Since 2005.08.12
one man・one plane・one world ・・・・ steve fossett
2010/8/30
ネイルサロンで試行して貰った 所謂「スカルプチュア」
割れた爪の上面全体をポリカーボネートで固めて「補強」
更には「オーバーハング(延長)」もでき、弱爪ギター屋には夢のような技術
アロンαと違って水にも強く、施術直後からギターが弾ける
3週間ごとに2回ほどタッチアップ = 隙間から侵入する水/カビ・対策
合計10週間経過したところで割れた部分が完全に消失
そろそろ完治 = 目出度く 自由世界に復帰と判断
同じネイルサロンにて・アセトン?! を使って樹脂を除去
が、直後/翌日にかけ ・・ !先端から付け根に向けて再び割れが走る
あっという間に 0 → 1mm → 3mm
念のため、、無駄足覚悟で、、皮膚科を受診したところ ・・
「爪が薄いですね」
「石けんなどで頻繁に水洗いすると 余計水分をとられるのでダメ」
「保湿クリーム」を出しておきます」・・・
< ヒルドイド軟膏: 市価¥1000が 保険で¥300+αに >
2〜3日塗ってみたが、ほぼ・効果なし。。。。
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クリームを保持するためのガーゼ
あるいは バンドエイド+セロテープなど
メンテが大変
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結 論 : 実用性 なし
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記事内容、小生ともに関係ありません!
m(_ _)m
写真は Netからの借用( 他人の左手 : 片腕 )
2010/8/25
何の生産性もない「投機マネー」で決まる 近頃の為替レート
昨日15年ぶりに84円/$を切った
労働者の汗と苦労は、余剰資金で攻める欧米の投機ファンドに
すべて吸い取られる ( ・・輸入業者たちは大喜び )
「日本人1400兆円の金融資産」をネタに、外人に「もて遊ばれて」いるようだ
元はといえば、「財政に疎く」「本気の戦争に弱い」日本国(民)
役人・政治家達の 不作為
今後とも アメリカが協調してくれるような事態は、ありえない
アングロ・ユダヤを相手にするなら、口先でもいいから「本気に見える脅し」と
きめ細やかな為替介入 = 「投機的FXを制限する」実際的手だて・・など
いくらでも戦い方があろうに
「慎重に見守る」 くらいは 我々にもできる
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普通に上手い 名人の作品
三菱「 雷電二一型 」 : 「 こちら の名人 」が製作
小生のとは違い・・・さすが・・・アップに耐える

標準レンズ(コンデジ)?による 芸術的「ボケ味」
逆に 実(機)感が 薄い

現存する唯一の静態保存機
アメリカ西海岸の博物館にて : 神奈川の Sekinei 氏? 撮影
復元塗装は ・・ この程度なのか?
2010/8/21
飛行機の脚
「風呂のふた」と同様 無いと困るものの、運用時点に於いては 「邪魔者」
飛行機でほぼ唯一の 鋼鉄製部品 = 重量増加の元凶
大きさ・質量ともに最小限に 抑えられる
基本設計では最後の順番に決まるので 狭苦しい箇所に押し込める
離・着陸時の機能は 当然・・厳しい...
よって鉄部の材質は常に 史上最強・最柔軟な(硬く・ねばい)もの・・ となる
タイヤも小さくされ、逆に内圧は15〜25kg/cm2 と自動車の約10倍
離陸後は狭い機体/翼内に折り畳むべく、個別・特注の収納機構が考案される
最近とみに 他所様の Net作品に頼っています
→ から借用< 飛行機の脚 > : 業界人ではないようですが、非常に熱心
↓は ほんの一例です

中昔(45年)前の超音速爆撃機 XB−70 ” ヴァルキリー ” の主脚
↑脚の収納アニメーションは 「 ・・こちら 」
2機だけの試作に終わった 当の機体 ( ウィキペディア より )

2010/8/19
ひとつの表面色が黄色くなり始めたので 「収穫」
一回目の収穫は「7コ」
直径は まあまあ 市販品に近い大きさ
だが、長さが通常の半分以下 ・・のわりには 新鮮で美味(?)

西側の葉っぱ ・・ 全体がこれくらいなら申し分ないのだけれど

2010/8/18
去年まで ゴーヤはフェンスに1〜2株を這わせていました
今年は・・「緑のカーテン」を目指して・・リビングの窓・外側に7株セット
( 去年はリビングに「簾・すだれ」を2枚垂らし、やや涼しかったが?・・簾は暗すぎた )

今年は・・ゴーヤ葉の密度が低い = 明るすぎて・・陽光が素通り・・暑い
株が少なかったのか・・苗を植えた時季が遅かったのか?
来年は・・新たな対策を考えないと
2010/8/9
弦楽器などを操る場合、「音の粒を揃える」のが肝要
という呪文をよく耳にします
裏を返せば 「小指・薬指」を鍛えろって ことですが
20歳すぎれば 鍛えても 鍛えられものではありません ?
は(さ)て
和声+メロディー 統合楽器であるピアノの場合
左右の「両小指」の強さ・柔軟さで
上手・下手 が決まる
( 単純スケールは 除く )
バス音 = 左手小指 メロディー = 右手小指

中間の「中指・人差し指」は 少し・聞こえすぎるだけでも
「五月蠅」 = 不快感 ( 個人的に )
小指が強く・かつ 「柔軟」な人
昔 : W .バックハウス ・・ 多分
今 : フジコ・ヘミング ・・ 恐らく
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記事カテゴリとは異なる内容ですが
いつも参照させて頂いている航空工学おじさんのHPから
英米仏人たちが好むジョークをふたつ
< 犬の授業料 > ブッシュ親子の話
< ウソ発見ロボット > ・・・・・・・
2010/8/3
「僕?」 が所属する楽団も お世話になっている コミセンにて
「僕」たちの演奏は 「夏向き」で ありませんので? 今回は不参加
8月第一日曜・夕方 酷暑の中 「納涼 Jazzフェスタ」が 敢行さる
in 駐車場の脇地
オープニングに演奏された カリビアンバンド
パンフェイシーズ : 1時間

コンデジ動画からのプリント
オリジナルから・「15秒動画/音」 は こちら < imgp2329.mp4 >
15秒という短い時間の間も
「僕」と同年配らしき親爺達 数人が カメラ前をウロチョロ
30分〜?後 もう一度覗いてみると ・・ 彼女達は飛び跳ねて演奏
後列には 低音部2名と ドラム&パーカッション 各1名

なお、その後のアトラクション( お子様用 ) 及び
会館内部で敢行された 「スイング? Jazz」 : 2時間 は
わけあって パス
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