( 野際陽子さん、我々より10歳弱 年上だったとは ・・? )
・・ そうか ・・
ご冥福をお祈りします
肝心のところをぼかす スタイル
これは 殆どの日本人の社会常識の根底に鎮座し
除去するには その都度莫大なエネルギーを必要とする
一般人から/ジャーナリスト/官僚/政治家に 至るまで、殆ど
一旦、踏み外して *・*・を 失敗すると、一生を棒に振る ので
このスタイルは 絶対に崩せない
「いつ」「どこで」「誰(と誰と)が」
「何を(が)」「どのように(どうして)?」
「どうした(どうなった)」
( 報道のお仕事 )
本質的にコメントは不要←かえって報道者の主観が強調されるだけ
加計学園の報道で「延々と繰り返される」のは
「??文書」の中の
「誰」が
「どうした(言った)」
のみ
せめて「何を」「どのようにしろと言った」
くらい報道してくれ
関係者 みんな日本人 だから
これに乗じて無駄に資源を浪費させているのは
言うまでもなく、現在の野党・政治家
それに対する官房のTop答弁がおそ松くん
要するに「お上?(女将?)」のお言葉・・?
で おしまい・・・ かな?
本筋は
現行法に於ける規制と
それにまつわる既得権益者(東大法学部卒)のあぶり出し
そのシステムを改革すること
とどの発端は、前川(前)文科省次官からの意趣返し か?
いちばん大切なのは
これからの若者に対する教育と
喫緊の外交政策 である のに