Since 2005.08.12
one man・one plane・one world ・・・・ steve fossett
2016/8/29
8月28日の”よみうり堂”
今週の新刊書評論(全2面合計20数編)より
蘭末付近の3編
***(編集部)記者が選ぶ*** 今週の一編
「やがて哀しき憲法九条」から
・・・「九条によって平和が確保されてきた」
という論者に対するもっとも説得力のある反論として
哲学者田中美知太郎の発言を挙げている。
「平和憲法だけで平和が保証されるなら
ついでに
台風の襲来も、憲法で禁止して
おいた方がよかったかもしれない」・・
( 加藤秀治郎 著 )
痛烈な皮肉として笑える名言
***************************
たった1条・2項目しかない「
第九条」
それでも?真面目に考えねばならない
現九条は1945年の戦勝国
絶体強者が「自国安寧のため」
かつ
ユーラシア大陸の東で機会を伺う共産国の不平を封じるために
1967年
取り急ぎ敗戦国日本に認めさせてたもの
対外的には理想的な条文(みかかけ上)
反面・作成すべき当事者国からすれば
その対として付属する筈の
自己防衛概念がこっそりと削られている
彼ら(国民の約
半数)にはその意図が未だ
理解できないのでしょう
カントでさえ?”永遠平和のために”で言っているように
人類は所詮”
弱い者いじめ"「戦争」をしてしまう生き物
一瞬でも良いから
弱者側立場
真実を
想像しさえすれば
貴族気取りの”極楽トンボ的”幻想
=”バカの塀”中で
”改憲反対!”の
奇声を揚げたりしないはず
*******************************
憲法全文 「章と条」は
多分10,000字=四百字詰め原稿用紙25枚程度?
PC画面では7〜8ページなので
B5原文(毛筆:1頁100〜200字?)なら
50〜100頁?くらい
前 文
章 名 条 項
第一章 天皇 第一条〜第八条
第二章 戦争の放棄 第九条
第三章 国民の権利及び義務 第十条〜第四十条
第四章 国会 第四十一条〜第六十四条
第五章 内閣 第六十五条〜第七十五条
第六章 司法 第七十六条〜第八十二条
第七章 財政 第八十三条〜第九十一条
第八章 地方自治 第九十二条〜第九十五条
第九章 改正 第九十六条
第十章 最高法規 第九十七条〜第九十九条
第十一章 補足 第百条 〜 第百三条
新聞で言えば
2頁程度
”よみうり堂”評論蘭くらいの文字数
毎週にでも載せてくれば、我々国民も
少しずつ
読む気になるかも?
70年近く
全文を知らせないまま
これらの問題を
小・中学校の教諭に任せ放なしにしている
文科省と日教組の責任?
その次は国連機能の根本改革
FIFAやIOC腐敗など、当面放っておけばよい
2016/8/23
8/16のBS-1:Worldニュースの中で
ロシアTVは
自国の爆撃機がシリア北
西部のアレッポを空爆する動画を公開
爆撃目的は”ISISと反政府軍拠点の破壊”である、と
Tu-22M/超音速爆撃機はイラン西端のハマダンの基地から出撃した
ハマダンは下の地図では右枠外(Aleppoから東南東に約1,000km)
IRAQの東隣(東経49°北緯35°)
ロシアTV映像より
8月16日NBC映像より アレッポ近郊"アザーズ”における画像

ブログ:星の金貨プロジェクトより
ロシア: 北半球・北部で発展した
文明国中の強大国
芸術なども、18世紀以来急成長しながら
ドイツ等に比べ、明らかに
文化的後進国
翌日の
ロシアTVで
ロシアは昨日?現地にトラックで
6tonの救援物資を運び込み
一ヶ月で50tonの救援物資を輸送した・・と報道
その点、カタール
アルジャジーラTVの報道は公正と思われます
今年春、既に壊滅した中西部の都市 "ホムス”

"
Tu-22Mは1970年代に就役した可変後退翼・超音速”爆撃機”です

真横からの映像(ウクライナ空軍)実物の大きさが分ります
MIG(ミグ)や(Su)スホーイ等の戦闘機とは大違い
Tu-22M アメリカB-1 B-767
全長 m 42 45 48〜61
全幅 m 23/34 24/42 47〜52
最大離陸重量Ton 130 130 130
乗員(乗客) 4 4 180〜375人
有効積載量Ton
24 34+22 34
焼夷弾?(ロシアTVに映っていた爆弾と同じ?)
ロシア機には珍しく?美しい塗装

空対地ミサイル?

空対艦ミサイル?

Tu-22Mの着陸風景
ヨーロッパ諸国の批判を避けるため?8/22日ひとまず撤収した
他局(アルジャジーラ?)のニュース画像では
1960年代の4発大型ターボプロップ機(Tu-95?)もありました
先月まではこの大型機が
カスピ海経由で空爆してたのかも
2016/8/18
読売新聞 毎週日曜日
今週の書評面
本よみうり堂
今週は特別編、通常の約2倍で21編
その代わり、紹介文語数は通常の半分になり250字
お題目は読書編集者自身が(今までに?)
最も暑く感じた
本
なので新刊書以外?のものが多いようです
さすがに250字では、各本の趣旨は把握しにくいです
ただ、
村田晃嗣さんと
橋本五郎さんの愛読書は
250文字でも中身が想像できます
暑いより・
重い
それにしても
読者委員21人中、5人が
東京大教授
なにか・
おかしい
2016/8/16
読売新聞・8月7日付・週間書評
第3弾(厳選第4・5冊目/〜12冊)
”執 着”
約6人の登場人物と
ネタバレ的ストーリーの羅列で
紹介文がほぼ終わる
必要な部分は最後の5行ほど
評者は「
評論家・作家」
引用されている芥川の書は読んだ筈だし
¥2,500-支出して買う気は
起きない
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
”遠 読”
流石、学者の書く
評論の標本的評論
¥4,600-
学校には必要な本なのかもしれない
”よみうり堂”の評論陣は、推定20数人〜?
そのうち、2割以上を占めると思われるのが
東大教授
安近短な偏向取材?
購読料・活字の無駄遣い?
2016/8/14
Netで注文していた
ティンシャ(チベタン ベル)が届きました
( NHKスペシャル:”キラーストレス”で紹介されていた
「瞑想用」ツールのたぐい )
予想していたより・ズシッと重い
黄銅=銅、亜鉛 + 鉄・鉛・錫?・銀??・金??? の合金
「比重8」くらいの感じ
届いた品物は・この動画で7番の G(TB-07)と同じ?です
個人的には8番のH(TB-08)が一番、と感じます
チンシャは金属同士がぶつかり合って鳴る
立ち上がりの
衝撃音が多少刺激的です
お鈴などは「木の棒」で叩くので、打撃音は素直
その「詰まったような」
コン・という穏やかな音
チンシャでもそれは微妙に聞きとれます
チンシャが
お鈴よりも刺激的な理由の第二は
2つの円盤がもつ固有振動数の微妙な差で生じる?
金属的な
うなり(共鳴音)でしょう
単独で鳴る
お鈴にもゆらぎ(唸り)はあります
独特の形状:釣り鐘型
おわんの縁が3次元的に?自由
なので、いろんなモードで変形
南部鉄の風鈴と同様?唸りの周期がf分の1に近い?ので
人はそれを心地良く感じるようです
音叉のU棒の震動はモードが単純なのか?
(
余韻)? 唸りが少ない
こちらはお鈴の1/fゆらぎ? 周波数と唸りのピッチ
鈴木・日本音響研究所からの資料
横軸が時間、縦軸が周波数とその変動幅
基音564Hz・二次音(モード)?1614Hz・三次音?3003Hz
音圧は「茶→赤→緑→青→」の順に強さを示す
うなりのピッチは周波数が低いほど広い(約2秒)
周波数が高いほど狭い(0.3〜0.03?秒)・・・
唸りのピッチは周波数と(厳密に)反比例するとは限らない?
☆
チンシャが好きなチベット人
お鈴よりも複雑にして
刺激の強い音がお好み?
彼らは、お鈴も使う
但し
撞木で叩くのではなく
グラスハーモニカのように擦って鳴らしている・・・
2016/8/11
< 各種音律・補足 >
8月6日のページで引用させて頂いたレーダー図には
純正律がありませんでした
別ブログにあった「純正律と十二平均律の比較表」から
データを拝借して追加・補完
純正律オクターブ"C”表数値:誤記差し替え

図からは数学(字)的意味や、聴感上の不都合度合い等は
解らないものの
世間を埋め尽くす星の数ほど存在し
五度圏にこだわる円グラフ說明:
高邁らしき解説では=「・・??・・」だったのが
このレーダー図をみれば
感覚的に分かったような気分になれます
( 絶対周波数の違い?をX-Y対数直角座標で表すグラフも
在るにはありますが、もうひと捻りが必要 )
ザクっと言えば
隣り合う半音の幅(差)が
十二平均律の幅と比較して
100セント±約1〜20セント
どう違うのか
ひと目で分かるグラフです
引用したnetグラフの読み取り値
数値的何処かおかしい?(わからない)処がある
平均律以外、純正律を含めオクターブのセント合計が
1200と一致しない
後日もう一度検証してみます
キルンベルガーV は
ヴェルクマイスターVとよく似ているため
省略しました
-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
< よみうり堂0807-2 >
我々が教わってきた "シルクロード”
(19世紀末に命名されたという)”絹の道”
その実態は?
ローマと中国をつなぐ隊商の 長距離道路 ではなくて
(時代とともに変動する「砂漠地帯を潤す大河」に沿い?)
民族と商人が移動を繰り返していた
数多くの短距離ハイウエイの集合で
思想・技術・芸術モチーフなどが
東西・南北に繋がる・情報のネットワーク
だったらしい

2016/8/8
平成天皇のお気持ち
予め想像させて頂いていた内容よりも、更に深かった・・
感激致しました
(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
<日本の政治体制> <ジャーナリズム>
憲法を始め、種々肝心な法律の改正テンポの遅いこと
(つまらぬ規制関連の改悪は速いけれど)
生前退位されると、現制度のままなら
今の年号「
平成」もそれで終わるということ
不覚にも予想していなかった・・
年号など要らない:覚えるのが面倒だし
西暦だけで十分と、安易に判断していたり・・
その他、日本人として色々と考えさせられました
・.・.・.・.・.・.・.・.・.・.・.・.・.・.・.・.・.・.・.・.・.・.・.・
今週の「よみうり堂」(新刊書紹介:毎週12冊〜 の新刊紹介蘭)より
毎回・気の利いた紹介内容なので、買わずに読んだ気になるし
ましてや年2回もある?芥川章や直木賞
受賞作ほか
高価な本はなかなか手が出ません
この二冊、特に「コンビニ人間」と
「ハリネズミの願い」・の書評
締めくくり部にネタバラシ的なところがなく
思わせぶり
買おうか?・と
2016/8/6
半世紀ほど前
楽典・学式・和声学・対位法・フーガの研究など
本だけは買っていましたが
読学では解りにくくて・・挫折・・
最近 もし先輩・シニアや 将来、孫に訊かれたら困る・と
和声学(コード)について復習を始めました
(一番目)< 音 域 >
<
小 脱 線 >
想い出日帰り旅行(Net上)
超低音:C0=
16Hz付近を出すパイプオルガンは珍しくありません
10代の前半によく聞いた"大阪・玉造教会”の中(小)型オルガンで
A0=
27Hz付近は出ていたような?(開管でも
2.5mあれば可能)

今もあるのね・カトリック玉造教会 背面:入口側(ほぼ昔のまま)
左側の低音パイプマニホルドの下に
棚が追加されてる
当時
基板にひび割れが見え気になっていた。その補強か?
正面祭壇側

当時もハイドン・オラトリオなどをやってました
祭壇より幅が広がっている客席部分の 側面ステンドグラス

西欧に比べると細工が粗い?
<
脱線終わり >
(二番目)<音階・音律(音の比と差)>
@ 右側の
純正音程が理論・聴覚上のもと:
自然倍音基準(コーラス・Vn)
短所:鍵盤楽器などは
移調すると音程が狂い、使いものにならない
A 左側の
十二平均律は全ての
半音を1/12のn乗に単純化したもので
どの2音の比をとっても無理数 故に
響きは不自然
チューナー機器/最近のフレット楽器・キーボード楽器の世界
その半音同士の比を
差に置き換えたものを
100セントと定義
(
周波数の絶対値差は音の高さに比例して増減する)
長所:
移調しても十二音間の比は全くブレない(金太郎飴)
同・続き
B ピタゴラス音階(律)・・・・・紀元前5世紀の世界
五度圏
「3/2」のn乗を基準に構成される
一見・数学的に調和しているようなので
長所:半音が純正調に近くなり、
メロディー的に美しい
短所:残念ながら五度圏を1周(且つオクターブを合わせ)すると
オクターブ音が純正律より2%ほど
低く?なってしまう
ピタゴラス・コンマ=十二平均律換算で
24セント
参照したブログ(プロ的?指揮者):前半の1・2項目のみ
C 両者の折衷案
ミーントーンから
各種の調律法が進歩し続けている
参照したブログ(理論派ギター弾き):音律論だけで42編あり?
中でも
バッハ-レーマン音律がバッハ「Das Wohltemperirte Clavier」の
意に近く,その手稿譜表紙上部イラスト”
渦列”がそのヒントだったとか?
D
代表的音律におけるオクターブ12音の違い→差
どこかの女性?が見事な解説図をupしていました
円グラフの使い方が上手 他所の五度圏サークルとは違います

明青:キルンベルガーV 赤:平均律 灰:ヴェルクマイスターV
黃ピタゴラス律 暗青ミーントーン 黃緑ヤングU(バッハ・レーマン?)
図の半径軸数字は平均律半音を100セントとし、比較してるようです
Aが起点? 数値差が見にくい 純正調はどれ?

(三番目)< 和 音 >:復習帳

関係調の確認

近親調の拡張

近親調と遠隔調との境界

外周・外堀に相当する調はすべて遠隔調?
Wikipedia:全てのルート音に対する関係調の表

本表の趣旨:わからなくなった時のカンニング帳?
(四番目)<コード進行の方法>
一見すると(公益法人?) [Music Planz] のHPが綺麗ですが
12回のセミナー記録を何回も読み直す必要があり
また、△(メジャー)の表記なども慣れてないので
こちらのサイト [NCN Mr Bear Crash] のほうが
われわれシニアにはわかりやすいです
[Mr Bear Crash] における関連ページ

初級編で引用されている「代理和音」の說明

分かる様な、わからなかったような
理屈はこれでいい・として
ー・ー ☆ ー・ー ☆ ー・ー ☆ ー・ー
これだけのことなら
表記法に限れば バロック時代の
「数字付低音」の方が よっぽどスマートに思える
「数字付低音」の表記例:「C」は五線譜バス音の例

通奏低音のオタマジャクシ横に〜3個の数字が書いてあり
表で指定される和音の中:自由にアドリブすれば良い
バス音・コード進行は譜面通りにせねばならないが
逆に和音の転回(や、メロディーハモリ音)を考える必要もない
ー・ー・ー ☆ ー・ー・ー ☆ ー・ー・ー ☆ ー・ー・ー
< まとめ >
現代では、代理コードや・P4進行(=四度ず上方にずらしてゆく)
など・・?
好きな曲のコード進行を確認しつつ
1例ずつ、地道におぼえて行くほか 途はないようです
そこで ベートーヴェンのピアノ・ソナタ(テンペスト)
第三楽章の(シンプルな)コード進行を調べてみると
Dmx3ーA7x4ーDmーGmーE♭ーA1ーDm2ーDm3ーA1ーDm・・G(転調)・・
多分・・・
曲自体は 長い
以下・「モダン アド・リブ パッセーシとコード進行」からの例



2016/8/1
トイレか・終電か?・・(読売:第一面コラム)
東京都民は
究極の撰択をしたようです
取り敢えずバンザイ
わかるね?
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
大橋巨泉さんの名句
昔々、PILOT万年筆のコマーシャル
みじかびの・きゃぷりきとれば
すぎちょびれ
すぎかきすらの・はっぱふみふみ
( 多分 )
耳で(は)覚えていたものの
改めて新聞コラムの「文字表示」をみて・絶 句
( 藤原定家・二世? )
一般的な短歌(俳句、川柳)よりインパクトが強い作品です
依頼メーカの担当者が持ってきた台詞
(専属のコピーライタ作?)が気に入らず
自ら即興で作ったものらしい

PILOT:エリートS 1969
わかるね?
本人のコメント?
「もし、彼らが持ってきた台詞を
そのまま使うようだったら
あの会社 つぶれるよ」
の発言も頷ける
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
< 本 題 >
ヒーリングの種類
1). 美しい景色や、薫りは当然ながら
2). 個人的に慣れ親んでるものは
各種の
良い音
@ チェンバロの音(
高域の雑音成分を含む)
シンバルの静かな打音も然り
チェンバロ (一瞬の)周波数/音圧波形:FFT解析

鍵盤ではF5(五線譜の第5線
ファ)の音
高
倍音の出方が凄い!・・のではなくて、
表示周波数帯(横軸)は対数目盛・上限20kHzまでしかありません
でも、高域感度に
鋭い犬はこの音を聴くと逃げ出すらしいです
気になるのは、〜200Hzまでの
中低域(打鍵ノイズ?)
エネルギーの方が大きいような印象
シンバルの高域は下図のようなエネルギー分布かもしれません
ジャズバンドの周波数分布

こちらの表示周波数幅(横軸)は
等間隔目盛り
チェンバロの図の 右半分 = 1kHz~55kHz=
高域部分に相当します
肝心の
ティンシャ(発注済)は 届くのにあと一週間?
A ギターやピアノ、バイオリンの
中音も
癒やし効果がある?
Mozartのディベルティメント(全6楽章)
Kurpfälzisches Kammerorchester Mannheim,Florian Heyerick
Violín solo: Olga Nodel 叔母さん
↑ 少々忙しい
Vn : Anton Fietz/ウィーン八重奏団員演奏:1961年 の代わりです
B 最後は低音:オルガン・Bassの 超低音(
16Hz〜40Hz) "
C0・ド” 〜 "
E2・ミ”

伊:サンタマリア・デッラ・ヴィットーリア聖堂(Netより)
こちらは
癒やしというより、音ではない・
風が吹き抜ける感じの
超低周波=不気味さ
〜 ・体全体に響く
低音の醍醐味まで

独・ライプチヒ・ゲヴァントハウス・コンサートホール
(以上、すべてNetより)
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