貫太郎の話しー2
あ、か、さ、た、な、の四番目がタ行に成る為そこで貫太郎が目をつぶる、今度は何番目になるかによって(ち、)や(つ、)になる。其の頃は(ワープロが180万円)していたそうです、
俺は文字盤を使って家族とのコミュニケーションを取っ手いるが、当時のあ、か、さ、た、な、会話も大変だったでしょう、
今はパソコンなどが安く手に入り、意思伝達方法は有ると思うが*** 贅沢な話しだが、身体が動かないと言うことは、
パソコンなど一式用意して貰わないと何も出来ない、スイッチのオフや文章の入力ぐらい出来るが、何時もコメントばかり待っている俺だ。

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