今月の新盆から来月の旧盆まで、霊的にうるさい時期です。何しろ亡くなった人達がウロウロしている感があります。
もちろん私の父も来ています。母のそばに坐っていたり、家の中をうろうろしていたり・・・面倒くさい。何をするわけでもないのですが、その他にも霊体がウロウロしているから、その度にそんなに感度のよくない私のアンテナまでもがピクピクと立ってしまいます。
霊視の時には憑依しようとしてきたりするので、自然と守護してくださる方達がガードを強めるので、視えにくいったらないです。
お盆なんていうシステムを誰が考え出しのやら・・・霊感が多少なりともある人には迷惑な季節です。ゲゲゲの鬼太郎の作者の水木しげるさんが霊体にとってはある程度の温かい温度と湿度が心地よい環境になるのかもしれないなんておっしゃっていましたが、そういうものなのかもしれません。

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