2006/10/6

うちの工房  工房(Stuttgart)

日本にいたときにインターネットでドイツのステンドグラス工房を色々探して、その中で私の好きなTIFFANYのステンドグラスを作っている工房を発見。 突然来た東洋人を受け入れてもらえるのか?保証はないままに(でも行く気満々で)その工房のあるシュトゥットガルトへ。 家も決まったことだしいざ出陣!(ふつう順番逆よね) 
私 「あの、初心者なんですけどここでステンドグラスやりたいんです!」
先生「うん、いいよ」
私 (いいの?! やった〜!!!)
ホームページの写真で見た通りとにかくステキな工房。
クリックすると元のサイズで表示します
奥が作業場になっている。
私もここでステンドグラスをやるんだって思って、すごく嬉しかったのを覚えている。

ここでは月額40€+材料代で工房の道具を自由に使って自分の作りたいものを作れる。
生徒さんは私以外地元のおじいちゃんおばあちゃん達。
みんな趣味としてステンドグラスをやっていて、もう10年20年やってる人がザラにいる。
わからないことはもちろん先生に教えてもらうけど、同僚であるこのシュヴェービッシュのおじいちゃんおばあちゃんもみんな私からしたら先生。
私が困っているときはもちろん助けてくれる。困ってなくても横から口出ししてくるとっても親切な人たち(笑)
そしてみんな個性的だから楽しい。

今日は金曜日。ホレンダーさんは今日も冗談ばかり言ってる。でも博識で英語はもちろんフランス語、イタリア語に堪能(ヨーロッパってこういう人たちが普通にたくさんいるからすごいよね いつも感心する)。だからみんなからProfessor Hollaenderって呼ばれてる。私が初めてステンドグラスを作ったときにそういえばこの人にお世話になったんだった。 おもしろいのはこの人の名前。ホレンダーってドイツ語で『オランダ人』という意味。つまり彼はオランダ人さん。けどドイツ人(たぶん出生はオランダからなんやろうね)。そうだ、彼はオランダ語も話せるんだった。


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