29日は近くに住む歌い手
石橋美和のliveに参加、今回は伴奏のみ。
最近はけっこうお手伝いしている。
近場で歌う場所が増えて来ただけあって声も伸びやか。
本番前、年末KAIZOKU(from休みの国)&斉藤哲夫とジョイントでliveやらないかという話が入る。
さっそくlive中のMCで告知。
しかし、私は改めて視力がおちているのを実感。
譜面のコードは大きく書くこと!譜面台照明を忘れないこと!
帰ってから、とあるコンペの仕上げ、というよりほとんど制作開始。
とても仕上がらないと思いDVD-RからCDRに変更。
とにかく写真を絞り込む。本編には40〜60枚は入る予定だが、それを10枚までにセレクトする。
いろんな思いが駆け巡る、最後の1枚が決まらない。
どれか入れると他を換えなくてはならなくなる。
そうこうしているうちに鳥が鳴き出した。
どうにか10点に落ち着く。
隣りではYottanがレイアウトの案を詰める。
icon系で行くかと思ったが、おもいのほかシンプル&リッチ、写真の力を最大限に生かすレイアウト。
aiではなくpsdなのに、初めなんで?!と思った私があさはかでした。ファイルsizeを合わせてやればグラデの奇麗さは一目瞭然。
しかし時間は迫る。フォントの問題で予想どおり手こずる。
30日昼前M氏来訪。今日は・・・と思ったが先日のマヤ暦の話からデフテックの話、Cubaseからold Mac、ファイナルカットからサーフィンと話はつきない。
とりあえず12月からサウンドエンジニアリング・ワークショップ開校。
時計を見ると14:30。
ここからが勝負と、かつての暗室作業を思い出してプリントアウト。
PF(フィルムプリント:ネガフィルムからポジフィルムへの複製作業)に近い。
ファイルサイズ、解像度、プリントサイズ、拡張子、をいかに肉体化するか!
この感覚の延長線上にA.I.があることは明らか!!!。
数枚toneを追い込めず、time up.
結局仕上がったのは9枚。時刻5時過ぎ。
クロネコへ走る。
途中tellを入れ受付時間が30分ほど伸びたのに安心し、途中のH.センターでpizza&coffee、
440yenなら納得。
発送をすませ、昭吉の湯。
湯質とロケーション、満足度はやはりここが一番。

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