またまた、すっかりさぼっていました。
いよいよ秋らしくなってきて、saxもまじめにやらなきゃと思ってます。Chikuwa Bandではアルトを、ソロではテナーと腹を決めてやりますよ。テナーのケースをプロッテックから軽量パックにしたから気合いを入れて出て行けます。
そう、まじめにやっているかと思うと、弾きもしないギターコレクター虫になってます。
先日、光井師匠に我が少年時代のYAMAHAのフォークを調整してもらいました。結構弾きやすくなりました。ボスはプレーもさることながらリペアの腕もすばらしい。
いやあ、でも、フォークガチガチ弾いたら、指つぶれてお仕事できなくなっちゃいます。とりあえず青春の思いでとしてしまっておきます。
でも、たまにギター触ってみたくなるなあと、思ってもスタジオのLes Paulはとんでもなく思いです。二十歳頃はあの重さを何とも思っていなかったはずだけど。
ネット見て衝動的にほしくなりました。
Epiphone Limited 1957 LP JUNIOR
http://www.gibson.jp/epiphone/products/detail.php?item_no=10468&name=lespaul
Les Paulのフォルムだけどふらっとトップの分だけ軽いです。いやあ、おやじになると重くないところがうれしい。
Les Paul jr.と言えば、レスリーウエストが持っていたダブルカットの物しか思い浮かばなかったけれど、シングルカッタウエィのも、こんな感じで出てたんですね。

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