いつものようにブラっと立ち寄った丸の内ケンウッド・ショールームで、いつものように竹之内先生が『草陰の小径を通って/アンゼロッティ(アコーディオン)』(ボンバ・レコード)を推薦してくれた。ヤナーチェクという人の作品ということでAMAZONで検索したらヤナーチェクってクラシック界の重鎮みたいですね。アルバムで328枚も紹介されているくらいですから。わたしの後ろの本棚に『ノスタルジア』というロシア映画のビデオがあるのですが、この劇番でアコーディオンを弾いているのが、アンゼロッティだなんて。なんかわたしのアンテナがビリビリいってます。・・・・・・・(続く)

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