Mr. おじゃる のブログ
Since 2005.08.12
one man・one plane・one world ・・・・ steve fossett
カレンダー
2008年
December
Sun
Mon
Tue
Wed
Thu
Fri
Sat
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
最近の記事
「紫」あれこれ
バイオリン・ソナタ K378
月光の3 & 雨だれ
国民に有益か 有害?
月 光
記事カテゴリ
落第生の宿題 (359)
生活環境 (254)
鳥獣・草/花木 (201)
ギター/Vn/ピアノ (136)
音楽全般 (101)
航空機・船ほか (86)
天体観望 (96)
模型 ・ 玩具 (40)
自動車 (33)
杉本氏コラム露点 (19)
ノンジャンル (37)
過去ログ
2020年10月 (6)
2020年9月 (15)
2020年8月 (14)
2020年7月 (16)
2020年6月 (16)
2020年5月 (19)
2020年4月 (17)
2020年3月 (17)
2020年2月 (8)
2020年1月 (8)
2019年12月 (11)
2019年11月 (5)
2019年10月 (9)
2019年9月 (6)
2019年8月 (7)
2019年7月 (11)
2019年6月 (13)
2019年5月 (7)
2019年4月 (9)
2019年3月 (11)
2019年2月 (10)
2019年1月 (8)
2018年12月 (9)
2018年11月 (6)
2018年10月 (11)
2018年9月 (9)
2018年8月 (10)
2018年7月 (10)
2018年6月 (8)
2018年5月 (10)
2018年4月 (5)
2018年3月 (6)
2018年2月 (4)
2018年1月 (3)
2017年12月 (8)
2017年11月 (6)
2017年10月 (10)
2017年9月 (11)
2017年8月 (7)
2017年7月 (9)
2017年6月 (8)
2017年5月 (15)
2017年4月 (3)
2017年3月 (8)
2017年2月 (7)
2017年1月 (10)
2016年12月 (7)
2016年11月 (7)
2016年10月 (9)
2016年9月 (4)
2016年8月 (9)
2016年7月 (4)
2016年6月 (5)
2016年5月 (7)
2016年4月 (8)
2016年3月 (5)
2016年2月 (4)
2016年1月 (3)
2015年12月 (6)
2015年11月 (6)
2015年10月 (6)
2015年9月 (4)
2015年8月 (9)
2015年7月 (4)
2015年6月 (3)
2015年5月 (4)
2015年4月 (4)
2015年3月 (5)
2015年2月 (6)
2015年1月 (5)
2014年12月 (1)
2014年11月 (4)
2014年10月 (3)
2014年9月 (5)
2014年8月 (3)
2014年7月 (5)
2014年6月 (3)
2014年5月 (5)
2014年4月 (6)
2014年3月 (3)
2014年2月 (6)
2014年1月 (3)
2013年12月 (3)
2013年11月 (2)
2013年10月 (2)
2013年9月 (1)
2013年8月 (1)
2013年7月 (1)
2013年6月 (1)
2013年5月 (2)
2013年4月 (3)
2013年3月 (2)
2012年11月 (3)
2012年10月 (2)
2011年5月 (14)
2011年4月 (5)
2011年3月 (10)
2011年2月 (10)
2011年1月 (8)
2010年12月 (11)
2010年11月 (11)
2010年10月 (9)
2010年9月 (13)
2010年8月 (13)
2010年7月 (12)
2010年6月 (16)
2010年5月 (13)
2010年4月 (13)
2010年3月 (11)
2010年2月 (5)
2010年1月 (5)
2009年12月 (7)
2009年11月 (5)
2009年10月 (7)
2009年9月 (8)
2009年8月 (8)
2009年7月 (9)
2009年6月 (9)
2009年5月 (10)
2009年4月 (7)
2009年3月 (6)
2009年2月 (6)
2009年1月 (5)
2008年12月 (12)
2008年11月 (8)
2008年10月 (9)
2008年9月 (10)
2008年8月 (9)
2008年7月 (6)
2008年6月 (5)
2008年5月 (5)
2008年4月 (6)
2008年3月 (8)
2008年2月 (4)
2008年1月 (7)
2007年12月 (8)
2007年11月 (8)
2007年10月 (9)
2007年9月 (9)
2007年8月 (11)
2007年7月 (10)
2007年6月 (8)
2007年5月 (10)
2007年4月 (11)
2007年3月 (12)
2007年2月 (11)
2007年1月 (8)
2006年12月 (14)
2006年11月 (15)
2006年10月 (13)
2006年9月 (16)
2006年8月 (15)
2006年7月 (13)
2006年6月 (12)
2006年5月 (12)
2006年4月 (18)
2006年3月 (14)
2006年2月 (11)
2006年1月 (14)
2005年12月 (18)
2005年11月 (18)
2005年10月 (14)
2005年9月 (21)
2005年8月 (14)
検索
このブログを検索
カウンター
本日のアクセス
昨日のアクセス
総アクセス数
自由項目
プロファイル
:
♂
・1945年生れ・・・
元・機械系
・・予想余命=あと1〜10年+α?・・
趣味=当ブログに分類された記事カテゴリ
近辺・・・所在地:大阪 ↓その・2005年年間気温変化
リンク集
Mozart con grazia
minami huhu のホームページ
YASU pochi Guitar Diary
新・航空の現代
Astronomy Picture of the day
パイプオルガンと音楽
→
リンク集のページへ
QRコード
このブログを
ブログサービス
Powered by
2008/12/31
「2007-2008の年間気温」
落第生の宿題
伊丹空港測候所 ここ2年のデータ ( 一日の「 最高気温と最低気温 」 )
2005年は ほぼ「サインカーブ状」だったが、ここ2年は「三角波」的
↑ クリック ↓
2007、2008年「各1日の平均気温」と、 単純平均で計算した「年間平均気温」
平均で今年は去年より 0.4 ℃ 低くなった。 2008年
初
が寒かった影響による。
良いお年を!
投稿者: sarieri
詳細ページ
-
コメント(0)
|
トラックバック(0)
2008/12/29
「自動車タイヤ圧 と・着陸」
自動車
乗用車のタイヤ圧チェック : 前輪 = 2.0 kg/cm2(G) 後輪 = 1.8 kg/cm2(G)
家の車庫で行う?仕業点検の際、タイヤは冷えた(外気温)状態
ガソリンスタンドでチェックして貰うときは、走行後の多少温度が上がった状態
個人的備忘データ
普通に走ったあと、タイヤ温度を調べてみたが、(今の冬場は)体温とあまり変わらない。。
F1並の 80℃ 〜なんて、上りそうもない。 高速道路を走ったあとに、一度調べてみよう
タイヤ圧は、
乗り心地や
外観だけでは判断しにくい。 数ヶ月チェックせずに放っておくと
「 1.4 〜 1.6 kg/cm2G 」に落ちている場合がある。
こんな便利な道具もあるが →
< エアモニ >
・・たぶん、要らない。
−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−
別話題
「 着 陸 」
・・・ 偶発的「対称性の破れ」
スタント競技 専用機による「片翼着陸( One wing landing )」
素晴らしい。。。
原因は 設計(疲労)強度不足?整備不良?
よく見ると、開始 08秒 のあたりで右翼をパイロン(樹脂)にヒットさせた可能性がある。
YouTube画面をダブルクリックすると、YouTubuの再生(もと)画面に跳ぶ
「 F15戦闘機 : 同士討ち 」↓ の場合 ・・・ あまり面白くないかも
投稿者: sarieri
詳細ページ
-
コメント(0)
|
トラックバック(0)
2008/12/25
「白い雲 その2」
落第生の宿題
《ミー散乱》
続き
白い雲は、空気中に浮遊するミクロンサイズの水滴( な ど )
牛乳は、水のなかに浮遊するミクロンサイズの油滴(コロイド状)
両者とも、どの角度からみても白く見える・・ 特に「前方散乱」が最も強い↓らしい
出典
< ブロッケン現象の原理 >
(「はじめ」は虹の話。特に「
■
粒子と散乱」を参照 )
ページ末のリンク→ 光の不思議「相対論と量子」→理論勉強資料・・理解不能。。。
その他:
22日のグラフ、何回か修正するも、↓完成しそうにない
雲の基本種類は こちら
< 雲の種類十種(空と雲のフォト日記)>
あるいは ハイカラな
< 雲をつかむような話し >
気象現象全般
写真ブログは
< 雲が好き >
多種多様な雲の写真
投稿者: sarieri
詳細ページ
-
コメント(0)
|
トラックバック(0)
2008/12/22
「青空・白い雲と黒い雲」
落第生の宿題
(1) 快晴の空が青いのは 大気中のチリによって太陽光が散乱され「青色」だけが
地表に届くから
・・・と教えられた。 理屈はよくわからない :
レイリー散乱
(2) 夕陽が赤いのは 太陽光がチリを含んだ大気層中を長距離通過するうち、(散乱
されにくい)長波長の赤色が残る
・・・と教えられた。 感覚的にわかる気がする。(多分、↑と同じ:レイリー散乱)
(3) 青空に浮かぶ白い雲はなぜ白いのか? ・・ 不思議だが・・教わらなかった。
11月22日「アリゾナ上空の裏後光」関連で調べた Wikipedia 「
ミー散乱
によって雲は白く見える」とあった。
「青に関連する:レイリー」 と 「白に関連する:ミー」は ↓式の
α
の値で判定する
α
= πD/λ
D : チリの直径 m
λ
: 光の波長 m
(青): レイリー散乱 は
α
< 0.4 のときに生じ
(白): ミー散乱 は 0.4 <
α
< 3 のとき生じる
ということで、↓ のグラフ
黄砂(〜20μm)、花粉(20〜40μm〜)、雨粒(0.1〜数mm)は 蛇足
Dはチリ(浮遊粒子)の直径、
πD
は粒子の外周長。
「黒い雲」
は・数百μm〜数mmの「水/氷粒」、あるいは厚くなりすぎた白い雲の底部?
Wikipediaでは 「白い雲は上式において、(水蒸気分子の)粒子
半径
が
数ミクロン〜数十ミクロン
くらいのときに該当する・・」と読める。 ←Wikiの間違い?
(Wikiに基づいて計算した↑図のオーダーと一桁ほど合わない )
可視光の波長は 紫外線 4E−7 m 〜 赤外線 8E−7 m の範囲 なので、それを
上式に代入すると、粒子
直径
D は
凡そ 0.1 〜 1.0 ミクロン
くらいになるはず!
Wiki書き込み者の間違いか? あるいは さりえりの感違いか?
投稿者: sarieri
詳細ページ
-
コメント(0)
|
トラックバック(0)
2008/12/18
「電子LEDゴマ」
模型 ・ 玩具
光るコマ・・・ 半年くらいまえに 某回転**チェーン店でゲットした景品
基板上にLED3個、小型ボタン電池とスライドスイッチ
回すと 赤・黄・青のLEDが明滅して 残像パターンが変化する・・面白い。
ちゃんとした写真を撮ろうとするものの・・ノンフラッシュ・手持ち(コンデジ)では難しい。。
投稿者: sarieri
詳細ページ
-
コメント(0)
|
トラックバック(0)
2008/12/14
「1500兆円の潜在力」
落第生の宿題
「1500兆円が日本の未来を明るくする」・・・?
【朝日NEXT】(朝日新聞別冊広告)
1500兆円は日本の個人金融資産らしい・・・( ←に関する金融機関の喧伝が多い )。
さりえりには 99.9999997% 無縁な数値ですが。。。
これは、どれほどのものか? 日本の人口 = 1億2,800万人で除してみると
¥1.5E15 / 1.28E8 = 1.15E7 = 1,170万円 余り・・・。
3人家族だったら、3千5百万円 余り・・!。 ?(ウチでは)あり得ない??!
・・・10〜20年分の年金を加えれば そうなるかもしれない。
↓グラフ2番目にある「年金準備金」(意味不明)がそうだとしても、我々には生活必需費。
やはり、大半の金融資産は一部のどこか(富裕老人のタンス?)に偏在しているわけだ。
↓は【朝日NEXT】のデータをグラフ化したもの
絶対額内訳 配分率内訳
日本の金額は「1,504兆円」、米国の金額は「44.3兆ドル」で示されている。
米国の人口は2億9,000万人( 日本の2.2倍強 )
グラフの日米比較 : 絶対額の比較と、内訳の割合比較をどうみるか?
竹中平蔵氏 曰く「1,500兆円を年利1%で運用すると15兆円。
現在の5%消費税収入 = 11兆円 より大きい」、とか。
さて、。。
投稿者: sarieri
詳細ページ
-
コメント(0)
|
トラックバック(0)
2008/12/12
「「たばこ税」増税見送り」
落第生の宿題
・・・、たばこ税については、
自民党の税制調査会
(※注)や
農林関係議員
らが「たばこ税は社会保障の特定財源ではない」(幹部)などと主張し、
公明党
も反対姿勢をみせたことで、見送られることになった。
(産経新聞: Yahooニュース)
←本記事すでに消滅
※(さりえり注) : 税制に詳しい少数のベテラン議員で構成する「インナー」と呼ばれる幹部会(族議員?)主体の 各論的
実務税調
のこと。 有識者を主体とした総論的
「政府税調」ではない
。
一本3円(20本で60円)値上げすると、購買量が減って税収が減る」というのが、今回の見送り理由 ・・・。 (本当に生活に困っている人はやめるかも ←これが困るらしい)
吸いたい人で、普通の生活をしている人なら 300円が→360円〜500円になっても、簡単には
「やめない」
でしょう。
たばこをやめたほうが良いと思える人達にとっては・・「まだまだ少なすぎる税率」。
一箱1,000円なら・・・「すこし考えるかな?」・・くらいだと思います。
一箱60円アップでやめる人の割合 = 税収変動値は、過去の実績をもとにすれば、簡単にシミュレーション予測できるはず。
ここ10年のたばこ
税収額
推移↓・・(価格は3段階で約200円→300円まで増加)
↑のグラフは
JT自社HP
のものである・・・。
税収は
この10年間「2兆2千億円前後で」
変化していない
「社会保障費の新財源確保のため」に増税するという趣旨に合わないから・・という言い訳は「見え透いた
ウソ
」だろう。 JTその他既得権益団体からの差し金としか思えない。
にもかかわらず、拙速に結論を出させたのは(首相の弱腰につけ込んだ)
「自民党
ほか
の政治屋たち」
ということになる。
肺ガンほか各種ガンの「最大要因とおぼしき(麻薬の)悪習」を絶つという「近代的感覚」からは 十年以上かけ離れている。 これが日本の
政治
。
さて、これからどうする(すべき)?
毎日新聞 : Yahooニュース
より←本記事もすでに消滅
投稿者: sarieri
詳細ページ
-
コメント(0)
|
トラックバック(0)
2008/12/10
「今年の原っぱ」
鳥獣・草/花木
お散歩・・2008・秋編 その5
100坪弱?の空き地(更地)。遠景のお宅(南側)庭には紅葉
手前の草地との間には箕面川が流れ・・但し、見えない
草は すべて緑色。 左右に壁があって日当たりが悪いから?
更地になってから月日が経(た)ってないのが 原因かも。
こちらの空き地は枯れ草が多い。子供の頃の風景を想い出す。
100坪超? こちらは日当たりが良すぎるのか?
緑色の草が少ない理由は ・・・ たぶん ・・
更地になってから1年以上経っているから・・かも。
投稿者: sarieri
詳細ページ
-
コメント(0)
|
トラックバック(0)
2008/12/8
「今年の紅葉 の 2」
鳥獣・草/花木
お散歩・・2008・秋編 その4
毎年(勝手に)撮影させて貰っているお宅の紅葉
電柱と電線がなければ・・の景色です
(色の)グラデーションはなく 全体が真っ赤
葉の数が多すぎ・・表示画素数を多くしても輪郭が潰れます
右側(北側)からの写真
よく見ると、黄色みがかった部分もある
五月山の遠望
左手の奥には各種の色や、濃淡グラデーションの素晴らしい
エリアがあるのですが ・・(2006年12月11日参照)
今年は・・・手遅れのようなので、パスしました
投稿者: さりえり
詳細ページ
-
コメント(0)
|
トラックバック(0)
2008/12/6
「今年の紅葉と 蝶々」
鳥獣・草/花木
お散歩・・2008年・秋編 その3
住宅街の紅葉 ↓
とある高級住宅のお庭(と玄関塀)
← 左隣(たぶん)の塀、土台石の上に綺麗な蝶が日向ぼっこ
青い色から「ルリ/シルビア・シジミ」と思いたいが、羽根の形が違う
Netで調べた限りでは、
「
ルーミス・シジミ蝶
」
・・・らしい
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
銀杏は並木で写したい、が、日本では電柱・電線が目隠しをするので 今年はパス
で〜
巨大な銀杏 ↓( 左下にキーウィの実が鈴なりで?写っていた。。)
住宅街と・・五月山裾野の邸宅郡(植木農家)・・の間のお宅の・遊休?庭 にて
投稿者: さりえり
詳細ページ
-
コメント(0)
|
トラックバック(0)
2008/12/4
「ヨナ抜き モーツァルト」
音楽全般
キダ・
タローさんは よく 「
なにわ
のモーツァルト」 と呼ばれていますが、、、
「なにわの『
ヨナ抜き
』モーツァルト」 が正しい呼び方ではないか、と感じました。
「ヨナ抜き」とは ご存じの通り メロディーの中に「ドレミファ」の4番目(ファ)と7番目(シ)を ほとんど? 使用せず作曲する手法?作品のこと。
5音階(ペンタトニック)・・・ピアノで言えば黒鍵だけで弾けるメロディー。。
これは、日本人に限らず世界共通、「郷愁」を呼び起こす音階?なのだそうです。
一例 : ボヘミアのモーツァルト ドヴォルザーク作曲 交響曲第8番「新世界」
特に 第2楽章の主題・・( 通称?「家路」・・1ヶ所 ”シ” が入ってる。)
本スジに戻って・・・
キダ・
タローさんの有名どころ・・ほとんどが「ヨナ抜き」では?
それに気付いたのはコレ↓ CM「日本海味噌」 (春夏秋冬フルコーラス)
平日・毎朝8時半頃?ラジオ朝日のCMソングでは、12月から 「冬版」が流れてます
歌 : 野呂ひとみ さん
各「季節版」は同・YouTubeの
「
関連動画
」
で「コマーシャル画面」とともに見られる。
超有名な 「かに道楽」も気が付けば、この方式。
以上、「今頃気づいたの?」と言われそうですが。。 2000曲にも及ぶという彼の作品すべてが「ヨナ抜き」かどうかは調べては居ませんので、もしかしたら間違ってるカモ。。
投稿者: さりえり
詳細ページ
-
コメント(0)
|
トラックバック(0)
2008/12/1
「秋・枯葉と落ち葉」
鳥獣・草/花木
お散歩・・2008年・秋編 その2
うらやましい・=・400〜800坪クラスの庭を持つ旧邸宅が並ぶ区域の外壁
↓クリックして拡大すると・・・ほんわかとした景色に
煉瓦塀に 大きな蔦の紅葉 ↑ 落葉するときは茎の
(付け根ではなく)
先端から外れる
その左側の側溝に溜まった 桜の落ち葉
投稿者: さりえり
詳細ページ
-
コメント(0)
|
トラックバック(0)
1
| 《前のページ | 次のページ》
/1
記事
画像
新着順
投稿順
teacup.ブログ “AutoPage”