音楽テクニカルライター布施雄一郎のポジティブなネガティブ語録/独り言編
〜YMOとホークスと、音楽と愚痴のなんやかんやの毎日〜
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2009/7/31
0時就寝、7時30分起床。
昨日の猛暑がウソかと思うくらい、今日の東京は涼しい。
クーラーが必要ないどころか、扇風機すらいらない感じ。
ってことで…
鍋( ̄w ̄)ぷ

*****
明日から8月だってさぇ〜。
信じられません。
今年は、まったくもって夏に乗り遅れてるなぁ〜。
ま、いずれにせよインドア派なので、
8月だからと言って、特に何かするわけでもないんですけどね( ̄w ̄)ぷ
2009/7/30
今日の夕方、相方が梅屋敷に
買い物に行ってきたらしいのですが、
相『思わず買ってもうた』
というのが、これ。
カゴひと盛りの野菜が、まるごと200円。
ま、野菜じゃない人も紛れてますが( ̄w ̄)ぷ

かつて『アド街ック天国』の梅屋敷の回でも
取り上げられていた八百屋さん『かきぬま』。
閉店間際になると、アレやコレやがカゴにボコンと入れられて
ナンでもカンでもが、200円になります。
う〜む、こりゃ明日は
鍋だな( ̄w ̄)ぷ
むふふふふふ。
2009/7/30
8/5から一週間、蒲田駅ビルのグランデュオ蒲田西館に、
『花畑牧場』が来るそうです。
生キャラメル販売は、1日限定1000個。
買うのに、整理券が配布される模様。
北海道に行ってなかったら、
僕も並んでたかもねぇ〜( ̄w ̄)ぷ
まだ冷蔵庫にあるもんね〜(^◇^)じまんじまん

2009/7/30
3時就寝、9時起床。
12時に外出。自宅を出てすぐに目に入るビルに
気温が表示されてるんですが、すでに32度。あつ〜( ̄_ ̄;)
13時に渋谷の池辺楽器・鍵盤堂へ。
実は、鍵盤堂が移転して初めてお店に行ったので、
時間に余裕を持って到着したものの、ビルの裏手に回ってしまい、
入口が分からずに、右往左往。
ようやく、鍵盤堂(7階)に行くエレベーターは
ビルの真反対にあることが分かり、大慌てで表口へ。
すると、エレベーターの入口で、
オルガニストの大高清美さんとバッタリ!
ということで、今日は鍵盤堂さんの楽器をお借りして、
大高さんにハモンド、ローランド、クラビアのオルガンを
試奏していただきました。
*****
試奏していただいたのは、3モデル。
ハモンド『XK-3c』、ローランド『VK-8 Ver.2』、クラビア『Nord Electro 3』です。
3モデルとも、これまでも接したことは何度もありますが、
こうやってサウンドを聴き比べてみると、やっぱりどのモデルも
それぞれの個性が垣間見られて、とても面白かったです。
それもそうですが、こういう取材は、
プロのミュージシャンの演奏を、思う存分間近で聴けて、
贅沢このうえありません。
猛暑の中、ありがとうございました!
この記事は、8/14発売のジャズライフ誌に掲載予定です。
*****
かつて某所で一緒に働いていた鍵盤堂スタッフA氏と久々に
再開したうえに、僕自身もこれほどシンセが揃ったショップに行くのは
久しぶりだったので、そういった面でも今日の取材は楽しかったです。
ということで、肝心なオルガンの写真を撮り忘れたので、
全然違うシンセをパチリ。

大高さんは、意外にもローランドの新しいショルダーシンセ
『AX-Synth』に興味をお持ちになったようで、
取材後は、AXの試奏大会に。
普段、シンセは弾かないという大高さんでしたが、
AXをバリバリ弾く姿も、いやいや、これまたカッコよかったです!
2009/7/29
来週の『誰でもミュージシャン』の再放送に興奮していたら、
来週まで待てなくなり、ビデオを引っ張り出して、
見ちゃいました( ̄w ̄)ぷ

ん〜、懐かしい。
お客さんがヒジョーに時代を感じさせますが ^^;)
お3方とも、やっぱイイこと言ってるなぁ〜。
この日の『青春プレイバック』のコーナーは、
人形作家の辻村ジュサブローさんだったんだ〜。
全然、記憶にありませんでした。
このコーナーは、
今度の再放送ではカットなんだろうな。
*****
ちなみに、おなじビデオテープには、
83年の年末に放送された、散開ライブの特番。
っちゅうか、散開ライブのビデオを借りてダビングして、
その残り時間に『誰でもミュージシャン』を録画したわけか。
ん〜、懐かしい。

◇YouTube:YMO『TECHNOPOLIS〜RYDEEN』(83.12.22)
2009/7/29
13時から、神田のスタジオでボーカリストの松永明子さんに、
ボスのレコーダーMICRO BRを試奏していただきました。
*****
僕は、こういった試奏取材の依頼を受ける機会が多くあります。
今日のMICRO BRに関しては、
使い方も慣れているので問題ありませんでしたが、
多くの場合、試奏機材は
取材当日に初めて触ります。
ほとんどの場合、試奏取材で取り上げるのは新製品ですから、
そこそこ機材に関しては詳しい僕でも、かなりテンパります。
その場で初めてマニュアルを見て、
初めて実機を触って、自分でも使ったことないのに、
その使い方を取材相手に教える必要があるわけです。
もちろん、その製品の特徴やウリ文句、
競合製品とのアドバンテージも伝えなければいけません。
取材相手が機材そのものに詳しくない方の場合、
その製品の役割だとか、存在意義さえも教える必要があります。
取材現場には、メーカーの方はいません。
一緒にいるのは、編集スタッフの方とカメラマンさん。
ん〜む、助けてもらえるはずはなく( ̄w ̄)ぷ
しかし、相手は
ミュージシャン
テキトーな説明は許されません。
しかも、ミュージシャンの方が本気になってくれればくれるほど
難易度の高い質問が飛び出してきます。
逆に、試奏する新製品に、特に興味を持ってない方もいます。
その方から『これ、いいね』をいうコメントをいただくには、
メーカーの営業さん的なアプローチが必要になります。
正直、この製品が売れようが売れまいが、
僕のギャラは1円も上がりません( ̄w ̄)ぷ
しかしながら、こちらもライターのプロ。
質問に対して『分かりません』とは言えませんし、
ちゃんとしたコメントをいただかなくてもいけません。
すると、説明にも必然的に気合が入ってきます。
気合が入ると、ちょっと声のピッチも上がってきます。
するといつの間にか
ジャパネットみたくなります( ̄w ̄)ぷぷぷ
たかた社長の気持ちが、なんとな〜く分かる気がしなくもない、
今日この頃です( ̄w ̄)ぷ
*****
ということで、今日も若干
ジャパネッターっぽい説明になってしまいましたが ^^;)
松永さんは、日頃からローランドのレコーダーVSシリーズを使って
デモを制作していたりするとのことで、
多重録音だとか、サウンド・クオリティなんかに関しても
かなりお詳しく、取材そのものは、実にスムーズに、
そして、とても楽しく行うことができました!
この製品にもご興味を持っていただけたようでしたし、
特徴もバッチリご理解いただけて、ご紹介させていただいた
こちらとしても、嬉しい限り。
お忙しい中(そして暑い中!)、
本当にありがとうございました!!!
この記事は、8/14発売のジャズライフ誌に掲載予定です。
あと2週間で発売!!
ジャパネッターから、週刊誌記者に変身して、
速攻で原稿を書きます( ̄w ̄)ぷ
2009/7/29
23時就寝、5時起床。
そうそう、4/1から全面工事で
ずっと使用できなかった蒲田駅のエスカレーター。
★2009年4月1日『上り調子』
相方によると、東口は今週月曜日に工事が終了して、
新しいエスカレーターが使えるようになっているそうです!
4ヶ月もかけての大工事。
どんなエスカレーターに変わったのかと思いきや…
ん?

ふつ〜( ̄w ̄)ぷ
ちなみに西口のエスカレーター工事は、
8/1に終わるそうです。
2009/7/28
最近、幸宏さんのメールニュースが来ないなぁ〜と思ってたら、
いつの間にか、こんなブログが立ち上がってたんですね!
[room66+]-Yukihiro Takahashi Information
http://room66plus.com/
フェスは苦手だけど、
幸宏さんのフジロックは見たかったなぁ〜。
ちなみにRED HOT TVで、幸宏さんや細野さんの
コメントが見れます(WORLD HAPPINESS 2009特集)。
http://www.red-hot.ne.jp/rhtv/
2009/7/28
23時就寝、4時起床。
個人的に、ようやく夏モードのスイッチが入って、
お昼に素麺を食べまくる日々が続くかと思いきや、
ここ数日マイブームになってるのが、
納豆そば
僕はいつも自宅で仕事をしている時は、
夕方に食べる朝食兼昼食は『納豆ごはん』なので、
そのご飯をそばに変えるだけのお手軽なお食事です。
それに、ご飯よりもそばの方がカロリーが少ないので、
健康的にもイイんでないか?
ご飯はついつい食べ過ぎちゃいますからね〜。
*****
ってことで、僕のレシピ。
そばを茹でて、軽く水洗いして、生玉子の黄身とよく混ぜた納豆、
それに万能ネギとしらす、んでもって鰹節をふりかけて
ゴマを擦って、納豆のタレをかけて、ひたすら混ぜる。
味が薄ければ、麺つゆを少々。
そしてずばずばとすすって食べる。
テッパンで美味しい( ̄□ ̄;)うまっ!
ん〜、日本人に生まれてよかった。
いや、日本人でも納豆嫌いな人は多いか。
納豆が食べれない人が可哀そうに思うくらい、美味しい。
あ、でも納豆は大粒でなければなりません。
小粒やひき割りなんかは、僕的には論外。
そう言えば、かつて布施姉が
布施父に人生のこだわりを聞いたところ
納豆の粒を全部バラバラにすること
と答えていたそうです。
なんじゃそりゃ( ̄w ̄)ぷ
それはそうと、
こんなに美味しい納豆そば。
しかし悩ましいのは、そばを全部食べ終わった後に、
どうしても納豆(豆)が残ってしまうことです。
もちろん、残った納豆だけ食べればいいんでしょうけど、
納豆好きとしては、ネバネバも一緒に食べちゃいたい。
あ、そうだ。
ちょこっとご飯が余ってたはずだ。
ちょこっとご飯を入れて、かつお節を増量させて、
ちょこっとお醤油をたらして、ひたすら混ぜる。
そしてずばずばとかきこんで食べる。
テッパンで美味しい( ̄□ ̄;)うまっ!
ってことで、結局のところ、
炭水化物カロリーが上がっちゃうわけです( ̄w ̄)ぷ
*****
写真を撮る間もなくずびずに食べちゃったんで、
昔撮った自作納豆そばの写真を。

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