【鶴乃江 純米酒 亀の尾 火入れタイプ】
「酒米 亀の尾の事」
幻の米と言われる「亀の尾」は明治時代に山形で育成されました。
飯米、酒米、寿司米のいずれの用途でも評価の高かったお米です。
「蔵からのコメント」
明治、大正、昭和、平成、そして令和へと時代の変化の中でこだわり続けた鶴乃江酒造の酒造り。
手造りで醸したふくらみのある味わいをどうぞお楽しみください。
「しょうこ女将呑んでみました」
流石の鶴乃江酒造!
そして、流石の酒米の王といわれる亀の尾
この二つが交わるとこうも「贅沢な味わいになるのか!」と!
香りは爽やかで透き通った感じで、
控えめな甘味がすっきりとした酸味が包み込んで
喉を過ぎていく
馥郁(ふくいく)とはこう言うことかと。
贅沢な時間が過ぎていく
*蟹みそ、焼き蟹
*鯛の塩焼き
*海老の塩焼き
−−−−成分
〇原料米 : 亀の尾(会津産)100%
〇精米歩合 : 65%
〇日本酒度 : -1
〇酸度 : 1.4
〇ALC : 16度

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