閉校記念誌
日出づる東中が届きました。
記念誌の前半には、
第1回生(昭和35年度卒)〜
第52回生(平成23年度卒)52名による寄稿「思い出」と、卒業生の集合写真が載せられています。
懐かしい顔が…。

懐かしい校舎が
走馬灯のように蘇ってきます。
記念誌の後半には、
在校生一人ひとりの「校舎への想い」が書かれて、
5293名の卒業生と在校生の名前が載っています。
素晴しい、思い出に残る
閉校記念誌です。


この記念誌を発行するに当たり、
実行委員会の方々のご努力が伺われる一冊です。
ありがとうございました。
記念誌の中で、小林教育長さんが書かれている言葉が印象的です。
「…東中生が今まで築き上げてこられた輝かしい伝統と業績の記憶が、卒業生や地域の皆様の胸の中で大きな自信となって生き続けることを確信しています。…」
日出づる東中学生
わがふるさとを我愛す

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