名物Zwiebelkuchen(玉ネギケーキ)の元と思われるものもあった。 本当においしすぎて感動!値段高くても毎日通いたいくらい!
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名前フランス語だったから忘れたけど同じくStadtbeggで買ったチョコのケーキ?
外はサクサクだけど中はしっとりチョコの風味がふわぁ〜って広がって最高♪
他にもおいしそうなパンやケーキがいっぱいで、買って帰ろうと夕方再び訪問したら全部売り切れてた…確かに地元人で行列できてたもんね。 くやしい。 バーゼルに行く人に絶対おすすめ!

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これがバーゼルのシンボル赤い市庁舎(とクリスマスツリー) 
こんな奇抜で派手な建物が16世紀からあるんだって。あらゆる外壁に絵が描かれてます。
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柱に顔がずらーっと彫られている
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そして中では演奏会 なんていうの?こういうハンドル回して音を奏でる楽器
これを6人で演奏してたんだけど見ても聴いても楽しい☆ ところでこのおばちゃん、紫のドラえもんに見えるのは私だけ?!(笑)

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市庁舎のツリー☆ 世界の色んな言葉で装飾されてる中「光明」って飾りが(笑) 
そしてよくよーく見たら「愛」もあった

バーゼルおもしろすぎていっぱい写真撮りました。つづきはRead Moreへ

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2006/12/7

不便すぎる立地  分類なし

その後… 本当に何かあってからではご先祖様に申し訳なさ過ぎるので、深夜2時半にタクシーを呼んで、中央駅まで結局送ってもらった。いくら冒険家の私でも、まだ常識がちゃんとあったわ(笑)  

深夜3時台に唯一走ってるのがフランクフルト行きのICE。当然時間が時間なだけに中央駅のホームはしーん…人もごくわずか。ところでこんな時間でも列車10分遅れで到着。やっぱりDB遅れるやん。Aを選択してて正解やったわ。 5時間かけ、フランクフルトから2回乗り換えてたどり着いた今日の目的地Hadamar。 コブレンツとリンブルクの間に位置するヘッセン州の街。街じゃなくて正しくは“ど”がつく田舎だった。

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あまりにも何もなさすぎて… 野鳥観察&写真におさめる

2校目となる職業訓練学校の見学。ゴメッツ先生からは有名で大きいって聞いてるけど…
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初めて本物の轍を確認(笑) もしやあれ? 向こうに見えるのが学校ですか?

電話予約を取って今日見学に集まったのは父兄も合わせてたった7人。隔週木曜ごとに学校説明会を開いているらしいけど前回のボンの近くの学校とは大違い。学校の規模も半分くらいやぞ。ゴメッツ先生から聞いてるのと違うなぁ。学校の先生や事務の人が親切でアットホームな雰囲気なのはここのいいとこ。でも設備や生徒の作品は…うーん。 生徒一人当たりが生産する質・量ともに劣っていると感じた、残念ながら。
2年後ここに私いるやろうか? できれば前見学に行ったほうの学校に行きたいものだ。

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ただしGlasapparaturに関する技術は素晴らしいの一言。
誰もが昔使ったあの理科の実験器具たち。
フラスコはもちろん管が複雑につながった器具、あれを手作りしてるんです!
目の前で見てほんとに目が点(゜д゜)!! どれも最初は直径2pのガラス管なのに、それを絶妙なガラスの溶解度と箇所を見極めてねじり、少しずつ息を吐いてふくらませていく。自分の感覚だけを頼って製図どおりの実験ガラス器具を作ってんだから! 先週私もちょうどGlasperlen作りをしたからわかる。正確に熱いガラスを形作る難しさって言ったら… もうこれは神業にしか見えなかった。 学校の先生曰く、これを正確にきっちり仕事できる人はめーちゃーくーちゃ稼げるんだと。そうやろうねぇ… 神ワザやもん。

帰り、もうひとつ驚いたことがあった。9時〜14時間は電車が2時間に1本しかない!
ありえへん。なんで1時間半も待たなあかんねん。
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2006/12/6

究極の選択   困った・・・

今私は決断を迫られている。 明日2校目となる職業訓練学校の見学がフランクフルトの上らへんである。集合時間は朝9時半。 問題はそこへの行き方と時間。

選択@
朝5時9分Stuttgart発のICEに乗り3時間15分かけて目的地へ向かう
ただし4回乗り換え しかもその間隔が5分ごとで1回バスにも乗らないといけない

選択A
深夜3時12分発のICEに乗り5時間かけて目的地へ向かう
乗り換えは2回でどちらも時間の余裕がありすべてジャーマンレイルパスが使える

どちらも大問題。@の場合、乗り換えがうまくいかないリスクが大きすぎる。ドイツ鉄道DB乗ったことある人なら分かると思うけど、列車は基本遅れる。朝方とはいえ何も起こらないとはいえない。おまけにこれは駅構内での移動じゃなくて、駅から出ての移動が2回。ドイツの駅ってどこも大きいからもしバス亭や次の目的地へ行く方向をミスったらもう致命的。5分後には列車、バスが発車するんやから。列車同士の接続の場合はなんとか待ってくれるけど(だからDBていつもどんどんロスが大きくなる)、バス!これ絶対待ってくれへんもん。そもそも駅から出てバス亭とか探さなあかんやろ。調べたタイムテーブルには駅から徒歩5分て書いてあるけど、それは場所が分かってる上で歩いて到着してすぐバス発車。 地図調べたいのにうちのパソコン電話回線でフリーズして見れない(終わってる!) あかん、絶対無理や。 どれを逃しても遅刻。次は1時間後とか…

となるとやっぱりAか… 乗ってしまえばこれはいいんだけどこれ家からStuttgart中央駅まで行くのが大問題!だって3時12分のに乗らないかんのに地下鉄もバスもないから深夜2時過ぎに歩いて中央駅まで行かなあかんのよ?!うちから駅まで徒歩30分… 夜通りたくないところを通らないといけない… 友達呼ぶ?でも平日の深夜に来てもらって私の見送りしたあとどうする。 駅付近に住む友達の家で待機させてもらう?いや、今駅にもっとも近いのは私… 

みんなならどうする?! 日本でもそんな時間に出歩いたことない。それを海外で女一人で深夜歩くか??? わかってる。バカな決断やって… けど私今から数時間後にやるしかないねん。やるしかないねんっ!(自分に言い聞かせてます) あ″ー もうほんま緊張する。めっさ走ろう。 ご先祖様私を守ってください。
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2006/12/5

クッキーと鮭と金箔と・・・  ☆クリスマス☆

今日は何かと色々もらえて(おいしいもの食べれて)ラッキーデイだった☆
まず工房にてアリスおばちゃん手作りのクッキーをもらった。これがもう全部めちゃくちゃおいしい!あまりにもおいしかったので今度レシピを教えてもらうことに^^

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これがそのクッキー♪ レープクーヘンて実は苦手だけど食べれた…ってかおいしいやん?! アリスおばちゃんこれ阪神百貨店で絶対売れるよ!

夜はうちの州の独日協会理事オットマーとデート。彼にはほんとにお世話になってます。何かと色々連れてってくれるしおごってくれるし…ドイツのパパ的存在(笑) 日曜も行ったけど今日もクリスマスマーケットを散策。でもStuttgartのクリスマスマーケットではなくフィンランドのクリスマスマーケット!今まで全然気付かなかったけど実はお店で賑わう通りを少し外れた所にFinnisch Weihnachtsdorfも同時開催されてたんです!地味すぎて言われなかったら気付かへんかったよ。 お店もだいぶ少ないけど中にFlammlachs焼き鮭の屋台が…!

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ドイツでこんなおいしい鮭が食べれるなんて… 日本でもなかなかないよ。これがフィンランドの鮭かぁ。 飲み物はこれまたフィンランド産のベリーから作られたグリューワイン。少し酸味があるけどこれもいける!

デザート?にオットマーがわざわざ持参してくれたジンジャエールチョコ(これ激うま!)にミックスナッツ、またまたレープクーヘンをいただきました。 でもこれで終わりじゃなかった。なんと私に一足早くクリスマスプレゼントをくれたんです!

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そのプレゼント、香水かと思ったらなんと本物の金箔入りの小瓶!(写真:金色に光る小瓶 その右が箱)他のドイツ人の友達からクジャクの羽根もらったときも相当びっくりしたけど、金箔をプレゼントしてもらうとか初めて!(笑) めったにないでしょこれは。(なぜ金箔かは理由があるんやけど) かつて私がゾフコおばちゃんとよくきついお酒を飲むって言ったのを覚えていて、洋ナシのリキュールもくれた。

ごはんもおごってもらっておまけにこんなプレゼントまで… 申し訳なさすぎ^^;
帰るまでに彼に何か作ってあげないと。
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