社会人である前に表現者
ていうか本物のアーティストは
人間である前にアーティストであって
死んでも遺灰がアートだったり
作品だったり思想だったり
有形、無形のアートが残る
ってコトでとにかく
ものすごいステージを魅せるしかないので
改めまして、お誘いをば☆
期間限定イヴェントサイト♪
http://pinkvegetable.lovesick.jp/question.html
『Question vol.2』
●2008年3月14日(金)
●club buddha
●21:00〜OPEN
●前売:2000(1D付)
当日:2500(1D付)
●出演
★ゲスト★
タカツキ
☆DJ☆
kim morrison
SHUN
Teen-ny
むらなお
☆MC☆
mcg
socket
☆poetry☆
e R i
鈴木陽一レモン
●前売り取り置きなどは各出演者でも受け付けてます!
あとはコチラ→ question0314@nifmail.jpでも絶賛受付中☆
●『タカツキ』
「ウッドベースの吟遊詩人」
ウッドベースを弾きながらラップするという
世界でも類をみないスタイルをもつタカツキ。
彼の詩世界は「黒猫は眠らない」、「ほたる石/くじら岩」など楽曲タイトルからも興味をそそられ、鋭い観察眼とあたたかいユーモアに満ちている。
彼のラップスタイルもブルージーな、どこか哀愁を帯びた声でラップの範疇を超えて表現力豊かな世界を鮮やかに描き出す。
学生時代に在住した京都の空気に色濃く影響され、ときおり京都独特の優しい関西弁や語彙で語りかけるのも彼の魅力の一つだ。
作曲もこなしヒップホップ/ソウル/ジャズ/レゲエをふんだんに取り入れた懐かしくも鋭いトラックは独特。
アイララ、スイカ(ポエトリーミクスチャーバンド)、サムライトループス(5mc
+1djのユニット)など様々なスタイルで全国ライブを展開。
特にフランス国内でも彼の人気は高く既にCDが流通され、WEBや紙媒体、NO LifeTV(フランスのMTV)でも大きく扱われ4月にはフランスツアーも行われた。
また彼の魅力はHIPHOPや音楽だけに留まらず、瀬戸内寂雀「源氏物語」の朗読や、京都出身のシンガーソングライター「リクオ」がタカツキの「同じ月を見ている」をカバー、AHB(ア・ハンドレッド・バーズ)最新アルバムの作詞、雑誌「FADER JAPAN」の連載文筆家やイラストレーター他あらゆる方面でマルチクリエイターとして注目を集めつつある。
“世界遺産”、”僕らの音楽”等でSONY環境企業CF「BE SIMPLE」放送中。

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