私は毎朝4時から5時頃になると内臓が働きだし目が覚める。
そして排出
それから
もう2年前から続けているリンゴニンジンジュ−スを夫の分と二人分作ります。

最近はリンゴと人参だけではなくトマト、レモン、ミカンなども入れて栄養価を高めています。
このジュ−スを飲んで色々な病気を治している方が沢山います。
その後、レッスン室へ
頭がスッキリして雑音が何もしない時間に
自分と生徒の為にアレンジをしたり練習を約30分から1時間位します。

今朝も朝練をしました。曲はバッハの「主よ人の望みの喜びを」
そして6時25分になったらテレビ体操
「早起きは3文の徳」という諺がありますが、私は早起きではなく朝起きです。
朝起きとは目覚まし時計などをかけなくても起きることです。
朝、内臓が動き出すとともに身体が目覚めることです。
無理して起きる「早起き」は身体に良くありません。
朝起き出来るようになるためには前日のお夕飯は就寝する2〜3時間前には済ませることです。
また就寝はできるだけ9時前に寝ることです。
ま、お仕事や生活のリズムスタイルがこれにそぐわない人もいるかと思いますが、できれば11時前には寝ましょう!!
食生活、運動、生活のリズムを確立することにより健康を取り戻すことができ、自分自身に自信が湧いてきます。
今年も更に自分の身体の健康と自己研鑽を積んでいこうと心に誓いました。
「参考」
人体の消化器官、五臓六腑の働く時間は決まっています。
大腸: 5:00〜7:00 排出の最高時間帯
胃臓 7:00〜9:00 朝食のゴ−ルデンタイム
脾臓 9:00〜11:00 消化吸収の第一段目
小腸 13:00〜15:00 消化吸収の第二段目
自分の身体は自分で守らなければなりません。消化器官が働いていない時に食事をすると身体に負担をかけるということをよく理解しましょう。

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