分子モータの種類(様子のわかったもの)
(1)ミトコンドリアにおけるATP合成の最終ステップ = F0/F1モーター
回転数〜15,000rpm(後日・要再チェック)
(2)細胞内/核内で直線運動する(細胞分裂力)もの
及び必要な分子・タンパク質を運搬するダイニンとミオシン
(3)大腸菌・バクテリア・ヒトの精子など鞭毛運動する基礎部分のローター
回転数は 〜1,500rps = 90,000rpm !!(?)
29分余りと長い動画です最初の30秒目〜12,3分までが華、そのあとは難解
大阪大学大学院 生命機能研究科 製作
ミトコンドリアのF01/F1モータ同様回転にATPの加水分解エネルギーを使わない
究極の高効率(〜ほぼ・ゼロエネルギー?)H2(or、Na)イオンモータということらしい
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(4)筋肉/筋繊維内で伸縮力を出すアクチンとミオシン
( 別途調査 )