氣視をしていると黄色い四角い紙と赤い紙が視えました。それがなんとなく空中に浮かんでいるように視えて、これは何故か「呪」に関わるものだなということがわかり、浄化することにしました。
お客様に施療後にお話を聞いていると今日ある霊媒師の方のところに行ったら、ずっと昔から取り憑いていたものがいたから祓っておいたよと言われたそうです。
なるほど憑いていたものを祓った後にはこういう印が付くのかと思いました。こういう印は強力な邪霊・雑霊の吸引効果もあるからそのままにしておけばまた何らかのものが憑くことになりかねないなぁと思います。
その印を祓うことをこの霊媒師の方は潜在意識的に嫌だったようで、この流れを説明している私の喉には何だかざらつくような違和感が・・・・。
以前経験してわかっていたことなのですが、強力な魔除けのお札などには逆の意味でそういう邪霊・雑霊を吸引する効果もあるので気を付けないといけません。それと同じように丁寧でない霊媒師の方に簡単に祓ってもらったりすると、こういう「印」が憑いてしまってその後もまた他の霊体が近寄ってくることになりかねないのかもしれません。
霊的な安全基準というようなものが必要なのかもしれないと思いました。

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