今朝早く、ばあちゃんが重たそうにして隠居から運んでくるものがある。
何だろうと覗くと、たいそうな量の赤飯である。
「えっ何かいい事あったの?」とマヌケな嫁の私が聞く。
「お祭りが近いから、これ孫達さー送って」
なるほど(~_~;)
それにしてもすごい量だ、こんなに食べるはずはないと思い
タッパーに3等分しながらも、自分の腹にもしっかりと詰めていた嫁です。動けないほど詰めてしまいました。いつ食べてもばあちゃんの炊く赤飯はうまいな!
そのほかにかぼちゃの煮つけ/きゅうりの漬物/インゲン豆のおひたし/自家製梅酒/生たまご/トマト/蓄冷材まで付いている。
孫が幾つになっても変わらぬ愛情を注いでいるばあちゃんなのでした。
マヌケな嫁の私は赤飯も炊けないのであります。
しかしこの嫁、酒だけはしっかり飲めます。
今日のお酒の案内は
福島県末廣酒造の
マッコリ「春玉の白」です。
毎回まるとみの会で話題になっていました。
正直飲んだことがなく、気になったので仕入れてみました。
う〜〜ん?どうなのこの味?
辛口で下の先にピリッとした乳酸菌にも似た味わいを感じますが、、
どう表現していいか、悩んでいるうちに1本空けてしまいました。不思議な味です。
あっそうか韓国だから、焼肉とかキムチのおつまみを用意すればよかったのかもしれないな、気づくのが遅かったな。
アルコール8度から9度あります。
この不思議な味わい、みなさんだったらどう表現しますか?
こちらからどうぞ
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