命をもって命を癒す
カレンダー
2009年
September
Sun
Mon
Tue
Wed
Thu
Fri
Sat
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
QRコード
このブログを
最近の記事
富士浅間大社
瓢箪町
スピ・シンボルとしての剣
気づかない
天使
過去ログ
2022年5月 (8)
2022年4月 (15)
2022年3月 (15)
2022年2月 (14)
2022年1月 (16)
2021年12月 (15)
2021年11月 (15)
2021年10月 (16)
2021年9月 (15)
2021年8月 (15)
2021年7月 (16)
2021年6月 (15)
2021年5月 (15)
2021年4月 (15)
2021年3月 (16)
2021年2月 (14)
2021年1月 (15)
2020年12月 (16)
2020年11月 (15)
2020年10月 (15)
2020年9月 (15)
2020年8月 (16)
2020年7月 (15)
2020年6月 (15)
2020年5月 (16)
2020年4月 (15)
2020年3月 (15)
2020年2月 (14)
2020年1月 (15)
2019年12月 (16)
2019年11月 (15)
2019年10月 (15)
2019年9月 (15)
2019年8月 (16)
2019年7月 (15)
2019年6月 (15)
2019年5月 (16)
2019年4月 (15)
2019年3月 (15)
2019年2月 (14)
2019年1月 (16)
2018年12月 (15)
2018年11月 (15)
2018年10月 (16)
2018年9月 (15)
2018年8月 (15)
2018年7月 (16)
2018年6月 (15)
2018年5月 (15)
2018年4月 (15)
2018年3月 (16)
2018年2月 (14)
2018年1月 (15)
2017年12月 (16)
2017年11月 (15)
2017年10月 (15)
2017年9月 (15)
2017年8月 (16)
2017年7月 (15)
2017年6月 (15)
2017年5月 (16)
2017年4月 (15)
2017年3月 (15)
2017年2月 (14)
2017年1月 (16)
2016年12月 (15)
2016年11月 (15)
2016年10月 (16)
2016年9月 (16)
2016年8月 (15)
2016年7月 (16)
2016年6月 (15)
2016年5月 (15)
2016年4月 (13)
2016年3月 (16)
2016年2月 (14)
2016年1月 (16)
2015年12月 (15)
2015年11月 (15)
2015年10月 (16)
2015年9月 (15)
2015年8月 (16)
2015年7月 (15)
2015年6月 (15)
2015年5月 (16)
2015年4月 (14)
2015年3月 (16)
2015年2月 (14)
2015年1月 (15)
2014年12月 (16)
2014年11月 (15)
2014年10月 (16)
2014年9月 (15)
2014年8月 (15)
2014年7月 (16)
2014年6月 (12)
2014年5月 (15)
2014年4月 (16)
2014年3月 (14)
2014年2月 (13)
2014年1月 (17)
2013年12月 (14)
2013年11月 (15)
2013年10月 (29)
2013年9月 (30)
2013年8月 (31)
2013年7月 (31)
2013年6月 (30)
2013年5月 (31)
2013年4月 (30)
2013年3月 (31)
2013年2月 (28)
2013年1月 (31)
2012年12月 (31)
2012年11月 (30)
2012年10月 (30)
2012年9月 (30)
2012年8月 (31)
2012年7月 (29)
2012年6月 (30)
2012年5月 (31)
2012年4月 (28)
2012年3月 (30)
2012年2月 (29)
2012年1月 (31)
2011年12月 (31)
2011年11月 (29)
2011年10月 (31)
2011年9月 (30)
2011年8月 (31)
2011年7月 (29)
2011年6月 (29)
2011年5月 (30)
2011年4月 (30)
2011年3月 (31)
2011年2月 (28)
2011年1月 (31)
2010年12月 (30)
2010年11月 (29)
2010年10月 (30)
2010年9月 (29)
2010年8月 (30)
2010年7月 (31)
2010年6月 (30)
2010年5月 (31)
2010年4月 (30)
2010年3月 (31)
2010年2月 (28)
2010年1月 (31)
2009年12月 (31)
2009年11月 (30)
2009年10月 (31)
2009年9月 (29)
2009年8月 (31)
2009年7月 (31)
2009年6月 (30)
2009年5月 (29)
2009年4月 (30)
2009年3月 (31)
2009年2月 (28)
2009年1月 (31)
2008年12月 (31)
2008年11月 (30)
2008年10月 (31)
2008年9月 (30)
2008年8月 (30)
2008年7月 (30)
2008年6月 (30)
2008年5月 (31)
2008年4月 (30)
2008年3月 (31)
2008年2月 (29)
2008年1月 (31)
2007年12月 (31)
2007年11月 (28)
2007年10月 (31)
2007年9月 (30)
2007年8月 (31)
2007年7月 (31)
2007年6月 (30)
2007年5月 (31)
2007年4月 (30)
2007年3月 (29)
2007年2月 (27)
2007年1月 (22)
2006年12月 (11)
2006年11月 (12)
2006年10月 (11)
2006年9月 (11)
2006年8月 (10)
2006年7月 (12)
2006年6月 (12)
2006年5月 (9)
記事カテゴリ
ノンジャンル (1970)
氣の情報 (120)
アウトドア (10)
健康 (244)
スピリチュアル (1680)
心理学 (44)
宗教 (32)
リンク集
片町楽圧整体院
フットセラピー蒲公英
→
リンク集のページへ
検索
このブログを検索
カウンター
本日のアクセス
昨日のアクセス
総アクセス数
ブログサービス
Powered by
2009/9/17
「孤独の色」
孤独の色というのは蒼
空の蒼
二人でいる色は混じって温かい色
海の藍
家族の色は鏡の色
滝つぼの青
孤独の色が私を襲う時が在る
でも、魂が光り輝く
光り輝く魂の色は純白に視える
白は全ての色を含んでいない
全ての色を反射している
魂こそが本当に孤独の意味を知っているのかもしれない
2
投稿者: toriusu
詳細ページ
-
コメント(0)
|
トラックバック(0)
1
| 《前のページ | 次のページ》
/1
記事
画像
新着順
投稿順
teacup.ブログ “AutoPage”