ついっきー。ていうのは、つぶやいてる風ではあるけど
ミニスカートは、はいていなかったな。。
ミニスカが似合うのは、ついきー。 だろう。
分かってもらえなくていいやと思っていたのに、やっぱり
分かってもらいたいのかもしれない。それに、さむい。
お笑いの規定では、
おもしろくないもの と わからないもの は
明確に区別されなければならない。べつもの、だ。
だが、ついっきーうんぬんのくだりは、わからないうえに
そのうえ、おもしろくもなかった。削除しますね。処刑。
そこに本当の夕暮れは、あるか?
さて、追記。
視聴機のとこで、小林大吾の話をするのを忘れてました。
「オーディオ・ビジュアル / 小林大吾」! タワレコ近鉄パッセ店では、
しっかりと展開されていました、よ! 2ndの時は、入荷枚数1枚とか2枚
くらいな勢いだったけれど、今回はズラッと並んでました〜★
ただ、視聴機のカテゴリーは、やっぱりというか HIPHOP に括られてしまって
周りがEqualさんとかANTYさんとか。。 浮 く よ ね !?
jaajaが入ってた視聴機は周りがイルリメさんとか二階堂和美さんとか
イルリメさんは、こっちなんだね!大吾さんも、こっちの棚に置いた方が
売れ行き良さそうな気がする。とか思っていた。なんしろ、好調っぽい!
ぼくのまわりでも特装版で買った人けっこう居たりとか、好調っぽい!
この調子で、タワレコにポエトリーのコーナーが設置される日は遠くない。
10年以内だ。そしたら、大吾さんとかtotoさんとか、置く場所に困らないね!
続いて、お知らせ、ミニ募集ですけれど
6/13(日)に朗読勉強会 poetry reading meeting vol.2 を開催します。
前回、参加者5名でやってみて、なかなか充実したので、追加メンバーを
若干名募集します。 場所は、名古屋市港区の港文化小劇場・練習室。
時間は13時〜21時までやっていて、途中の一部分参加も受け付けます。
内容は、くわしく言うのは難しいけれど、声と身体の在り方を真剣に考えて
ふざけて遊ぶ。っていう感じです。 前回は、参加者の一人が
「スキップしながらの朗読」を発明したし、僕は、寝そべった状態から、
上半身を飛び魚のように跳ね上げながら声を出すという「方法」を手にした。
それが何になる?と問われれば、長い時間をかけて答える事はできますが
その果てで「それが何になる?」と、もう一度訊かれる破目になるので、
「なんにもなるわけねえだろ!」と言っておきます。
参加費は会場代を割る形で、ひとり600円くらいだと思います。金返せ!と
言われれば、それくらいおごることは出来ても、時間は返せません。
いつだって、ぼくたちは取り返しがつかないんです。たった一度きりの人生
棒にふる気があるひとだけ、来て下さい。一緒に、苦しみましょう。
それから翌週、6/20には「詩のボクシングみえ大会」の予選があります。
ぼくは、詩ボクという全体の面白さは好きだと思いますし、10年くらい前
TVで谷川さんとねじめさんの対戦を観戦したときには存分に楽しみました。
けれども、主催の楠かつのりさんとは合わないかもしれないので、この
「予選」が一番、難関かもしれない。本戦は、観客が居るので、客前なら
なんとかなる。とか、ビッグマウスを叩いたりしてしまうのだけど。
予選は楠ジャッジの影響力が大きそうだなーと思っていて。どうかな。
予選では、誰と戦ったらいいんだろう。
詩ボクとは、戦わない。勝っても負けても、意味がないこと知ってる。
当日、他のエントリー者のパフォーマンス見るまでは、モチベーションが
上がらないなあ。なるべく出番順、後ろだといいな。
普通のライブでも同じで、いいパフォーマンス見れば、気合が入る。
これは、オープンマイクだな。それ以上の何かはないだろう。
関西からもエントリーがあり、何人か鼻息の荒いパフォーマーが出る
オープンマイクだ。そいつらを蹴散らすようなアクトを、僕もまた、やろう。
勝った。と思って、帰れるように。
負けると、かっこわるいんです。
もちろん、誰かは負けるっていうか、最終的に優勝者以外は、全員が負けて
帰るわけだし、表現に勝ち負けはないよ。とかも言えるけれど、かっこわるい
ジャッジの旗なんかは関係ないんです。優勝したって、負けたと思う事はある。
心と身体の準備を整えて、行こうと思う。勝ちに行こう。
何故エントリーしたか?というのは、うっかり、ですね。ほんとに、うっかり
うっかりしたからには、こっそりやるわけにいかなくって、ばっちりやります
ちっとも、やる気は出ないけれど。たのしい遊び に、なるといいな。
ででして!(なつかしの魔ゼさん風)
団体戦、ていうのもありまして。3人1チームでエントリーですって。
どなたか、組みませんか?個人でエントリーしてても重複OKですって。
細かいルール、ぜんぜん知りませんけれど、ふざけまくったらいいんだと思う。
全国行って、大人に怒られる覚悟のあるひと、ぼしゅうちゅう(はぁと)

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