最近は氣視(霊視)の内容が段々難しくなって、内容を理解するのが困難になりつつあります。施療した方にお伝えしていても自分も判らず相手の方もどういうことかわからずということもしばしばあります。
先日は神木が二本並んで立っているのが視えて、その前に賽銭箱が二つ並んでいてそこにもやもやと黒い煙のようなものがかかっているのが視えました。
どうもご両親のことを伝えているのだとはうっすらとわかったのですが、賽銭箱が邪魔なもの・・・という波動も伝わってくるしどうすればよいのかというヒントは全く伝わってきませんでした。
脈絡のない内容のメッセージであることは多々あるのですが、大抵判別がつくことが多かったのですが、最近は二重三重の意味が含まれていたり、現在と過去世がダブって視えたりと複雑になってきてしまいました。
審神者としての資質を問われているような気がするのですが、それほど才能があるわけではないのでちんぷんかんぷんの場合が多いようです。誰か霊的なメンターが出てきてくれないものでしょうか。それとも自分自身に修行を課すのがよいのかもしれませんね。

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