ども、日記さかのぼる者です。m(__)m
シャケのように…(゜゜;)\(--;)
…中札内に入る前に廃線巡りをしたのですがまさかの書きそびれ。φ(..)
今、温泉に入りながらのんびりモードに入ったとこなので書かせていただきます。(*´∇`*)
…帯広市から北上すること約40分。
左手に見えて来たのは旧・国鉄士幌線(1987年廃線)の線路でございます。
この廃線跡に残されたコンクリートアーチ橋が当時の名残をとどめておりまして
これがなかなか良い感じなのでございます。
一番の見ものは長さ130メートルに及ぶ幻の橋・『タウシュベツ川橋梁』なのですが
なぜ、幻なのかというと
年の半分以上は糠平湖の水面下に沈んでいるからなんですなぁ。
しかも、最近は近くまで行けた林道が立ち入り禁止になってしまい
対面の展望台からしか見れなくなってしまったのであります。
そして残念な事に今回も橋は水面下に沈んでおりまして…( ┰_┰)
気を取り直して…
糠平駅近辺には線路が残っていて歩いて散策出来るコースもあります。
可能な限り橋の下へ行っては写真を撮りまくるミーハーブタでございます。
寒くなり過ぎて紅葉シーズンも終わってしまったので人気が全くありません。
川 凍ってるよぉ〜(°Д°)
幌加駅まで行くとポスターなんかで見たことのある第五音更川橋梁が見えてきました。
かなり登ったなぁ。
ここから三国峠を越えると層雲峡まで出る事が出来るのですが
雪で真っ白になった山々を見たビビりブタはとっととをUターンして今日に至るわけでございます。(_´Д`)
あ〜タウシュベツ。
次回は見れるかな〜(/_;)/~~


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