2006/11/11

決戦の日 〜職業訓練学校見学〜  イベント

今日は私にとって非常に大切な日だった。私のこれからの人生を左右すると言ってもいい。

昨日ブログに書いたとおりボンに行ってきた。朝7時前の電車で3時間半かけて。正しくは、ボンからさらに地域快速で20分ほどしたところにあるラインバッハという所。ここに私が入学を目指しているガラスの職業訓練学校がある。そして今日がその学校のオープンスクールだった。でもただ単に学校見学に行ってきたんじゃない。 今まで実は水面下でこの学校ともめていた。^^;

【一般書類の他、外国人が出願する際に必要なもの:就学期間分(私の場合3年)のビザ】
これがどう考えたってドイツでは無理。大学の入学許可証等をもらってから数年分のビザを取得するのは可能だけど、この学校は願書提出の時点で3年分のビザを用意しろって言うの。ドイツで勉強する証明となる入学許可証や語学学校在籍証があって初めて学生ビザはおりる。なのにその証明無しでどうやってここドイツでビザ取れっちゅうの?!間違いなく外国人局で門前払い。 9月からメールでやり取りして「その条件無理っ!」って説明してるのに分かってくれない学校側。やがて返事も返ってこなくなり・・・無視?!(怒) 外国人に無茶な要求をしてくる学校の矛盾。 リンクさせてもらっている「シュバルツバルトな毎日」の管理人さん(時計の職業訓練学校を卒業された方)と相談した結果、『これはもう直談判しかない!』ということに。

そんなわけで今日は決戦の日。運命の日。でも不安で憂鬱。 学校は大きくて設備も良く、生徒達の製作したものは商品になるような完成された芸術作品で、私もやりたい!勉強したい!と思えるものばかり。

(ただで帰るわけにはいかないんだー!) 腹をくくる。 
工房で指導中の先生を捕まえて私の抱えている問題を話す。そしたらE棟で指導教官が説明会をするからそこに行くように言われる→ということで学校説明会へ すべての話が終わった後その教官に事情説明 すると今度はINFOスタンドにいる入学管理課のWagnerさんのとこへ行きなさいと→行ったのはいいけど肝心のWagnerさんいない→近くで作品販売をしていたおじいちゃんにヘルプを求める けどやっぱり見つからない→おじいちゃんとA棟受付へ ここで願書Get→さわやかな係員に連れられ彼女がいると思われる向かいのB棟へ移動 ついにWagnerさん発見?!しかし声をかけたらRosenbaumさん^^; →親切な彼女は同じく入学管理課職員らしい女性と相談→今度は一緒に工房まで行き、ちょっと神経質そうな男性に私の事情を説明してくれた なんだかよくわからないけど彼が私の持っている願書を渡せと言ってきた そしてなにやら書き込んで今日の日付とサインを

横目で見ると(「ビザ取得は・・・学校入学の・・・あとで・・よい・・・」 ・・・! 良いのっ?!) やったぁ!相当たらい回しにされたけど粘った甲斐があった! どう解決できるかわからなかったけど、このサインをもらうために私きっと今日ここに来たんだ☆ その後やっとWagnerさんに会えた。ビザのこと、彼女からもOKが出た。 

今までの自分は出願の時点で入学不可だったけど、これで応募する資格が与えられた!出願するのは大学を卒業する2008年の話になるけど、2年後の切符を今手に入れた感じ!目の前が明るくなるってこういうことを言うんやね(笑) まだ他のとこも見学に行くけど一安心。あ〜よかった


今日11月11日は私とグリコ(ポッキーの日でしょ確か?)だけでなく、お祭り好きなドイツ人にとっても非常に大事な日でした。続きはRead Moreへ

 

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