昨日は鉄壁プロジェクト
2年生、5年生、中学生、高校生
こんなボーダーレスのゴールキーパー練習会ってもしかしてここくらい?(笑)
2年生、自由奔放ですので、結構こっちが振り回されます。
こちらの指導者としての技量を試されていますね。
そういった意味で、いいプレッシャーを感じるひと時でした。
地元開催でのオリンピック
出場する選手のプレッシャーってどんなもんなんでしょう?
競技によってなんでしょうけどね。
メダルとって当たり前って思われている競技ほど、選手にかかるプレッシャー大きいんでしょうね。
スケボーはあれはあれで、ヘルメットも膝やひじのガードもなしでコンクリートの上での演技ですから、けがに対するリスクが実は非常に大きい競技ですのでそちらのプレッシャーもありそうですが、日本の期待を背負って!っていったプレッシャーは比較的ないかも。
体操の団体は、自分のミスがほかの選手の演技の得点を無駄にしかねないので、団体ならではのプレッシャーがあるのかも。体操ニッポンなんて言葉もありますからプレッシャーも大きいでしょう。
サッカーはどうなんでしょうね?
プロで、国際試合慣れしている部分もありますからね。
柔道の選手のメダルを取って当たり前のプレッシャー
これ、相当だと思います。
そんな中で、妹が目の前で金メダルを取った後のお兄ちゃんのプレッシャー
他のどんな選手よりも大きなものだったんじゃないでしょうか?
我が家もどちらかといえば妹のほうが周りの顔色を察知できて自由に、兄は慎重で妹を気遣う、そんな感じ。
お兄ちゃん、大変ですよね。
そんな中で見事に金メダル。
素晴らしいと思います。
期待通りのプレッシャーに打ち勝った選手
期待外れだった選手
見ているだけの人は好き勝手なことを言えます。
そこから、何かを得ることで今後につなげていきたいです。
普段日の当たりにくい競技にも目を向けて、新たな何かを得ることできたらいいですね!!

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