さわやかな写真とは真逆の,春季学年別大会での懺悔です。
後半,点差もあり勝ちが濃厚なAチームが相手陣内でファールスロー。
Aチーム陣内のR2がすかさずフラグを挙げたけど,主審は気づかない。
フラグをバタバタと振って合図するが,それでも気づかない。(おいおい)
その間にAチームはペナルティ・エリアへ攻め入る。(守備側ボールになりそうだな)
なんとそこでR2は振り続けるのを止めてしまう。(そろそろいいなか)
直後にシュート!がゴール!(げ,フラグ降ろしちゃったよ)
後ろの観衆「え〜!」(そりゃ不満だろうなぁ)
試合後に,連盟審判部主催で反省会。
当然,怒られました。
教訓1:フラグは,主審に気づいてもらうか,完全に相手ボールになるまで振り続ける。
教訓2:ハーフタイム間に,主審にアイコンタクト不足を指摘する。
教訓3:副審は,反対サイドの副審のフラグシグナルに主審が気づいてないようなら,フラグを挙げてそのことを主審に伝える努力をする。
蛇足:ウイニングイレブンで,オフサイドの誤審がありました(リプレイで確認しました)。
いくらサッカーの一部とはいえ,誤審まで取り込むとは!!

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