2008/9/12

ついに怒り爆発  学校

宗教学の授業中、ついに我慢できなくなって席を立ってクラスのみんなに声を荒げてしまった。学校が始まって約1ヶ月経ち、周りの子や授業にも馴れてきたせいか最近授業中うるさくて先生の話はもちろん発表している子の話も聞き取れないことが多くなってきていた。日本の学校の授業は受動的で生徒が授業中に活発に議論するということは珍しいけどドイツではその逆。おとなしい子でも思ったことがあれば手を挙げて積極的に討論をする。素晴らしいと思う。 だけどドイツ人の学生は(少なくともうちのクラスメイトは)人の話を最後まで待って聞くことがなかなかできない。誰かが話している途中でもそれを遮って自分の意見を主張するのが特意なのだ。そんでもって興味がなくなると全然関係ないことをしたりおしゃべりしたりする。日本でだったら信じられないくらい【失礼な】言動を先生や発表者に対してしたりする。個人個人はみんな良い子で好きだけど授業中の態度は気にいらない。(あー私先生みたい…) 
(ドイツではこれが普通・・・ これが普通・・・)と今まで自分に言い聞かせて来たけど怒り爆発。 

「あんたらいい加減にしぃやぁああああああ!!!!」
   
とはさすがに言えなかったけど、とにかく普段おとなしい日本人が怒っている、ということはみんなに伝わったらしい。そして授業後何人かが私に声をかけてくれた。他にも同じように思っていた子がいたのだ。アニカはわざわざ謝りにきてくれた。 家に帰ってよくよく考えた結果、翌日担任のワーグナー先生に授業を始める前に5分だけ時間をもらって、もう一度今度はきちんとみんなの前で話をすることにした。
集中して授業を聞いても私がまだドイツ語を完全に理解できないこと、誰かが話していたら遮らずにまず最後まで話を聞いてほしいこと、私のためだけじゃなく先生やクラスの仲間みんなを思いやってほしいこと・・・ 
話し終わった後は思いがけずみんなから拍手。共感してもらえたということかな? 
来週からは授業中のストレスがきっと軽減されるはず☆ 少し心配したけどやっぱり話して良かった。
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