“女将のつぶやき”に書きましたが14000番を踏んだ方、どなただったのでしょうか。メールにも届いていないのですが。
よし!では今度は14100番の方に粗品を、感謝の意をこめて送ります。
それよりその粗品ってなんなのか知りたいって?!
今日お客様H田さん(彼は常連さんなのですが、私的に今度巨人に移籍した小笠原道大に似ていると思っているのです)にこのホームページ携帯から毎日見てるよと言われました。エッ携帯からも見られるの?知らなかった!そうなんだって、すごくない、みんな!エッ知らないのは私だけ?!まぁいいや。超うれしいじゃないですか、みなさんも見てね。
考えてみて、みなさんが何処いても、何をしていてもだよ、まるとみが繋がっていると言うことですよ。うれしいです、わたしは。
そうそう忘れるとこだった。

広島県賀茂鶴酒造さんから「しぼりたて」が入荷になりました。
本醸造です。
720ml 1,050円
1,800ml 2,100円です。
食米の新米こしひかり100%で醸してあります。
食米だと思うと親近感わきますね。
早速試飲です。封を切ってすぐクリーミーな香りが立ちましたが、すぐ消えて香りはあまりないと言ったほうがいいでしょう。
素直な感じで入っていきますが、その後辛みを感じます。
さすがしぼりたてですね。丁寧に作られています。
今度のみなさんの舌で確かめて下さい。
日本酒にも四季があります。酒季(しゅき)とでもいいますか。
賀茂鶴の場合の呼び名は
春は「あらばしり」夏は「初のみきり」
秋は「ひやおろし「楽月」」冬はこの「しぼりたて」という名で出ます。それぞれ蔵で呼び名は違いますが、風情がありますよね。日本の四季に即して日本酒も造られているのです。私たちの生活に密着したものだと言う感じがしています。
今日は長文になりました。

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