★東海地区中心に配布されているフリーペーパー「SCHOP」の
11月発行最新号、スポークンワーズ特集にてインタビューを受けてます。
10月の谷川俊太郎ライブの話やSSWSの話など。チェックして下さいませ。
★関東地区中心のアングラアートのミニコミ誌
「四目ペダンチックエモーション」創刊号に、
ゼロ次元に関するレポート記事全3ページを寄稿しました。
アングラ好きには面白いミニコミ誌です。150円。
問合せ・yotsume@hotmail.co.jp
そして、舞台の告知
★2006年11月26日(日)
翔UPフェスティバル参加公演
劇団ズンバラリン
「さらば、愛しき者よ。」
13:30〜と、17:00〜の部のオープニングに
前座として、詩の朗読で出演。
料金・前売、当日共に500円
会場・劇場 翔UPファクトリー(地下鉄中村区役所駅4番出口より徒歩3分)
問合せ・080-5120-0739
★2006年12月16日(土)
若手朗読詩人三人会「3人」
開場PM7:00
開演PM7:30
料金・予約1500円、当日2000円(共に1D込み)
会場・鶴舞K・D Japon(JR鶴舞駅北口より千種方面へ徒歩3分)
◎音楽的だったり演劇的だったり、それぞれの朗読スタイルで名古屋を拠点に活動する気鋭三名の詩人による、朗読ライブ。ポエトリーリーディングの過去、現在、未来が見える。世界が拡がる。コトバは時に音楽へ、時に笑いへ、時に弾丸へ。文芸でも話芸でもある詩の現場。その最前線を、お送りします。
出演・鈴木陽一レモン、加久裕子、若原光彦
問合せ・TEL.080-5134-5957
lemon_ys@hotmail.com
…と、気の利いた告知をしたかったけれど、普通。
胃腸風邪明けは、村田渚さん追悼の想いでyoutubeの映像を探していました。
最近の映像を見ると、やはり亡くなる直前の人特有のオーラというか
急いでいる感じ、死相の疾走するイメージ。
勿体ない。これから再スタートだったのに。
フォークダンスDE成子坂は、僕の青春でした。
ありがとう。さようなら。

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