ども、いったい何から話して良いのか分からなくなってしまっている者です。
タイに到着したブタには今回は心強いことにアニキが途中まで同行してくれております。
アニキはブタがタイにハマるきっかけを作ってくれたタイマスターでもあります。
いつも行き先はバンコクに着いてから決めているのですが、今回はタイ王室保養地としても有名なフアヒンへ行くことにしました。
フアヒンはバンコクからマレー半島沿いに約230キロほど南下した場所にあり、パタヤやラヨーンの対岸になります。
バンコク南バスターミナルからエアコンバス(160バーツ)で約3時間です。
それにしてもタイのドライバーは飛ばしまくるなぁ。
バスターミナルのすぐ近くには鉄道の駅もあり、ホームには王室専用待合室なんかがあったります。
駅を背中にしてダムノン・カセーム通りを歩くと街の中心街に着き、フアヒン・ビーチに到着します。
早速本日の宿泊ホテルにチェックイン(900バーツ)
王室避暑地ということもありホテルはやや高めだ。
暗くなるまで時間があったのでビーチを歩こうかなと思ったら、なんじゃこの高波は!!
白波ロックを連想させるような高波で波にさらわれそうな感じがしました。
王室にはエキサイティングな方々が多いのかな?
夜を迎え近くのバー街へ出掛けフアヒン・パーティーナイトのスタートです。
それにしても街を見て思うことは年齢層が高い!!
バンコクやパタヤの騒がしい雰囲気に疲れた人には良いかもしれませんがね。
もちろんブタはそんなことはお構いなしにビアシンをぐびぐびとやっておりました。
ブタの記憶が確かだったのはここから約2時間後くらいまでだったと思いますす。
今回はちゃんとつれて帰ってくれる人がいるので安心して呑めて幸せなブタでございました。


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