Since 2005.08.12
one man・one plane・one world ・・・・ steve fossett
2018/9/29
少し言い過ぎたか?
刀剣女子のほうが、我々老人より詳しいかも
京都国立博物館における催し
クリックで拡大します
わざとらしいショット ( 多分・やらせ )
有名どころが目白押しか?
(総数80〜170 ?件? 多すぎる)
展示内容は数点・日によって入れ替えがあるので
詳細は博物館HPの一番下を見なくてはならない
9月28日の新聞広告
右端が機材の制限により 「外れて」 しまいました
中央右の短刀は
国宝「銘 国吉」
: 写真三振りの中でも これが一番
?風格が感じられます
出掛かける気になれば、1〜2時間で行ける場所
しかし、この種の目的では あまり行ってないような・・
姿形だけなら この写真で十分だし
〜1m の距離では、細部がわかりません
色の違いなど、百聞は1見に如かず(の内容)かも・・ ?!
2015年/中国人のサイト・・(危険・注意)
謎の刃文「三日月」だけは、よく見えます
おしまい
☆
Netの写真 ( 現代刀: 昭和50年 )

Y.Sawadaさんの 近接解説写真(カメラと、腕がいい)

実物を虫眼鏡で 拡大はできるものの
なかなか こんな感じには見えません
☆
10月号のまちがいさがし 答え
2011/3/6
先月に衝動買いした玩具時計の3個目です
3個ともに $20 そこそこ
円高のミニ・メリットを実感できるのは これくらい
Net からの 写真

大きさ(外径)が 45mm もあり
実用には重すぎ
一時はやった大型腕時計も 流行のピークを過ぎ始めている?とか
動画 < sko.mp4 >
日本製$20クラス時計と比べると 「作りに・オモチャ臭さ」がない
と、思います

2011/2/21
機械式時計に共通する基本的メカである「調速機=テンプ」と
「脱進機=ガンギ車/アンクル」の部分
これらを組み合わせて現在の仕組み考案したのは
振り子の等時性を実用化したのと同じ「ホイヘンス」さん?
その原理は 「解ったようで、わからない」
理解できる方は↓こちらをどうぞ
< 輪列からエスケープへ >
歯車それぞれの一般的な回転数は多分、以下の通り

< 時計のしくみ(2): 歯車の輪列 >から拝借
ゼンマイ(香箱)=1番車 : 歯数 = 72 1/6回転/時
> 2番車(分針) 歯数 = 80/12(外歯/ピニオン) 1回転/時
> 3番車(中間) 歯数 = 75/10 8回転/時
> 4番車 (秒針) 歯数 = 80/10 60回転/時
> 脱進機 = ガンギ車 歯数 = 15/8 600回転/時
/アンクル・振り石
> テンプ/ひげゼンマイ 左右に 計5回振る/秒
2011/2/16
こちらは単純な「手巻き時計です」
「自動巻機能」はありません
そのため
機械直径が25mm とコンパクト
外径でも30mm なので、気軽に装着できます
Net写真より
( 実物の約2倍 )

ガンギ車の動きがよく見える
こちらは 実物の動画
< sanyo.mp4 機械式時計その2 >
フレームの金色と、外装ステンレスの「鉄的輝き」が うまく映りません
ところで
この時計で ”時刻(時・分) ”を判別するのはムリです
( 針の位置、文字盤とも よく見えません )
「腕時計」 ではなく
動く「ブレスレット」です
2011/2/12
もはや実用性はなくなったにもかかわらず
「是非とも欲しい」
ということで、香港製?の機械式腕時計を(3種類)買ってみました
その1


( 自動巻 )
< sanyo.mp4 : 機械式時計その1 >
( 動 画 )
本格的な平面光源がないと 時計の撮影はむずかしい
日本製の同価格帯品(数千円)とちがい? 竜頭と針の動きもしっかりしている
機械式時計は バビロニア〜ルネッサンス時代〜近代まで
権力者?や、船乗りの必需品であったのが
20世紀、セイコークォーツが出現したことで
瞬く間に・・・単なる「嗜好品」に転落
それなのに
↑↓写真のように、ちゃんと動く「数千円」のジャンク品から
1個「〜数千万円」もする独立時計士 o r 有名ブランド高級品までが、存続中
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必需品 : ないと生活に支障を来す品物
= むかしは 衣・食・住
いまは 情報関連品・移動用道具
できるだけ高品質で「安価なもの」であること
嗜好品 : なくても生活できるが、個人的に できるかぎり手に入れたい物
= むかしは 酒・たばこ・宝石・貴金属
いまは ・楽器・・玩具・自動車
骨董品と同様?「品質 対 価格」に上限/下限がない
2010/9/2
F−4ファントムと零戦が特に好きだというこの人
今回の作品と 映像化技術は
数多い名人がいる中で 別格かも
製作/撮影者 < V a p o r T r a i l s : 飛行機雲 >
Hashimoto Satoshi さん
クリック 3 回 で元の オリジナルサイズ画像 に

F−4J ファントムU
キットメーカー : 長谷川 / 飛行機用プラモの専門メーカ
氏のHPギャラリーには 同機の写真が15葉あります
縮尺は標準的規格のなかでも 1/72 という比較的小さなスケール
1/144(超小型) < 1/72(小型) < 1/48(普通) < 1/32(大型&高価)

F−4 実際の全長は19.2m だから、この模型の全長は 27cm 程度
写真から受けるスケール感は 大きくて 「 繊細 」
に 見える
2010/8/25
何の生産性もない「投機マネー」で決まる 近頃の為替レート
昨日15年ぶりに84円/$を切った
労働者の汗と苦労は、余剰資金で攻める欧米の投機ファンドに
すべて吸い取られる ( ・・輸入業者たちは大喜び )
「日本人1400兆円の金融資産」をネタに、外人に「もて遊ばれて」いるようだ
元はといえば、「財政に疎く」「本気の戦争に弱い」日本国(民)
役人・政治家達の 不作為
今後とも アメリカが協調してくれるような事態は、ありえない
アングロ・ユダヤを相手にするなら、口先でもいいから「本気に見える脅し」と
きめ細やかな為替介入 = 「投機的FXを制限する」実際的手だて・・など
いくらでも戦い方があろうに
「慎重に見守る」 くらいは 我々にもできる
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普通に上手い 名人の作品
三菱「 雷電二一型 」 : 「 こちら の名人 」が製作
小生のとは違い・・・さすが・・・アップに耐える

標準レンズ(コンデジ)?による 芸術的「ボケ味」
逆に 実(機)感が 薄い

現存する唯一の静態保存機
アメリカ西海岸の博物館にて : 神奈川の Sekinei 氏? 撮影
復元塗装は ・・ この程度なのか?
2010/6/30
It’s Unbelievable
アメリカ人達は100年前からずっと、似たようなアクロバットをやってるなあ
むむ・・浪速の若者が道頓堀川に飛び込む心境とは明らかに違う
この類のパフォーマンスを「悪趣味」と感じるのは
日本人だけ?
ホントの所、大人をぶら下げて ホバリングするには 「 40〜80 馬力? 」必要
こんなエンジン( V8 150 C C の音 )では せいぜい「 15 馬力? 」がいいところ
ということで
実際にぶら下がっているのは 「ダミー人形」!!
2009/11/17
1/87サイズの「ダイキャストシリーズ」 に対して
比較用としてお見せするプラモデル四式戦闘機「疾風」1/48 サイズ:全長20cm
↓ クリック

5年ほど前に組み立てたもの ・・ 塗装は ・・ 荒っぽい ・・ 手塗り
このプラモデルの箱に同梱されていた塗装サンプル図
↓ クリック

このように綺麗に塗装できてたら、自慢できるのですが。。
2009/11/15
今シリーズの第二弾 旧日本陸軍四式戦闘機 「疾 風」 1/87 ( 全長11cm )
プロペラ式戦闘機のシルエットのなかでは さりえり一押し
この小さなサイズでありながら、雰囲気をよく出しています
実機メーカー = 前々作である「隼」などで有名な中島飛行機、今の「富士重工業」
エンジン出力 = 日本戦闘機初の2,000馬力級/3,000回転
排気量 35.8リッター
= 2年ほど先輩にあたる三菱零戦(1,000馬力級)のほぼ2倍
なのに、スマート