4月4日のグラフ「対人距離と平均人数」
よく見ると、これは「理想の人」(聖人?)過ぎて
自分には当てはまらないようなので、見直します
恋人・家族間、友人から〜全人類までの対人距離
(A) 常に数メートルの範囲にいる人=家族・0〜3?人
(B)同・数十メートルの範囲の人々=友人・近所付き合い
(C) 数百メートルの範囲の人々=友人・町内会/会社・組織
(D) 数キロ〜数十キロメートル=友人・( 市 民 )
(E) 数百キロメートル =友人・( 自国民 )
(F) 〜2万キロメートル =友人・( 世 界 )
凡人には(A)(B)(C)の家族・友人が多いほどラッキー
!「煩わしい」などと文句を言うのは「勿体無い話」
「対人数分布?
自個的」を指数関数でシミュレートしたグラフ
<
見直し版>
→右側の図:
距離「m」の0.35乗で人数が増えるとすると
2万キロメートル=地球全体で
360人 になります
(X)(Y)両軸ともに普通の線系です
距離(x)の
0.35乗なので
(y)の値は√x=xの0.5乗 よりは少な目
←左側の図: 距離が
0〜数百メートルの範囲を拡大したもの
横軸(X)のみ対数軸
縦軸(y)の値:
現実の自分らしさが出てくる
距離(xm)にかかる乗数が 0.01〜1.35 のどの辺に
相当するかによって 個人差が定(決)まるのでしょう