2/9発売サウンドデザイナーで、槇原敬之さん巻頭特集を担当。
「サンストにデモテープを送っていた頃に近い感覚だった」という新譜『Design & Reason』の作詞、作曲、さらにアレンジ&録音について、マニピュレーター毛利泰士さん、エンジニア滝澤武士さんと共にお話を伺いました。音楽クリエイター必読のロングインタビューです!
そして、映画『劇場版ダンまち』の劇伴を手がけた作・編曲家、井内啓二さん取材を担当。劇伴制作に重要な3つの柱、演奏家が初見でも100%作曲意図を理解できるスコア作り、そのために事前に行うデモ制作の大切さなど、とても貴重なインタビューです。劇伴作家を志す人は、ぜひご一読を。